写真、プロフィール、店からのコメント。
断片的な情報から、今夜のお相手はこんな女の子じゃないかなぁ・・・そうだといいなぁ・・・そうに違いない・・・と妄想するのは、風俗遊びの中で幸せな瞬間だ。
しかし、矛盾するようだが、妄想通りの女の子とご対面した時・・・実はあまり楽しくない。良い意味でも、悪い意味でも、期待を裏切ってくれる女の子と遊んだ時の方が面白かったりする。
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桜町の歩き方 : THE HIME☆HAJIMEX REVOLUTIONS】(07/01/08)からの続き
今夜のお相手Xちゃんはアダルティな美形でボイン☆ その上ノリノリで気さくな女の子!だといいなぁと妄想していたのだが・・・待合室を出て俺を出迎えてくれたのは、若くてカワイイ系の女の子であった。
うーむ。あの写真はどうやって撮ったのだろう。間違いなく本人だが、ここまで印象が違うとはなぁ。畏るべしフォトショップ。
彼女の胸元に目を遣ると、服の上からも良く分かるボイン☆ ややムッチリしているがデヴではない。むしろ肉感的で俺が大好きな身体付き。よーし!このポイントは外さなかったぜぃ。
挨拶を交わしてエレベーターに乗り込む。黙ってるのもなんなので「いやー、今日は土曜日だから混んでるねー。待合室にはまだいっぱい客がいたよ」と話しかけると「へー」と彼女。なんだ?この素っ気なさは・・・
個室に入り、俺をベッドに座らせると、浴槽にお湯を入れ始める。そして「じゃー、お洋服脱いじゃいましょうね!」とXちゃん。脱衣を手伝ってくれるわけでもなく・・・ああ、なんだ?この子。
さらに、俺がパンツとTシャツ一丁になり、彼女が服を脱いでいるところを眺めていると「ゆっくりしてないで、全部脱いじゃっていいんですからね!」と、怒られてしまった。
ああ・・・気さくでノリノリなXちゃん・・・というのは儚い妄想だったのか?
バスタオルを胸に巻き、無言で湯加減を確認しにいくXちゃん。俺は彼女に手渡されたバスタオルを敢えて腰に巻かず・・・素っ裸で彼女が戻ってくるのを待つ。
俺の姿を見て、ちょっと笑いながら「じゃあ、身体を洗いましょう」と手を差し伸べてくれるXちゃん。
おお、別に機嫌が悪いとかじゃないんだな。初対面の客で緊張しているのか?だとすれば、何かきっかけがあれば楽しくなりそうだな。
椅子に座り、彼女に身体を洗ってもらう。途中、ボディシャンプーの泡をおっぱい☆に塗し、椅子プレイの真似事をしてくれる。素人系の女の子が多いこの店では珍しい。そして、彼女のタッチはソフトだが、的を得ていて気持ちいい。
思わず「ああ・・・」と声を漏らすと、嬉しそうににっこり。
そうかぁ。この子はお仕事に自信アリなんだなぁ。そこを上手く突いてあげればいいのかなぁ?
「ふだんはあまり声を出したりしないんだけど(←これが嘘だということは、皆さんなら良くご存知ですね☆)、あんまり気持ちいいんで声が漏れちゃった」
「強い刺激より、こういう触り方の方が気持ちいいでしょ?」
「うん。
いいーーーーっねっ!って感じだね」
「ふふふ」
おお、ノッてきたね。
このあたりから彼女の口数も増えて、お遊びも盛り上がってきた。
一緒に浴槽に入り、湯の中で手を繋いでトーク。和んできたところで、彼女の身体を引き寄せてキスをする。嫌がっている様子はなく、むしろ積極的に舌を絡ませてくる。だいぶ窓を開けてくれたようだ。お風呂の中でこんなカワイイ子とキスをしながらボイン☆をモミモミ。ああ、なんて素晴らしい姫始め。
湯の中で腰を浮かせ、「カモン潜望鏡!」な体勢を取ると、阿吽の呼吸で俺の下に身体を潜り込ませるXちゃん。そして、既に八部勃ちのペニスを優しく口に含んでくれる。
指遣い同様、初めはソフトだが、徐々に舌を絡ませネットリと・・・
くー!こいつはタマらんぜ。
「Xちゃん!」
「ん?」
「気持ち良すぎ!(笑)」
「ホント?良かったぁ」
カリをチロチロしながら嬉しそうに笑うXちゃん。カワイイ・・・。
今夜は初見だし、彼女の場合は「お任せ」した方が楽しそうだ。ベッドに移動し、おっぱい☆をパフパフさせてもらった後は、大の字になって彼女に愛撫してもらう。
濃厚なキス。そして、彼女の舌は俺の首筋を這っていく。その間も、ソフトな指遣いで乳首を弄ってくれる。ペニス以外を愛撫されて、こんなに気持ちいいのは久しぶりだ。思わず身体がピクッ!ピクッ!と反応してしまう。
鎖骨、乳首、腋、腹、そして太腿へと彼女の舌が這い回る。かなり焦らされて、MAXエレクチヲなペニスをパクリ。初めはソフトに、やがてネットリ濃厚に・・・ヤヴァイ。気持ち良すぎて出てしまいそうだ。
そんな俺の(心の)悲鳴を感知したのか、どこからか取り出したコンドームをお口で装着してくれる。おお、この技を使う女の子も随分久しぶりのような気がする。
「どうする?」と、いつの間にかタメ語でXちゃん。
「ん?」
「上になる?それとも・・・」
「Xちゃんが上に乗って!」
「はーい♪」
ゴムでコーティングされた肉棒が彼女の中にズブズブと・・・初めはゆっくり、大きく出し挿れし、いきなり一気に奥まで!
「ああ・・・奥が気持ちいい・・・」とXちゃん。
なんだこれ?彼女の腰遣いは男っぽい・・・というか、俺っぽいぞ!
上から俺の身体を押さえ、激しく腰を動かすXちゃん。やべー。このまんまじゃ「あ!」っという間に逝かされちまうぜ。
彼女の尻を鷲掴みにし、動きをセーブさせる。すると、いきなりキス!そして、俺の乳首をベロベロと舐め回しはじめる。かーっ!どうすれば男子が気持ちよくなるのか、良く知ってるなぁ。
でもこれは・・・きっと彼女もこうされると気持ちいいということなんだろう。ふいに、この素敵なXちゃんを「ひーひー」言わせたい欲求に駆られる。
彼女の腰を抱えて起き上がり、強引に繋がったまま正常位に移行する。彼女の顔を見下ろすと・・・なんだか瞳がウルウルしている。カワイイ。彼女の身体を強めに抱き締めてキス。そして、彼女の乳房を優しく愛撫しながら、乳首を舌でレロレロ。
やっぱりな。彼女の身体がピクッ!ピクッ!と反応しているのがペニスに伝わってくる。
彼女の足を肩に乗せて覆い被さり、ゆっくり大きく出し挿れ。そして、一気に奥まで挿入すると「あーーっ!」と、とっても大きな声が漏れる。うわーん、とってもカワイイよぉ☆
即位やバックでも楽しみたかったが、カラータイマーは既に「赤の点滅」!身体を密着させて、キスをしながら腰を振っていると大きな波がやってきたーっ!
ふう。
2007年の姫始めに相応しい気持ちよさ。
Xちゃんは若くてカワイくてボイン☆だし・・・今夜はいったいどうなっちゃうの?的な心理戦も楽しませてくれたし(笑)
満足である。
この後はドリンクを飲みながらふたりで話し込んだのだが、相当打ち解けたので、ぶっちゃけて訊いてみた。
「今日さ、最初に会った時はかなり不機嫌だったよね。なんで?」
「えー?やっぱり不機嫌そうに見えた?」
「見えたっていうか、バリバリ不機嫌だったけど(笑)」
「嫌なお客さんだったら、二度と来て欲しくないから、初めてのお客さんの場合には様子を見てるの。良さそうなお客さんだったら、最後はこんなふうになってるけどね(笑)」
ああ、そう。
どうもありがとう。
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