親、親戚、ご近所さん、学校の先生、会社の上司・・・。
「年上の人」との付き合いはたくさんあるが、その中でも「友人」と言えるような人はなかなかいない。
年上の友人。
二十歳近くも離れているのに、エロー話を気兼ねなく出来る存在となれば尚更だ。
日曜日に吉原某店で遊んだ後、
にじはんと久しぶりに会った。
4~5年ぶり!?
ずっと会っていなかった理由は、俺が連絡先などを変えて音信不通になっていたからなのだが。
面倒くさがりでごめんなさい。
にじはんと初めて会ったのは、今は無き「泡国」というサイトのOFF会。
「泡国」はソープランド、特に吉原を愛する人たちのコミュニティだった。
ここで知り合った方々とは、よく一緒に遊んでもらっていた。
当時、俺は20代で、OFF会参加者は3~40代の方が多く、正に「遊んでもらっている」という感じ。
吉原を徘徊(予約をせず、店先で女の子の写真を見せてもらい、気に入った子がいたら遊ぶ。いなければ次の店へ・・・)したり、徹夜明けで早朝店に行くなど、小僧の俺には想像もつかなかった遊び方を教えてくれたのは、ここの住人たちだ。
さて、理由は定かではないが(今度、本人に聞いてみよう!)、にじはんはOn LineでもOff Lineでもなにかと良く面倒をみてくれた。
多分、俺の阿呆ぶりが他人事とは思えなかった!というのが真相であると睨んでいるがどーよ?
竜巻野郎を遙かに超越した「にじはんワールド」を覗いてみたい方はこちら。
ぷりちぃにじはん吉原の某所で待ち合わせ。
久しぶりの対面に、互いの第一声は「太ったねぇ」
その後、にじはんオススメ!千束通りにある
「末っ子」へ。
ここは餃子とチャーシューが絶品だった。
写真は手前からビールとチャーシューとにじはんの腹(笑)
夕方から大繁盛の店内で、エロー話に花を咲かせる我々は・・・バカだねぇ。
ビールを飲んでる俺はともかく、にじはんは全く飲まないんだけど。
その後、にじはんカーで土浦へ。
怪しく寂れた「桜町」をプラプラ歩いた後、今日は土浦に泊まるというにじはんのためにファミレスで作戦会議(!?)
にじはん「でさ、デルヘルはどこがいいんだよ?」
俺「あー・・・えーっとですねー(汗)」
財布の中からオススメ店の割引券を出したり、携帯でサイトをチェックしたり。
俺「この店がいちばんオススメ。割引券もあるよ。その次はこことここ」
にじはん「背が低くてさ、スリムな子なら誰でもいいから!」
俺「ああそう」
いろいろ探すが、好みの子は自分で決めてもらった方がいいよな。
しかし、もたもたしている俺を見て・・・
にじはん「じゃあさ、竜巻がいちばんオススメって言ってる店にするよ」
俺「(相変わらず気が短いな)ああ、そう」
にじはん「ホテルに入ってから電話すればいいわけ?」
俺「この店は人気店だから、あんまり遅くまで営業していないんだ。入れる女の子がいるか電話で聞いてみた方がいいね」
にじはん「じゃー竜巻、電話して!」
俺「了解!」
あくまでもここはファミレス。念のため。
店に電話すると、これから入れる女の子は○ちゃんひとりだけ。
しかも、あと20分以内にホテルに入って欲しいという。
店の人にちょっと待ってもらい、向かいに座ってるにじはんに携帯サイトにUPされている○ちゃんのプロフを見せる。
○ちゃん 20歳
160cm B88 W60 H87 Dカップ
うーむ。
ちっちゃくないし、スリム好きにはおっぱい大きすぎるし。
にじはん「あー、この子でいいよ!」
にじはんをホテルに送り届け、そこでお別れ。
帰宅途中、ビデオ屋でアダルトDVDを物色(なにも買ってないよ!)
コンビニで立ち読みし、そろそろ帰ろうかと思ったところでにじはんから電話。
「おおー竜巻ー!すげーよかったよー!」よかったよかった。
おじちゃん、今後ともエロエロ夜露死苦!ね。