Yちゃんはバスタオルを外すと、俺の前で下着、ストッキング、そしてOL風のスーツを身に付けた。うーん、目の前で女の子が着替えるのは、なんとも艶めかしくてエロい。俺の視線を感じて、少し恥ずかしがっている表情もなかなか・・・
「準備できたよ。そろそろ始めよっか」と、はにかみながら彼女が言った。
【
名古屋ヘルスレポート②】からの続き
まずは彼女の後ろに立ち、スーツの上から乳房を鷲掴み。そう、Yちゃんに会ってから、ずーーーーーっとこれがしたかったんだよなぁ。大きく開いたブラウスの胸元に手を這わし、ブラジャーの隙間から指を侵入。人差し指と親指で乳首をこねる。
「ああ・・・」と喘ぐ彼女を後ろから強く抱き締め、太股にペニスをスリスリ、そして、顔をこちらに向かせてキス。舌を絡ませながらねっとり。
ふと前に目を遣ると、立ったまままさぐり合っている2人の姿がミラーにバッチリ映っている。いやー、確かにエロいけど、客観的に見るとすげーアホなことやってるなぁ。
鏡を見ながら、Yちゃんのジャケット、ブラウスを脱がせていく。ブラジャーでは隠しきれない大きな乳房に興奮する。
「大きいね。何カップ?」
「うーん・・・Gかな・・・」
ブラジャーを外し、生の乳房をギュッと掴む。素晴らしい張り、素晴らしい弾力。今日はもう、このボインを後ろから揉みしだいているだけで満足だ(そんなわけはない)。
スカートの下から彼女の股間をまさぐる。そして、下着越しにヴァギナを刺激する。ああ、洋服を着たままのセックスは生々しくてホントにいい。はい、服を脱ぎました。はい、シャワー浴びました。はい、乳揉んで下さい。はい、チンボ咥えます・・・では情緒がないもんなぁ。
スカート、ストッキング、そして下着を脱がし、Yちゃんを生まれたままの姿に。そして、彼女を抱きながら、そのままベッドに雪崩れ込む。
仰向けになった彼女に覆い被さり、優しくキス。首筋から胸元へと舌を這わす。そして、彼女の乳房を口と指でむしゃぶり回す。いつもなら、初見の女の子にはまず攻めてもらうことが多いのだが、この時の俺はYちゃんのボイン☆に無我夢中!
両手で乳房を揉みながら、彼女の腹、そして太股へと舌を這わせていく。そして、いよいよ秘密の花園へ!アンダーヘアはよく手入れされていて、ピンクの花弁が露わになっている。彼女の股間に顔を埋め、さらに激しく両手で乳房を揉みしだく。
し・あ・わ・せ・♪
大量の唾液で彼女のヴァギナがヌルヌルになったところで、人差し指をそっと挿入。中はとても温かく、潤いも充分。ああ、今日はここにお邪魔することができないのが残念だ。
体勢を入れ替え、ヴァギナを指で愛撫しながら、彼女の顔の前にペニスを突き出す。すると、仰向けになったままの彼女がペニスを口に含んでくれる。指を動かす度にボイン☆が小刻みに揺れる・・・そして、やや苦しそうな表情をしながらペニスを咥える・・・このエロいヴィジュアルに、俺は早くもMAXエレクチヲ!
「それじゃ、今度は私が攻めちゃおうかな・・・」
Yちゃんに促され、広いベッドに仰向けとなる。彼女は俺の上に覆い被さってくると、熱烈なキッス!そして、大きくて美しい乳房を俺の顔の上にドーン!
もちろん乳幼児のように、乳首を吸いながら
耳、首筋、鎖骨、脇、乳首へとねっとりした舌を這わせていく。彼女は俺の乳首を舐め回しながら、指で優しくペニスをさすってくれる・・・これはキク!
「どう?いいでしょ、これ?」
「うん・・・でも・・・」
「でも?」
「キスしながら手コキしてくれた方が、もっと気持ちいいかな・・・」
「バカねぇ・・・」
笑いながら彼女はリクエストに応えてくれる。ルックスもスタイルも抜群で、性格も良くてその上エロー。ああ、名古屋に住んでいたら毎週通っちゃいそうだ。
すっかりビンビンになっているペニスを彼女が咥えてくれる。温かい粘液に包まれて、とても気持ちいい状態が続く。しかし、発射する気配は感じない。昨夜、金津のH嬢に3発抜かれて、精子の供給が間に合っていないのだろうか?
「ちょっと腰を浮かせて!」とYちゃん。
なんだろう?と思いつつ言う通りにすると、彼女は俺の腰の舌に膝を潜り込ませる。そして、ベッドの脇に置いてあったローションを自らの乳房にまぶし・・・
キターーーー!パイズリーーーー!
ややチングリ返し(男版マングリ)の体勢にされ、Yちゃんが乳房で俺のペニスを包む。それは正に「包む」という言葉がピッタリ!彼女の大きくて張りのある乳房が、俺のビンビンのペニスを咥え込む!
柔らかくて・・・温かくて・・・その上、乳房を両手で押さえているので伸縮自在。まるで、彼女の秘密の肉壁でペニスを摩擦されているような味わいだ。ふだん、パイズリをされて気持ちいいと思ったことはあまりないが、彼女のボイン☆はソー・ナイス!
激しい動きで、彼女の胸元と俺のペニスにまぶされたローションは白く泡立っていた。
「最後はどうしたい?手コキ?それともお口?」
「ああ・・・お口で・・・」
膝の上から俺の腰をベッドの上に降ろすと、彼女は白濁液にまみれたペニスをパクリ。そして、激しくストロークしながらペニスの根元を指でコキコキ。うをー!こいつもクルぜぇ!
昨日に引き続き、俺の脳内に伝説のビッグウェンズデーがやってきた。これを逃してなるものか。くる!くる!くる!膝をカクカクさせながら、精管を通って大量の精子が昇ってくるのが分かる!
そして、彼女の口の中で、とーーーーっても気持ちよくドッパーン!
ふう。
今日はエレクトしている時間が長かったので、とっても気持ちよく、そして、とっても疲れた。
口の中に精子が残ったまま、彼女がペニスを優しくストロークしてくれる。ああ・・・こぞばゆい・・・けど、気持ちいい・・・ああ、今日もきっちり絞り取られた。
ベッドの上で大の字。もう、このまま眠ってしまいたい。
しばらくして、彼女とともにシャワールームへ。もう一度スケベ椅子に座り、ボディシャンプーで身体を洗ってもらう。
「いやー、とっても気持ちよかったよ」と言いながら、彼女の乳房をモミモミ。
「ありがとう」と彼女。
部屋に戻り、互いに服を着てお別れの時間だ。
「名刺は受け取ってもらえる?」
「うん」
「はい、今日は本当にありがとう。遠いけど、よかったらまた遊びに来て」
「もちろん!」
彼女から受け取った名刺を見ると、小さな字でメッセージが書き込んであった。いつの間に?そうか、俺が大の字になってる時かな・・・
軽くキスをして個室を出る。フロントの前でYちゃんとお別れ。ああ、名残惜しい。
階段を降りて店を出ると、陽はまだ高い。フラフラしながら栄方面に向かって歩き出す。ああ、世界はボイン☆に包まれている。
いやー、いいなぁ名古屋。近いうちに、またYちゃんに包まれたい・・・
おわり
■竜巻野郎の【名古屋ヘルスレポート】ボイン☆三部作は・・・【名古屋ヘルスレポート①】 ミス・グッド☆ボインを探して【名古屋ヘルスレポート②】 峰不二子なボイン☆OLを後ろから鷲掴みにしたい 【名古屋ヘルスレポート③】 世界はボイン☆に包まれている今回のトップ写真は麻美ゆまさんの「ギリギリモザイク 激パイズリ3」からお借りしました。Yちゃんのパイズリも最高ですが、麻美ゆまさんに包まれたら、それだけで済ます自信はありません。もちろんファックしてー! ■DMMモッコリヒルズで楽しくお買い物♪麻美ゆま「ギリギリモザイク 激パイズリ3」エスワン06/06/07 Release!
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