吉原という街に対する想いは人それぞれ。歴史ある色街で粋に遊びたい!という人もいれば、3,000人(推定)もの女の子を擁する日本最大のソープ街で、自分にマッチした女の子に出会いたい!という人もいるだろう。
まあ、俺の場合、前記2つに加えて、関東圏では数少ない「フルコンタクトで遊べる街」というのも大きなポイントだ。死に至る病が大手を振って歩いているというのに、何をひょうげたことを!と言われるかも知れないが、この気持ちよさだけは止められない。
地元桜町では完全武装で遊ぶのが習いなので、吉原ではつい、ラバーレスな恋人を探してしまう・・・
【
ひょうげた奴ら 第弐服 : メイド・イン・吉原篇】(07/01/31)からの続き
さて、素敵なメイド姿で登場してくれたYちゃん!見るからにドMなオーラが漂っていていい感じ。
挨拶もそこそこに洋服を脱がせてもらい、スッポンポンでベッドに腰掛けていると・・・なんと!彼女がブラウスのボタンを外そうとしているではないか。
ちょっと待ったぁっ!彼女の腰を抱きかかえ、ベッドに押し倒す。そして、キスをしながらスカートをまさぐり、太腿のあたりを指で優しく愛撫すると、「ああん・・・」と甘い吐息が漏れる。
イケる。この子は予想通り、Mっ気たっぷりな女の子だ。
そして、メイド服を着たままのセックスに、俺のペニスはいつも異常の興奮を覚えていた。
「クリと中ではどっちが気持ちいいのかなー?」
「え・・・クリ・・・」
「ふーん。でも、なんだか中でクチュクチュ言ってるね」
「あーん・・・」
秘園から人差し指を抜くと、彼女の分泌液でベトベトだ。そのまま今度はクリトリスを弄ると、身をよじって悶え始める。うーん、なんてエロいメイドさんなんだ。
「今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」
「はい」
仰向けになっている彼女の上でマウントポジションになり、口元にペニスを差し出す。最初は頭をちょろちょろと舐め、やがて茎に手を添えて咥え込む。
「Yちゃん!」
「はい・・・」
「手を使っちゃ駄目だよ」
「はい・・・」
出会って10分しか経っていないのに、こんな素敵なメイドさんに口マンコである。ビバ☆吉原。
「どこまで入るかやってみようかなぁ」
「はい・・・」
「大丈夫?」
「はい・・・」
「これはどうかなー?」
「うう・・・ううーん」
「おおーっ!よく頑張ったね!」
「はい・・・」
「でも、もう少し頑張ってみようかっ!」
「はい・・・」
「今度はどうかなー?」
「うう・・・ううーん」
ああ、遊んでる時はいいけど、改めて文字にするとバカだな。
ギンギンになったペニスで彼女のヴァギナをこする。そして、服の上から乳房を強めに掴むと、再び身をよじって悶えだす。ああ、なんてナーイスなメイドさんなんだ。
「このちんちんどうしよっかなー」
「ん・・・」
「このちんちんどうして欲しい?」
「え?おまんこに挿れるんじゃないの?」
おいおい。いきなり素になるなよ。俺はまだ、俺の中の物語(新入りメイドをセックス調教する旦那様)で遊んでいるというのに。
お仕置きとして、ラバーレスなペニスを彼女の花弁にムニュっと挿入する。
「ああ!」と声を上げて、彼女が俺にしがみついてくる。さらに、肉壁と分泌液がペニスに纏わりついて・・・気持ちいい・・・そして、ヤヴァい・・・これはいきなり逝っちゃうよ!ああああああ・・・・彼女の中で、超気持ちよくフィニッシュ。
「逝っちゃった」
「えー!もう?早いーっ!」
てめー。それはソープの客には禁句だろ(笑)
まったく、面白れーじゃねーか。
Y嬢にお掃除をしてもらい、ほっと一息。
タバコに火を点けて、彼女がメイド服を脱ぐところを鑑賞する。
ここで彼女の裸身を初めて見たが、かなり細身だ。おっぱいはCカップぐらいだろうか。そして、俺に見られているのを意識して、モジモジしている仕草がいちいちカワイイ。
「そんなにジロジロ見て・・・やらしいなぁ・・・(笑)」
そう言って、彼女は、ベッドで横になってタバコを喫っている俺にもたれかかってくる。これは・・・もっとイジッて下さいということだよな。
互いの身体を愛撫しているうちに、俺としては珍しく、ペニスに芯が入ってくる。彼女のヴァギナを舐めると・・・少しだけ俺の味がする。
「さっき逝ったばかりなのに、もう大きくなっちゃった」
「はい・・・」
「どうして欲しい?」
「おまんこに・・・」
「は?」
「Yのおまんこに・・・」
「はぁ?」
「挿れて下さい・・・」
彼女の足を大きく開き、奥まで一気に挿入。ペニスに絡みついてくる愛液は彼女のものなのか、それとも・・・?
「Yちゃん・・・」
「ん・・・?」
「さっきの精子の残りがまんまんの中に残ってるよー!」
「あ・・・」
「ちんちんに精子が絡みついて気持ちいいよー!」
「ばか(笑)」
こんなAV男優のようなことがいつまでも続くわけがなく、俺のペニスはいつものように失速(笑)
ベッドの上で少し休んだ後、浴室で身体を洗ってもらい、一緒に湯船に入った。
【
ひょうげた奴ら 第四服 : ウタマロ・コード篇】に続く
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