桜町にあるラーメン屋・
小櫻。
ここの「えび風味醤油らぁめん」は俺の大好物のひとつだが、こうクソ暑いとラーメンもなぁ・・・というわけで、今日のランチは「つけもり」(つけめん)にしてみた。もちろん「えび風味」のトッピングをプラスして「えびつけもり」だ。
さっぱり「つけもり」のはずなのに、えび風味のオリーブオイルが濃い!
まさにこれは・・・
さて、モブログ実況中継【
いつもの】で報告した通り、桜町のいつもの店で遊んできた。今朝のテーマはさわやかなセックス!吉原へ出張る余裕もないほど忙しい仕事の疲れを癒してくれるような、爽やかなセックスを出社前に!
今朝は馴染みのR嬢も出勤していたが、彼女と遊ぶとヌチョヌチョなセックスになるのは目に見えていたのでパス(ごめんなさい)。店のサイトをチェックしてたら、今朝のテーマにぴったりの女の子を発見した。Aちゃん・・・ルックスは例によって確認できないが、細身でいながらバストは豊満(Eカップぐらいかな?)、ソープで働き始めて数ヶ月の新人ちゃん。いいーっね!
いつもなら刹那的セックス30分コースを選ぶところだが、爽やかな癒しを享受するには短すぎる。なので、ちょっぴりリッチに60分コースで予約をする。
お遊び時刻の10分前に店に入り、お遊び代大2枚+消費税を払って待合室へ。予定をやや遅れて番号を呼ばれ、Aちゃんとご対面。おおーっ!若い!カワイイ!ナイスバディ!これはメチャメチャ当たりだ!ソープランドの神様ありがとう。こんな素敵な女の子なら、お医者さんごっこに陰毛が生えた程度のセックスでも、荒野と化した俺のハートは充分に癒される!
Aちゃんに手を引かれて個室へ入る。さて、今日はどんなセックスになるのかな・・・なんて考えていると、Aちゃんがいきなり抱きついてくる。
「いやーん。カワイイ・・・」
カワイイってなに?まさか俺のことをカワイイって言ってるのか??
「わたし、おっきい人、大好きなのー」
ああ、そういうこと。巨大なクマのぬいぐるみとかがカワイイってのと同じ感覚なのね。
軽くキスをして身体を離すと、彼女は湯船にお湯を入れに。俺はベッドに座って服を脱ぎ始める。うーむ。彼女、外見はとてもスヴァラシイが、ちょっと不思議ちゃん?
お湯が貯まるまでトークをするつもりだったのだが、俺の服をハンガーに掛けると、Aちゃんが密着してくる。そして、俺の乳首を揉んだり舐めたり・・・えーっと、風呂もシャワーも浴びてないのに良いのかな?面白いので、しばらく彼女のしたいようにさせていたが、執拗な愛撫で乳首どころかペニスまで半勃ち・・・
このまま姦られっ放しでいいわけがない!というわけで、彼女のドレスを半分脱がせておっぱいポロン♪お返しに、形の良い乳房を揉みながら乳首をチウチウ。さらに悪のりして彼女の右手を俺のペニスをへと導く。彼女の優しい手の動きに、ペニスはみるみるエレクト。うーん、いいーっね!
少し強引かと思ったが、彼女は嫌がる素振りを見せなかったので、もうちょっと悪のりしてみる。彼女のパンツをずらして、そっと指を忍ばせる。クリトリスを刺激すると「ああああ・・・」とかなり大きめの反応。エロいなぁ。しばらく乳房とクリトリスを弄んでいると、茂みの奥から嫌らしい液体が溢れてくる。いやーエロエロだぁ。
既に浴槽には湯が貯まっているようだったが、こんなところでストップするのはつまらない。せっかくなので、もう少し悪のりさせてもらおう。彼女のパンツを脱がし、大きく足を開かせてクンニ。
あああああああ・・・!隣の部屋にも聞こえてしまうのではないか?と、俺の方が心配するぐらいの絶叫、そして大洪水。なんて感じやすい女の子なんだ!彼女にしがみつかれながらも、攻撃の手は緩めない。ほどよく潤ったヴァギナにそっと人差し指を挿入。中は・・・かなりきつめだ。左腕で腕枕をしてやり、右手で愛撫。再び彼女の泉から・・・
さて、悪のりもこのへんが潮時だろう。そろそろ俺のペニスも咥えて欲しいところだ。放心状態のAちゃんに声をかける。
「ねぇ、シャワーを浴びようよ」
「え?なんで・・・?」
「俺のチンチンも舐めて欲しいからさ」
「うーん、このまま舐めてあげてもいいよー」
「昨夜から風呂に入ってないから臭いぞー。クサチンだからシャワー浴びよう(笑)」
「大丈夫だよ・・・ぱくっ!」
おいおいおい。いいのか?早朝の格安店で、こんなカワイイ子が即尺なんかして!ま、本人がいいって言っているんだから良いのだろう。Aちゃんの口技をじっくり堪能。その後、さらに悪のりして、仁王立ちフェラをしてもらったり、ペニスを根元まで咥え込んでもらったり・・・ああ、大2枚でこんな吉原みたいな遊び方していいのか?
クサチンをしゃぶってもらいながら、再び彼女のヴァギナを指で愛撫。ペニスもヴァギナも準備OK!となったところで、彼女の口からペニスを外し、いざ挿入!となったところで、Aちゃんが足を開いたまま動かない・・・え?このままフルコンタクトで挿入してしまっていいのか?
「ねぇ・・・」
「・・・」
「Aちゃん!」
「・・・」
「Aちゃん?」
「え?」
「コンドーム付けなくていいの?」
「ああ、そうか・・・」
我に返り、コンドームを取り出すAちゃん。もしかしてこれは、最後まで悪のりしちゃって良かったんでしょうか??うーむ。
汗ダクのセックスを終えて、ぐったりしているAちゃんを横目に、ペニスからコンドームを外すと・・・大漁だ。爽やかな癒し系セックスを求めて遊びに来たはずなのに、なんだかムチャムチャ濃かったな。いやー!この後、仕事なんてしたくない(泣)
10分前となり、Aちゃんと一緒に今朝初めての入浴。
「いやー今朝は驚いたわ。Aちゃんはかなりエロいねー」
「えー!そんなことないよ」
「いつもシャワーも浴びずにセックス始めちゃうの?」
「えー!いつもはちゃんとお風呂に入ってからだよ」
「じゃあ、今日はなんでOKだったの?」
「えー!それは○○さん(俺のこと)がそういう雰囲気にもっていったからだよー!」
「えー!そうかなぁ・・・」
さて、本当に「濃く」したのはいったい誰なんでしょうか?
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