快楽亭日乗R

ソー・ナイス！な女の子なら即、裏を返す。それが竜巻野郎の風俗遊びスタイル。

しばらくご無沙汰だった地元デリヘルで出会った奇跡のバディ＆ルックスの持ち主☆Ｎ嬢。美しいだけでなく、プチ露出プレイにもノリノリで応えてくれる性格のよさ！ああ、こんな素敵な女の子と出会えるなんて！北関東のデリヘルも捨てたもんじゃない！

■Ｎ嬢との初お遊びに興奮醒めやらぬモブログ実況中継は･･･
【虫掛69番地の奇跡】(08/02/22)

■Ｎ嬢とのお遊びレポートは･･･
【僕も恥ずかしいカラダを紹介します（上）】(08/02/24)
【僕も恥ずかしいカラダを紹介します（下）】(08/02/25)

怠惰な俺がお遊びの３日後にはレポを書き上げている！
Ｎ嬢の素晴らしさがどれだけのものか！このことだけでも如実に表していると言っていい。

そして、初お遊びから３日後。仕事をさぼってＮ嬢に裏を返した。
ああ、ヤヴァい。

■いやー、この時の俺はいったいどうしてたんだ？
【如何なものかと】(08/02/27)

平日の昼間。
とはいえ彼女ほどの女の子だ。そうかんたんに予約は取れまいと思っていたのだが･･･店に電話するとあっさり予約オッケー。

うーむ。なんでだろ？
まだ新人だから、彼女の素晴らしさが知れ渡っていないということだろうか？

とはいえ、たいていの風俗者なら、店のサイトにアップされている写真（顔は隠されている）でピン！とくるんじゃねーのかな？

ラブホテルに入り、そんなことを考えることしばし。予約時間通りにチャイムが鳴った。

「おおーっ！久しぶりっ！」
「あーーっ！全然久しぶりじゃないし（笑） また呼んでくれてありがとう！」

キレイでナイスバディなのに、気取ってないのも彼女の魅力。いやー、いいわー。

こんな素敵な女の子とは、時間が許す限りエローな時間を共有する！120分コースで遊ぶことを告げ、早速浴室へ。

「この間も思ったんだけど、スタイルがいいよねぇ」
「またまたー」
「その上、こんなに美人だし」
「もう！そんなに誉めても何も出ませんよ（笑）」
「いや、マジでそう思ってるから」
「そんなことないですよー。今日も朝から出てるのに、ずっと暇で･･･」

身体を洗ってもらい、一緒に浴槽へドブン。
抱っこスタイルになって後ろから彼女の乳房をモミモミ。ああ、仕事をさぼって揉むおっぱい☆はどうしてこんなに気持ちいいのだろうか？

対面して潜望鏡。彼女のちょっと厚めの唇が俺のペニスを優しく包む。
ああ、こんなキレイな女の子がこんなことをしているなんて！視覚効果は抜群で、あっという間にＭＡＸエレクチヲ。

初会の時も、彼女が従順なのをいいことに長時間咥えさせたのだが、今回もたっぷり口技を味わう。ああ、このままずっと咥えていてもらいたい。

「ねぇ･･･」
「ん？」
「暑くなってきちゃった･･･」

彼女の額には大粒の汗が。そして、いつまでたってもOKを出さない俺に対し、ちょっと不満そうな表情。ちょっと調子に乗りすぎたか？

浴槽を出て身体を拭いてもらい、ガウンを羽織ってソファへ。
冷たいドリンクで互いの熱を冷まし、そのままソファで雪崩式に･･･

濃厚なキス。そして首筋、形のよい乳房へと舌を這わせる。
お腹、太腿、そして、大きく足を開かせて足の付け根を舐める。

少し焦らせた後、クリトリスを口に含むと彼女の身体がピクリと反応する。うーむ。いいねぇ。

彼女の初々しい反応に気を良くした俺は、そのまま10分ぐらい彼女のヴァギナを舐めまくる。舐めながら指を挿入してみると、いやらしい液体と肉壁がからみついてくる。この間は彼女のまんまんに瞬殺されてしまったが、今日は･･･

彼女の股間から顔を上げ、控えめな声で喘ぐ唇にキスをした瞬間･･･

「あ！」
「ん？」
「あのー･･･舐められてからキスするのって、とても抵抗あるんですよね･･･」

えー！
さんざん舐めさせといて、今さらそんなこと言うなよー！

まさか口を濯ぎにいくわけにもいかず･･･
ベッドに移動してバコバコしたし、彼女の中は前回同様とってもヨロレイヒ～♪で気持ちよかったけれど･･･

彼女に対する熱は一気に冷めてしまった。
ああ。とってもいい子だったんだけどねぇ･･･


■クンニのないセックスなんて！というわけで、今回のお写真は「吉崎直緒、セル解禁」からお借りしました。なかなかいい舐められぶりですね☆

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ルックスやスタイルのいい風俗嬢はたいていサービスが悪かったり、愛想が悪かったりするものだ。特に店のウェブサイトで大々的に宣伝されているような女の子は黙っていても客が付くので、極上のサービスや愛想をふりまく必要がない。

ところで。
北関東の風俗で働く女の子は地元出身だったり、面が割れると困るという子が多いせいか、店のウェブサイトに掲出されている情報はかなり少ない。

なので、例え指名をしていてもどんな女の子なのかは実際に会うまで分からないし、女の子の側からすると、自分の容姿を宣伝ツールとして使うことは難しい。

だからなのか？
北関東風俗で「これは！」という女の子に当たった際、「でも、サービスはイマイチだし、愛想もねーなー」ということは殆ど経験がない。そもそも、とっても純朴な子が多いので、お客のリクエストには一生懸命応えようとしてくれるんだよなぁ。

容姿的にスヴァラしい女の子を引き当てたら、後はパラダイス！
そして、今回のＮちゃんは･･･

【僕も恥ずかしいカラダを紹介します（上）】(08/02/24)からの続き

「うわー。ここからも外が見えるんですねぇ（笑）」

浴槽でエローな口技をたっぷり味わい、寝室へと移動。
ものすごいボディにバスタオルを巻いたＮちゃんが、カーテンをちょっぴり開けて大きな声で笑った。

そう。浴室だけじゃなくて、寝室の窓からの眺めも最高だ。
国道を走る車の流れを楽しそうに見つめる彼女の背後に立つ。

「仕事をしている皆さんに手を振ろうか（笑）」
「はーい（笑）」

後ろから彼女を抱きしめてキス。
そして、バスタオルの上から形のよい乳房を揉みしだく。

ああ･･･気分は青姦。マジックミラーで外からは見えないけれど、ホントのことを言うとこの痴態を見せ付けたい。俺はこんなイイ女とエローなことをしてるでーっ！と。

キスをしたままバスタオルを剥ぎ取り、カラダを密着させる。
既にびんびんの大金時殿を彼女の尻に擦りつけ、さらに乳房をやや強めに揉む。

「ああ･･･こんなの･･･」

こんなの･･･なんだ？
こんな恥ずかしいプレイをする客は他にいないのか？
顔を赤めながら、ガラス窓にもたれかかるＮ嬢。

「Ｎちゃん･･･」
「はい･･･」
「隣の家が見えるね」
「うん･･･」
「向こうの窓からこっちを見てたら凄いよね（笑）」
「うん･･･」
「恥ずかしくない？」
「恥ずかしい･･･でも･･･気持ちいいから見られてもいい･･･」

後ろから彼女の股間に手をあて、クリトリスのあたりを指でやさしく愛撫する。すると、なんだかいやらしい液体が指の周りに･･･

「Ｎちゃん･･･」
「うん･･･」
「濡れてるよ」
「うん･･･とっても興奮する･･･」

顎を引き寄せてキス。舌を彼女の中に侵入させると、もの凄い勢いで絡ませてくる。くーっ！エロい。

さらに、彼女の足を少しだけ開かせ、下の口に指を進入させる。すると、表面以上に泉が溢れている。

「いつもこんなに濡れるの？」
「わりと･･･濡れやすいかも･･･でも･･･」
「でも？」
「こんな場所で、立ったままこんなことするの初めてだから･･･かも･･･」

くーっ！
これを書いている今も、思い出してペニスが硬くなってしまった(笑）

彼女を後ろから抱きしめたまま、ベッドへ移動する。
彼女を仰向けに寝かせ、濃厚なキス。そして、彼女のカラダにまんべんなく舌を這わせ、秘密の花園をご開帳！

恥ずかしい蜜をたっぷり味わい、もう一度花弁に指を忍ばせてみると･･･うーむ。これはなかなかキツい！ゆっくり天井をグリグリしてみると･･･肉壁がギュッ！と締め付けてくる。

「Ｎちゃん･･･」
「はい･･･」
「すっごい締まるね･･･」
「うん･･･よく言われる･･･」

美形でナイスバディで気さくな性格の上に名器。
Ｎちゃん･･･最強だよぉ。

「自分でコントロールできるの？」
「ある程度は･･･」
「あ･･･ホントだ･･･凄い･･･うりゃっ！」
「ああ･･･ああ･･･」

クリトリスを舐めながら上壁をグリグリすると、もの凄い勢いで締め付けてくる。

「ああ･･･今のは気持ちよくてなっちゃったんだよ（笑）」と彼女。

いい子だぁ。

仰向けになっている彼女の上に馬乗りとなり、口元にペニスを突き出す。
すると、にっこり笑ってパクリ。彼女のフェラチオはごく普通だが、こんな子にこんな恥ずかしいことをさせている！という視覚効果が、俺のペニスにいつも以上に大量の血液を集めさせる。

ぐをーっ！エロいっ！

が、少々ハッスルしすぎて疲れてきたので、今度はこちらがベッドに大の字となる。

「じゃー、今度はＮちゃんに攻めてもらおうかなぁ」
「えーっ！あんまり期待しないで下さいよぉ（笑）」

彼女が覆い被さってきて、やさしくキスをしてくれる。
そして、俺の乳首を口に含んでレロレロ。さらに、俺がしたようにカラダ中に舌を這わせ･･･股間にそそり立つ大金時殿をパクリ！

肘を立てて、彼女がペニスを頬張るところを見つめる。
すると、恥ずかしそうに笑いながらこちらを見つめ返すＮ嬢。

ヤヴェー。なんて至福の時なんだ！

「もういいよ」とこちらが言わなければ止めそうにない勢いなので、ついつい彼女のフェラチオをたっぷり味わってしまう。

が･･･調子に乗りすぎた。
気がつけば「あわや口内ボム！」というところまで、大金時殿は追い詰められていた。

「Ｎちゃん･･･」
「ん？」
「出ちゃいそう（笑）」
「えーっ！駄目だよぉ。もったいない･･･して･･･」

彼女にコンドームを装着してもらい、騎乗位で北関東式素股。
指を挿入した時に感じたとおり、彼女の中はとても狭い。さらに、下から乳房を揉みしだいてみると･･･おおーーーっと！なんだ、この締め付けは？素股なのに（笑）

騎乗位は比較的、我慢ができる体位なのだが、このままでは大金時殿の活動時間はあと僅か！

彼女のカラダを抱きしめたまま起き上がり対面座位。彼女の太腿を大きく開き、互いの恥ずかしい部分が交わるところを見せ付ける。

「すごいことになってるね（笑）」
「恥ずかしい･･･」

彼女を抱きかかえて正常位へ移行。
彼女の足を肩に乗せ、極上の蜜壷を深く味わう。

そして、次は側位から後背位に移行して、この恥ずかしいカラダをパンパン貫いてやろうかと思っていた矢先･･･

くっ！
もう駄目だっ！

素股を始めて数分だというのに、もう、大きな波がやってきてしまった。
その大きさは･･･脊髄を騙してなかたことにするのは無理だ･･･もう、表面張力いっぱいいっぱい。いつダムが決壊してもおかしくない！

彼女の足を肩から下ろし、彼女を抱きしめる。
そして、キスをしながら大きくピストンし･･･

ドッパーン！

ふう。

あー！気持ちよかった！

しばらく彼女に覆い被さったまま、まったり。
キスをしたり、乳首を吸ったり。

カラダを離し、股間を見ると･･･コンドームの中には大量の精子が！
いやー。恐るべし恥ずかしいカラダ！

その後、ベッドでトークをしていると、終了10分前の合図が鳴った。

浴室へ移動し、カラダを洗ってもらってから一緒に入浴。
いやー。改めて見ると、なんて惚れ惚れするようなカラダなんだ。その上、美形で性格もよし。ああ、なんて素敵な女の子と出会ってしまったんだろう。

「また呼ぶね」
「うん。ぜひ！」

次の客のところへ向かうため、慌しく部屋を出ていく彼女を見送る。
窓の外を見ると、あたりはすっかり暗くなっていた。


【僕も恥ずかしいカラダを紹介します】［完］


■今回のお写真もしおんＥ－ＣＵＰ×カンパニー松尾再び！「恥ずかしいカラダ」からお借りしました。もうカンパニー松尾監督は羨ましくありません！（笑）

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ウタマロ企画会議室の【どうやらウタマロ代表は何かに目覚めちゃったようだ。】(08/02/19)によれば、俺と代表は伊勢屋でこんな会話をしたらしい。

「でも代表、それは酷いよね。」
「何が酷いんですか？」
「だって２０分でしょ？」
「ええ。」
「おまけに汚いんでしょ？」
「ちょっ！汚いというか…きちゃないという感じですよぉ。」
「周りの若い男に訊いてみたらいいよ。そんな汚いものを可愛い娘に２０分以上舐めさせるのは、人間としてどうかって。」

ああ、確かに言った。
「ウタマロ代表が吉原のソープ嬢にアヌスを20分間舐めてもらった」という話に全く興味のない俺は、その流れを打ち切るために敢えて冷たく言い放った（笑）

いやー。
でもこのダイアローグはめちゃめちゃリアルだなぁ。
酔っ払ってる時の俺は、真顔でこういうことを言うのが大好きだ。良く見てるよなぁ。

さて。
俺はこの後、代表にある女の子の写真を見せた。秘密の北関東デリヘルに勤務する女の子の写真だ。ホームページにとっても刺激的な写真がアップされていたのだ。

「実は今度、この子に入ってみようと思ってるんだよねぇ･･･」
「どれですか･･･師匠･･･これ、ギニューじゃないですかぁ？」

話はそこで終わった。
ちっ！意趣返しか（笑）

しかし、俺には確信（いや、妄想か願望か）があった。
この子はとんでもない美人である！そして、とんでもないカラダの持ち主であると！

■というわけで、彼女を呼ぶ直前のモブログ実況中継は･･･
【新しい神様】(08/02/22)

午後からラブホに入り、予約の時間までまったりしていた俺。
店に確認の電話を入れ、しばらくするとノックの音が。

ドアを開けると、目の大きな、そして小悪魔的な微笑みを浮かべる女の子が立っていた。

え？
え？
えーっ？

こんなにキレイな女の子がデリヘル嬢って･･･ヤヴェー。これからのあんなことやこんなことを考えただけで、早くもペニスに芯が入り始める。

確か二十歳とプロフィールに書いてあったけど、もうちょっと落ち着いて見える。そして、「美」のオーラが全身から滲み出ちゃってる。いやー。キレイだ。そして･･･誰かに似てるなぁ。誰だ？？

とりあえず部屋に招き入れ、ソファに座ってしばし歓談。

「Ｎでーす。よろしくお願いしまーす！」
「はーい」
「今日はお仕事お休みですか？」
「うん･･･それにしてもキレイだよね！」
「またまたぁ！そんなに誉めても何も出ませんよ！（笑）」

ツンとすました美形ではなく、とっても明るくて気さくな美女だ。
いやー、やっぱりね、風俗で楽しく遊ぶにはこういう女の子に限るよ。

「俺、もう風呂に入ってるけど、もう１回一緒に入ろうかなぁ」
「うん（笑）」

ガウンを着ている俺の目の前で、自らの服を脱いでいくＮ嬢。
普通はバスタオルなんかで隠すことが多いのに、彼女はババーン！と素っ裸に。

いいねぇ。潔くて。
そして、彼女のカラダをマジマジと眺めると･･･
形の良いＥ－ＣＵＰのボイン☆がブルブル！そして、くびれたウエスト！全身が筋肉で引き締まっており、かと言ってマッチョというわけではなく、ほんのりと脂肪がのった理想的な体型。

そうか！
この顔、そしてカラダ！彼女は正にしおんＥ－ＣＵＰに似ているのではないか！

「何かスポーツやってたの？」
「高校生の頃、○○○やってました。でも、やめてから肉が付いちゃって･･･ジムで鍛え直そうかなぁと思っているんですけど（笑）」
「なに言ってんの！これがいいんじゃないかぁ！」

と、どさくさに紛れて彼女の乳を揉む。
うん。北関東が育んだ天然Ｅ－ＣＵＰで間違いない！

しかも、きっちり揉ませてくれるノリの良さ。これからのプレイを想像しただけで、大金時殿が早くも第一汁を滲ませているではないか！

ガウンを脱いで風呂に入る準備をしていると･･･

「わーっ。すごい！」

と、先に浴室入った彼女の声が聞こえてくる。

そう。
ここは俺が好んでよく使う部屋。
浴室と寝室が大通りに面していて、しかもマジックミラー仕様。

「いいでしょ？（笑）」
「はい･･･でも、外から見えないんですか？（笑）」
「見えてるかもねぇ。Ｎちゃんがこんなふうに乳を揉まれているところとか」
「ああん（笑）」

カラダを洗ってもらい、一緒に浴槽にドブン。
彼女に後ろ向きになってもらい、抱っこするような形で後ろからボイン☆を揉む。

窓からは車の往来が見える。
ああ、平日の夕方から、こんなキレイで恥ずかしいカラダの女の子と、こんなことをしているスヴァラしさよ！

少しのぼせてきたので、浴槽の縁に腰掛ける。
そして、既にギンギンのペニスを彼女の前に突き出す。先っちょからは恥ずかしい液が滲んでいる。でも、そんなの関係ねーっ！

「Ｎちゃん･･･舐めて･･･」
「はい･･･」

亀頭をパクリと含み（あ！第一チンボ汁が！）、竿を指で優しくシェイクしてくれる。

ヤヴェー。
Ｎちゃんにこんな場所でこんなことをしてもらっている。全てが渾然一体となって、俺に脊髄には痺れるような快感が走っていた。

彼女が陰茎に添えていた手を掴み、口だけでペニスを愛撫させる。
ゆっくりと根元まで咥え込む彼女。

決して上手いフェラというわけではないが、逆に不慣れそうなところがめちゃめちゃそそる。そして、「もういいよ」と言われるまで、ずっと咥えていそうなところも何とも言えないなぁ。

そんな彼女の従順さに甘えてしまい、ついつい10分ぐらいは咥えさせてしまっただろうか？彼女の額にはうっすら汗が滲んでいる。

「Ｎちゃん。そろそろ上がろうか？」
「はい（笑）」

さて。
次は君のカラダを堪能させてもらおうか。


【僕も恥ずかしいカラダを紹介します（下）】に続く


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ソファに座って煙草に火を点ける。
さて、今日はこの従順なカワイイ☆ボインをどう料理してやろうか。

そんなドス黒い欲望には全く気付かず、少し気を許してきたようなＭ嬢は、俺の横に座ってペットのことをポツポツと語りだす。

「へー。そうなんだ」
「うん。とってもカワイイんだぁ」
「うんうん」

ペットがどうとか全然聞いてないから！（笑）
適当に相槌を入れながら、彼女の乳房をギュッと握った。

【カンパニー松尾式（中）】(08/02/10)からの続き

ガウンの隙間から手を忍び込ませ、生乳を揉む。
指で乳首を捏ねてみると、すでに硬く隆起している。へっへっへ。こういうの嫌いじゃないんだろ？

彼女の身体を抱き寄せてキス。舌を侵入させると、最初はためらっているようであったが、徐々にねっとりと絡ませてくる。

そのままガウンの裾を開き、右手で彼女の太腿を優しく愛撫。
きれいに刈り込まれたブッシュをかきわけ、クリトリスを指で探し当てると･･･

「あん･･･」

と、吐息が漏れる。

彼女の身体をさらに抱き寄せ、キスを続行しながら乳房をモミモミ。さらに人差し指でクリトリスをグリグリ。

ああ！気分はカンパニー松尾！

彼女をソファの上で仰向けにし、足を大きく開かせる。
そして、おもむろに恥ずかしい部分をペロン。

「ああ･･･」
「恥ずかしい？」
「はい･･･あの･･･」
「ん？」
「ベッドでしませんか･･･それと･･･部屋も明るいし･･･ああん･･･」

そんな彼女の言葉を無視し、潤いだしてきた花弁をさらに舐め回す。
ペロペロペロペロペロペロ･･･

舐めながら両手を伸ばし、豊かな乳房を鷲掴みにする。
股間越しに彼女の方を見ると･･･首筋から顔にかけて朱色に染まっている。よっぽど恥ずかしいんだろうなぁ。げひひひひひひ･･･

充分クンニを堪能した後は、秘密の花園にそっと指を挿入してみる。
ヌルっとした感触。上の壁に指の腹を強く押し当ててみると、身体がピクリと反応する。そのままゆっくり掻き回してみると、やがてピチャピチャといやらしい音が･･･

「ああん･･･」
「恥ずかしいの？」
「はい」
「でも気持ちいいの？」
「はい」

指を挿入したまま彼女に覆い被さってキス。
舌を絡ませ、指を掻き回していると･･･上の口も下の口も、淫靡な液体が溢れ出す。

ああ。素敵。

仰向けになっている彼女の上に馬乗りとなり、ペニスを咥えさせる。
苦しそうな体勢なのに、一生懸命フェラ。しかも上手い。

ペニスに芯が入ってきたところで、身体を後方にずらして、乳房で挟んでもらう。さらに、頭を起き上がらせて亀頭を舐めさせる。

ああ、ついさっき会ったばかりの女の子（麗しの巨乳☆デリヘル嬢）と、自らの欲望を充足させるセックス！なんてナーイスなんだ！

彼女の前に仁王立ちとなり、さらにペニスを咥えさせる。

ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！

ああああああああ！
上手い！上手すぎる！
なんでこんなカワイイ顔してフェラ上手なんだ？

たっぷりまったり味わっていると、膝がガクガクしてくる。
ヤヴァい。気持ち良すぎる。

ベッドに移動し、彼女を仰向けに寝かせてもう一度クンニ。
クリトリスを舐めながら、中を指でゆっくり掻き回すと、再びピチャピチャといやらしい音が･･･

彼女の方を見ると、既に放心状態だ。

うーむ。
この子だったらこのままイケてしまうような気がするなぁ。

MAXエレクチヲなペニスをヴァギナに当ててグリグリしてみると･･･

「ああん･･･ごめんなさい･･･コンドームは着けさせて･･･」

はい。

彼女に装着してもらい、正常位→側位→後背位と北関東式素股を堪能し、最後は正常位でキスをしながら果てる。

ふう。
午前中から濃いめのわがままセックスを堪能しちまったぜ。
彼女の上に覆い被さったまま、しばらくまったり。

･･･。
･･･。
･･･。

ヤヴァい。
思わず眠りそうになる。
気持ちいいセックスの後って、どうして眠くなるのであろうか。

身体を離し、Ｍ嬢の脇で大の字になる。
すると、彼女は甲斐甲斐しくペニスの後始末をしてくれる。

「わぁ。とてもたくさん出ました（笑）」
「うん。すっごく気持ち良かったから（笑）」
「ありがとうございます」
「いいえ。こちらこそ」

時計を見ると既に1時間半が経過している。疲れるわけだ。

今日はもう終わり。
大金時殿が目覚める可能性は限りなくゼロに近い。

布団を被って添い寝。
しかし、こんな魅力的な女の子と１つのベッドで寝ていて、何もするなというのはムリだ。

キスをしたり、乳房を揉んでいるうちに、ペニスがムクムクと･･･

「Ｍちゃん！」
「はい･･･」
「もう一度咥えて欲しいなぁ」
「はい」

シャワーを浴びていない汚れたペニスを含んでもらうのは少し気が引けたが、あの気持ち良さには変えられない。

ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！

ゆっくりねっと根元まで口に含み、素早く抜き去る。
Ｍ嬢の独特のリズムに、大金時殿はMAXエレクチヲ！

あー気持ちいい。
このままずーっと咥えていて欲しい。

嫌な顔ひとつ見せず、一心不乱に咥え続けてくれるＭ嬢。

いやー。いい子だ。
そして、あの男のように自らの欲望を充足させるためには、うってつけのパートナーだ。

気持ちいいのだが、フェラでは逝けそうになかったので、手コキをしてもらう。
唾液でベットリのペニスを、彼女の右手が優しく愛撫してくれる。

彼女を抱き寄せ、キスをしながら手コキ。
身体の奥から、熱いマグマが込み上げてくる。
ああ･･･逝きそうだ･･･逝きそうだよ！Ｍちゅわーん！

すると、けたたましく携帯電話の着信音が鳴り響く。
ああ･･･もう時間か･･･

「気にしないで･･･このまま出して･･･」

電話にも出ず、シェイクを続けるＭ嬢。
だが、大金時殿はあっという間に萎んでしまい、帰らぬ人となった。

「ごめんなさい。もう少しで逝けたのに」
「ううん。とっても気持ちよかったから大丈夫だよ」
「よかったらまた呼んで下さい」
「うん」

慌ただしくシャワーを浴びて身支度を整え、次の客の元へと向かっていったＭ嬢を見送り、ソファでぐったり。

ふう。
朝からこんなセックスはヘヴィ過ぎる。

だがしかし。
ここ北関東においては、ソープランドよりデリヘルの方がエキサイティングじゃないのか？

久しぶりだというのに、カンパニー松尾ライクな欲望充足セックスを堪能した俺はそう確信した。

桜町に馴染みがいなけりゃなぁ（笑）


【カンパニー松尾式】[完]


■今回のお写真は「僕の彼女を紹介します リゾート まり子*G-CUP」からお借りしました。いやぁ。竜巻野郎のセックスは、どこまでカンパニー松尾監督に肉薄できたのでしょうか？（笑）

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あの「まり子G-CUP」が帰ってきた！！男の欲望を全て受け入れる、そのパーフェクトな淫乱BODYとともに過ごすリゾートでの2日間…。もちろん観光などは一切無し！！なぜなら、ここへはSEXだけをしにやって来たのだから！今回もすべて生姦！ひたすらまり子のカラダに溺れる至福の時間をお楽しみ下さい！


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平日の午前中、ラブホテルにて。
憧れの巨乳☆デリヘル嬢を待つことしばし。

チャイムの音が鳴り、ドアを開けると、そこには少し垢抜けないけれど、笑顔のカワイイ女の子が立っていた。

【カンパニー松尾式（上）】(08/02/06)からの続き

俺の妄想では、ボディはボイン☆キュッ☆ボイン！で、ルックスはソフィストケートされた美形！のはずであったが、どちらかというとタヌキ顔のカワイイ系。

いやいや。でもいいですよ。
少しメイクが濃いけれど、純北関東風味なカワイイお姉ちゃん。
ボディの方は･･･服の上からでも猥褻な胸の膨らみが見てとれる。

こりゃー人気が高いのも頷ける。

「おはよー！はじめましてー！」
「はい･･･はじめまして･･･Ｍです･･･あのぉ･･･」
「ん？」
「あのぉ･･･私でいいですか？」

なーに言ってるのぉ！
いいに決まってるじゃん！もちろん120分コースでお願いするよ！

「ホントですか？ありがとうございます！」

北関東の風俗で遊んでいて思うのは、ロング・コースを選択すると大抵の女の子がすっごく喜んでくれて、その純朴な反応がホントにいいなぁ。ということ。

しかもこの子、これだけのボディの持ち主だというのに、少々自分に自信がないようだ。

「お正月でちょっと太っちゃってぇ。ホントにごめんなさい」

俺を裸にさせた後、１枚ずつ恥ずかしそうに脱いでいくＭちゃん。

いやー。
これで「太った」というなら、大抵の女はデヴだよ。
均整の取れたスタイルにほんのり脂肪を乗せたボディ。正にカンパニー松尾風味な女の子だ！

なんかこの子、とっても従順そうなので、脱衣の途中に背後へ周って抱き締めてみる。

「あ･･･」

少し驚いているようだけど、拒絶の反応はない。
顎を引き寄せてキス。うーむ。これはイケる。
たわわな乳房を手の平で包み、軽く揉みしだいてみる。
すると、乳首があっという間に硬くなる。
うーむ。エロいね、Ｍちゃん。コリコリコリコリ･･･もっと硬くさせてあげるよ。

「ああん･･･」

その声にたまらなく欲情し、彼女の左手をそっとペニスに導く。
ソフトなタッチでしごかせると･･･うーむ･･･ヤヴァい･･･我慢汁が･･･

「Ｍちゃん」
「はい･･･」
「お風呂に入ろうか」
「はい･･･」

浴室で身体を洗ってもらい、シャワーで流してもらってから浴槽にドブン！

「私も入っていいですか？」
「もちろん！」

ジェットバスのスイッチを入れ、泡立つ浴槽の中でイチャイチャ。
抱っこスタイルで、背後から彼女のボイン☆を揉みしだく。はー。しあわせぇ。

「Ｍちゃん？」
「はい」
「背中に何か当たってない？」
「あ･･･はい･･･」
「この子も気持ちよくして上げて欲しいなぁ」
「はい（笑）」

ああ。なんて素直ないい子なんだろう。
俺の方に向き直り、湯の中でペニスをしごいてくれる。
エレクトしたところで腰を浮かせると、小さめのお口でパクリ。何も言わなくても、ホントに従順だ。

彼女のフェラチオはとても独特。根元付近までゆっくり含んで、スルッとカリの辺りまで後退する。こんなリズムのフェラは初めてだ。

ゆっくり挿して素早く抜く。このスルッがとっても気持ちよくてクセになりそうだぁ。

「Ｍちゃん･･･」
「はひ･･･」
「手を使わないで、お口だけで咥えてごらん」
「はい」

ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！
ぬっとり･･･スルッ！

ひー。気持ちよすぎる。
しかし、今朝の大金時殿はすこぶる調子がいい。
普段なら彼女のお口で暴発してしまいそうな気持ち良さだが、俵一枚分の余裕を残してしっかりフェラを堪能できている。

「Ｍちゃん･･･」
「はひ･･･」
「おっぱい☆で挟んで欲しいなぁ」
「はい･･･パイズリはあんまり得意じゃないんですけど･･･」

得意じゃないと言いながら、両の乳房を手で寄せてしっかり挟んでくれる。うーむ。この重量感･･･たまらん。

一生懸命挟んでくれている彼女の顔を見ると、額にうっすら汗。
おっと！湯の中のプレイが長すぎたようだ。

おっぱい☆からペニスを解放してもらい、ぎゅっと抱き締めてキス。
彼女の中に下を侵入させると、ねっとり絡めて応戦してくる。さらに、右手をペニスに導くと、再びソフトなタッチで･･･

いやー。ホント従順ないい子だ。

浴槽から上がり、互いの身体をバスタオルで拭き合う。
おそろいのバスローブを着て、鏡の前で並んで歯磨き。
そういえばまだ歯も磨いてなかったのにな。この子、強引にされるとそのまま受け入れちゃいそうだな･･･

鏡の中には、ポーカーフェイスなのにやることはやる！あの男のような顔をした俺が映しだされていた。


【カンパニー松尾式（下）】に続く


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