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朝から黄昏、桜町】の続き
以前、ある人と桜町の早朝ソープについて話をしていて、「30分で一発というのは忙しくないか?」と訊かれたことがある。もちろん、めちゃめちゃ忙しない。うっかり話し好きの女の子に付いたりしたら、秘密の花園にお邪魔する前にタイマーが鳴ったりする!
ふだんはゆったり余裕をもって遊ぶのが好きな俺が、まるでチョンの間のような「桜町の早朝ソープ」にハマッテいるのは ①お遊び代が安い ②そのわりに若くてカワイくて面白い子が多い ③実は早漏 という理由による。そしてこれが重要だが、④忙しないが故に興奮する。
吉原や地元デリヘルでは120分で遊ぶことが多い。ゆっくり時間をかけてセックスを楽しみたい。ああ、あと何分!とか焦りたくないからだ。なので、初めて桜町で遊んだ時は「お試し感覚」だった。しばらく遊んでお気に入りの子ができたら、早朝でも長い時間で遊ぶものだと思っていた。
しかし、憶えてしまったのだ。時間がない中での忙しないセックスも、実は楽しいと言うことを。特に初見の子の場合、世間話もそこそこに相手がどんな子かも良く分からないまま、とりあえず姦る。この刹那的な感覚もたまにはいいなーと思い始めた頃には、ズッポリはまっていた。
この日お相手頂いたのは最近入店したばかりのL嬢。店のサイトに掲出されている写真を見てピンときた。例によって顔にはボカシが入っているけれど、多分、お嬢様風の美しいルックスなのではないか?そして、色白で均整のとれたスタイル(実はこのことがL嬢=お嬢様風美形ではないか?と、妄想を抱いた理由だが)。さらに、以前、朝イチで店に電話したら、既に予約が埋まっていたという事実が、妄想を確信へと変えた!
ま、大1枚で遊べるんだから、そんなに悶々しないですぐ遊びに行けばいいわけだが。
さて、いつもは朝から電話ラッシュの某店。しかし、この日はやけにあっさり電話が繋がった。そしてL嬢と遊びたいと伝えると、口開けの予約を取ることができた。車を飛ばして桜町へ。駐車場から店まで歩いて行くと、やけに静かだ。客どころか呼び込みの兄ちゃんの姿すらなし。なぜ?
店に入り、受付を済ませて待合室へ入ると、そこにも先客なし。いつもは朝から近所の商店街のおっちゃんや、肉体労働者風の兄ちゃんがゴロゴロいるのだが。さすがはニッパチ!(風俗業界では2月と8月は客が入らないと言われている)ってことなのか?
待合室のでかいモニタで「特ダネ!」をひとり寂しく眺めていると、案内の声がかかる。エレベーターの前でご対面!となったL嬢は・・・よく言えば中島美嘉!よく眺めれば、色が落ちて白くなったヤンキーちゃん!おお。久しぶりにやっちまったか?
でも女の子は外見で判断しちゃいけないね!眉毛は薄いし、眼光は鋭いけど、L嬢はとっても気さくで明るい子だった。そして何より、客である俺にとっても気を遣ってくれるのが嬉しい。かいがいしく脱衣を手伝ってくれて、スーツも皺にならないように気をつけてハンガーにかけてくれた。ええ子やんけ。
浴室へ移動し、俺をスケベ椅子に座らせて身体を洗ってくれる。この時、自分の身体に泡☆泡のボディソープを付けて、超密着してくれる。ああ、若い女の子の柔らかい身体はいいなぁ。早くもペニスはエレクト。
「いやーLちゃんの椅子洗いは気持ちいいなぁ」
「本当ですか?ありがとうございます。まだ仕事に慣れてなくて、こんなことぐらいしか出来なくて申し訳ないんですけど」
「全然そんなことないよ。ほら、触ってごらん」
そう言って、L嬢の右手をペニスに誘導する。「きゃー大きくなってるー」と笑う彼女の間隙をぬって、張りのある乳房をモミモミ。うん。素晴らしい。
30分コースだと、身体は軽く洗って終了という感じなのだが、今日はなんだか面白いのでそのまま椅子プレイ続行。彼女の顎にそっと指をあてると、嫌がる素振りはなかったのでそのままキス。初めは唇を軽く触れる感じだったのだが、彼女の方から俺の口の中に舌を侵入させてくる。もちろん俺も舌で応戦。ベロベロのキスをしながら彼女の乳房を揉み、その上、彼女の細い指でペニスをしごかせる。おお、朝からなんとエロー。
めくるめく快感の中で、このまま逝ってしまってもいい!と思ったが、「時間がなくなっちゃうから、続きはベッドで・・・」というL嬢の言葉で我に返る。ああ、ワガママな客でごめんよ。
シャワーでボディソープを流し、バスタオルで身体を拭いてもらってベッドへ。さて、ノリの良い子だからこちらから攻めまくりたいところだが、時間も残り僅かのはずだから、そんなことをしたらこの子は困っちゃうかな?とんでもない客を除けば、段取りから外れることほど、新人ちゃんが嫌がることはないだろうからな。
「いつもはどんな感じでするんですかぁ?」
「いつもはね、俺の方から責めまくっちゃうよぉ!」
「ああ、じゃあ今日もお願いできますか?」
本当にいい子だ。それでは遠慮なく責めさせてもらおう。彼女に仰向けになってもらい、乳房を揉みながらキス。そのまま首筋、乳首、腹へと舌を這わせていく。ツボにヒットする度、身体をピクリとさせるL嬢。カワイイ。秘密の花園はスルーし、足の付け根、そして太股を舐める。彼女の口から軽い吐息が漏れる。
足を大きく開かせ、彼女のヴァギナに舌を這わせる。そして、そのまま手を伸ばして乳房を揉む。乳首が大きく隆起しているのが分かる。エロい子だ。指を彼女の秘貝に挿入すると、温かい液体が絡みついてくる。小刻みに振動させながら起き上がり、彼女の顔前にペニスを突き出す。と、喘ぎながらも阿吽の呼吸で咥え込むL嬢。よしよし、いい子だ。
体勢が苦しかったので、今度はこちらが仰向けになって責めてもらう。キスから始めて、首筋、乳首、腹へと舌を這わし・・・って、俺がした愛撫の通りじゃないか!よく分かってるな、この子。俺が責めたところは俺が気持ちいいと思っているところだ。しかも、彼女の舌遣いは「くすぐった☆きもちいいー!」で、あっという間にペニスはビンビン。
「けっこう感じやすいですか?」
「おお。声とか出すけど気にしないでね!」
「ははは。じゃあ、こういうのはどうですか?」
いきなり俺の腰を浮かせてマングリ返し(男だからチングリ返し?)の状態にする彼女。そのままアヌスと陰嚢とペニスをベロベロと・・・ひーっ!なんで新人ちゃんがそんなことを!そして、体勢を戻して再びフェラ。まったりとしていて、その上コクがある・・・参りました。
と、ここでタイマーが鳴る。5分前?やばい。
「まだ大丈夫ですから・・・」
タイマー音が鳴り響いているのに、一向に口からペニスを離そうとしないL嬢。ええのか?ええのんか?
「時間オーバーすると怒られちゃうんじゃない?」
「ちょっとぐらい大丈夫。あ、音がうるさいですか?」
そう言ってタイマーを止めるL嬢。おお、なんて性格のいい子なんだ。
コンドームを装着してもらい、騎乗位で挿入。しかし、この体位は逝きずらいんだよな。起き上がって対面座位。そして、結合したまま彼女の腰を抱いて正常位に。そのままキスをしながら激しくピストンをくりかえし、彼女の中で気持ち良く発射。ああ、忙しなかったけどメチャメチャ興奮したぜ。
事後の余韻に浸る間もなく、浴室へ移動して身体を洗ってもらう。そして、互いに急いで身支度を整えているところで電話がなった。
「はい。今、お客さんが着替えているところですから、もう少し待って下さい!」
案の定、フロントから急かされているようだ。しかし、俺の前では一切、嫌な顔を見せない。そんなの当たり前!と思う人もいるだろうが、「30分で一発!」の客に対して、こんなにも気持ち良く付き合ってくれるL嬢にちょっぴり感動したよ。
「よかったら、また遊びに来て下さいね!」
「うん、また来るよ」
本当なら「次は長い時間でね!」と言ってあげたいところだが、俺はその言葉をぐっと飲み込んだ。せこい?まあ、そうだよな。でも、コンビニエンスな桜町の醍醐味は、スリリングな30分一本勝負だ!とペニスが言ってるもんだから・・・
デリヘルで遊んだ日の夜に、5日前のソープ体験談とは!?
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こんな女の子と泡☆泡できたら・・・MAXエレクチヲだろ、そりゃ。一色あずさ
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テーマ : 風俗
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