吉原の馴染みK嬢は夏休み。
8月は完全休養するらしい。
この間まで長期休暇を取ってたのに、また休みかよー。
いやー、ここまで焦らされると意地でもまたKちゃんに入りたくなる。
もしかすると俺はKちゃんの狙いにまんまとハマっているのか?
それはさておき、休みならしかたない。
良い機会なので新規開拓しようと思って、吉原関連のウェブサイトをチェックしてみた。
すると、Kちゃんのいる店に俺好みの新人ちゃんが入店しているではないか。
写真で見る限りとっても可愛いし、スタイルも良さそうだし。
鬼の居ぬ間になんとやら。だ!というわけで、前回は失敗してしまったが今回もやります!
「まだ見ぬ女の子とのセックスを電話で予約するPART3」
因みに前回の失敗談は
まだ見ぬ女の子とのセックスを電話で予約するまだ見ぬ女の子とのセックスを電話で予約するPART2いやなに、ネットで気になった女の子を電話で予約して遊びに行くだけなんだけどさ。
金曜日の夜に電話してみると、8/7(日)の予約はまだ取れるとのこと。
これだけ良さそうな新人の情報がUPされたら、既に予約は埋まっている可能性もあると思っていたのだが(この店の会員は1週間前から予約可)。
やっぱり今の吉原では「可愛いだけじゃ駄目かしら?」なのね。
前日確認、当日2時間前確認と二度のTELを経て、JR某駅から送迎車でお店へ。
予定時刻を10分過ぎた頃、新人Xちゃんとご対面。
若干、写真の方が勝っているが、はにかんだような笑顔がカワイイ!
そして、ドレスに包まれた大きな膨らみ・・・Gカップのおっぱいが気になる!
Xちゃんに手を引かれて個室へ。
ソファに腰掛け、服を脱がせてもらう。
こちらが一糸纏わぬ姿になったところで即尺が始まる。
会って5分も経っていないのに、こんなカワイイ子にいきなりペニスをしゃぶられているなんて。
風俗では当たり前だが、社会的な規範からは著しく逸脱したエローに酔っていると、Xちゃんが我が耳を疑うようなことを言い出した。
「あの・・・縛ってもらえますか?」は?
縛るってなにを・・・
「腕を縛って欲しいんです」え?
いや、いいけど・・・そうすると興奮するのかな?
おじさんは普段はそんなことしないんだけど、Xちゃんがどうしてもって言うならやってみちゃうけど。
タオルでXちゃんの両腕を縛り、プレイ続行。
ちょっとここには書けない倒錯的なセックスの果てに、1回戦終了。
いやー驚いた。
まるでKちゃんとセックスしてるようなノリだな。
ドリンクを飲みながらブレイク。
Xちゃんはつい最近まで、歌舞伎町で働いていたらしい。
「なんで吉原で働くことにしたの?」
「2つ上の先輩がこの店で働いていて、二十歳になったんだから来なよ!って誘われたんです」
「へー。その先輩とは仲がいいの?」
「はい、よく一緒に遊びにいったりします。あと、いろんなことを相談してます。私、先輩がいなかったら生きていけない!ってくらい頼ってるんですよ」
「へー。その先輩って誰?」
「Kちゃんです」いやー驚いた。
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