快楽亭日乗R

※あからさまな性描写に不快感を覚える方は、今すぐこのウィンドウを閉じて下さい。

【竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！）】の続き

「こんにちは！」
「こんんちは･･･」
「はじめまして！」
「はじめまして･･･今日はよろしくお願いします･･･」

顔出しＮＧのＫさん。目線を隠した写真からでも「多分、美人」と想像できたが、実際に対面してみると、椎名林檎に似た妖艶な容貌。セクシー。俺のボルテージは一気に上がった。

が、こちらが話しかけても、なんとも素っ気ない･･･というか不機嫌？口開けにも関わらず、15分遅れて案内ということは寝坊？もしくはトラブル？ちょっぴり不安を感じながらＫさんの案内で階段を昇り、個室へと案内される。

荷物とコートを預け、ベッドに腰掛ける。吉原の中ではやや広めの個室。しかし、以前と比べると老朽化は否めない。吉原で遊びたいと思う客と吉原で稼ぎたいと思う女性がいる限り、吉原は不滅だと思っていたけれど、あと10年もすれば建物の老朽化で営業不能となる店が増えるのではないか？そうなった時、この貴重な色街はどうなってしまうのか？

さて、あまり会話がないままＫさんにするすると服を脱がされてしまう。あっという間にパンツ一丁。そして、彼女はこちらに背を向けてワンピースを脱ぎ、淡いブルーの下着姿となる。腹筋が割れてる！というほどではないが、筋肉質なボディ。胸元はふくよかなのに、ウエストはギュッっと締まっている。そして見事な足！思わす「ナイスバディだねー」と呟くと、はにかんだ笑いを見せるＫさん。おお、笑うとカワイイじゃん。

ベッドに腰掛ける俺の前に跪き、パンツを脱がせてバスタオルをかけてくれる。そして･･･

「それでは、いきなりいかせてもらいます」

バスタオルを剥ぎ取り、文字通り「いきなり」ペニスを口に含むＫさん。うおっ！事前に身体を洗ったかどうかとか（家を出る前にシャワーを浴びてます）、第一チンボ汁が滲んでいるどうかなど、一切無視した問答無用の「即尺」！美しい女性に、そんなペニスを咥えさせるという背徳感から一気にＭＡＸエレクチヲ。

「すっごい元気だね」
「今年初めての吉原だから･･･去年から一切抜いてないから･･･」
「えー！ホント？」
「吉原ではね」
「ははは」

笑いながらＫさんは、さらに深くペニスを咥え込む。
すると、彼女の高い鼻が･･･俺の下腹に当たる･･･こ、これは･･･

ディープスロート？

ペニスの根元に、彼女の口の温かい感触が･･･き、気持ちいい･･･ああ、鼻から漏れる息も下腹に当たって･･･き、気持ちいい･･･ああ･･･

恍惚の表情を浮かべる俺を見て、ペニスから口を離すＫさん。え？も、もう終わりか？もっと･･･もっと･･･してくれ！

「ベッドに横になって」

言われたままベッドに仰向けになると、彼女が覆い被さってくる。耳、首筋、脇、乳首、腹、そして太腿へと舌を這わせ･･･ああ、そこもいいけどペニスを！ペニスを！かなり焦らされた後、再びペニスを口に含んでくれる。亀頭を丹念に舐め上げ、おもむろに咽喉の奥まで咥え込む。

「ああ･･･」

本当に声を出している俺は加藤鷹か？しかし、男だって気持ちがいい時は声を出すのだ！

彼女の手を掴み、口だけでペニスを咥えさせる。さらにペニスの根元で、彼女の口の感触を楽しむ。しかし、このままでは口の中でいってしまいそうだ。

絶妙のタイミングで、彼女は口許からペニスを離し、自らのヴァギナで再び咥え込む。彼女の中は適度な広さだが、肉壁がペニスにギュっと纏わりついてきて気持ちいい！なんという締まり。身体だけではなく、秘密の花園も筋肉質なのか？

まるでカウガールのように、騎乗位で俺を乗り回すＫさん。上手い。腰遣いも抜群だ。もうこのままいってしまっていい･･･何度となくそう思ったが、死力を振り絞り、彼女の腰を抱えて起き上がり対面座位へ。しかし、ここでも結合部を見せつけながら不敵に微笑むＫさん。

それではと、繋がったまま彼女の身体を倒して正常位に。彼女の正に「カモシカ」のような足を抱えて、ペニスを深く挿入する。グイッと腰を入れた瞬間、「ああ」とやや控えめな声を上げる彼女。そのままゆっくり、大きく抜き挿しをすると、彼女の声が大きくなり･･･花園の中の肉壁がきつくペニスを締め上げる･･･だめだ･･･もう我慢できない･･･なにやら中途半端な形で彼女の中に果てる。

そのまま彼女の身体の上に倒れ込む。ふー。きつい一発だった。しかし、今日の俺は調子がいい。射精したばかりだというのに、ペニスはギンギンだ。もしかしたら、このままもう1回いけるかもしれないな。そう思って腰を軽く動かしてみると、「あん」と声を上げるＫさん。いいんだけど、途中で萎えそうだ。抜かないでもう1回というのは、かなり難しいな。

「ねぇ」
「ん？」
「さっき、深く挿れてくれた時、とても気持ちよかった。もう少しでいきそうだったから、休んでないでもっと突いて･･･」
「･･･」

ここまでで20分。残り1時間40分。
こりゃーなんとも手強い女の子だ。


ペニスがギンギンのところ申し訳ありませんが、まだまだ長くなりそうなので今夜はここまでにさせて頂きます。続きはまた改めて･･･


【竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！） vol.3】へ続く


このログを書いてたら、俺自身のペニスもギンギンになっちゃった！
そんなオカズいらずの竜巻野郎のためにクリクリ夜露死苦！



TOPの写真はMOODYZ、いや、AV界のエース・南波杏ちゃんです。
こんな素敵な女の子に即尺されたら･･･

南波杏
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