快楽亭日乗R　僕も恥ずかしいカラダを紹介します（下）

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僕も恥ずかしいカラダを紹介します（下）

ルックスやスタイルのいい風俗嬢はたいていサービスが悪かったり、愛想が悪かったりするものだ。特に店のウェブサイトで大々的に宣伝されているような女の子は黙っていても客が付くので、極上のサービスや愛想をふりまく必要がない。

ところで。
北関東の風俗で働く女の子は地元出身だったり、面が割れると困るという子が多いせいか、店のウェブサイトに掲出されている情報はかなり少ない。

なので、例え指名をしていてもどんな女の子なのかは実際に会うまで分からないし、女の子の側からすると、自分の容姿を宣伝ツールとして使うことは難しい。

だからなのか？
北関東風俗で「これは！」という女の子に当たった際、「でも、サービスはイマイチだし、愛想もねーなー」ということは殆ど経験がない。そもそも、とっても純朴な子が多いので、お客のリクエストには一生懸命応えようとしてくれるんだよなぁ。

容姿的にスヴァラしい女の子を引き当てたら、後はパラダイス！
そして、今回のＮちゃんは･･･

【僕も恥ずかしいカラダを紹介します（上）】(08/02/24)からの続き

「うわー。ここからも外が見えるんですねぇ（笑）」

浴槽でエローな口技をたっぷり味わい、寝室へと移動。
ものすごいボディにバスタオルを巻いたＮちゃんが、カーテンをちょっぴり開けて大きな声で笑った。

そう。浴室だけじゃなくて、寝室の窓からの眺めも最高だ。
国道を走る車の流れを楽しそうに見つめる彼女の背後に立つ。

「仕事をしている皆さんに手を振ろうか（笑）」
「はーい（笑）」

後ろから彼女を抱きしめてキス。
そして、バスタオルの上から形のよい乳房を揉みしだく。

ああ･･･気分は青姦。マジックミラーで外からは見えないけれど、ホントのことを言うとこの痴態を見せ付けたい。俺はこんなイイ女とエローなことをしてるでーっ！と。

キスをしたままバスタオルを剥ぎ取り、カラダを密着させる。
既にびんびんの大金時殿を彼女の尻に擦りつけ、さらに乳房をやや強めに揉む。

「ああ･･･こんなの･･･」

こんなの･･･なんだ？
こんな恥ずかしいプレイをする客は他にいないのか？
顔を赤めながら、ガラス窓にもたれかかるＮ嬢。

「Ｎちゃん･･･」
「はい･･･」
「隣の家が見えるね」
「うん･･･」
「向こうの窓からこっちを見てたら凄いよね（笑）」
「うん･･･」
「恥ずかしくない？」
「恥ずかしい･･･でも･･･気持ちいいから見られてもいい･･･」

後ろから彼女の股間に手をあて、クリトリスのあたりを指でやさしく愛撫する。すると、なんだかいやらしい液体が指の周りに･･･

「Ｎちゃん･･･」
「うん･･･」
「濡れてるよ」
「うん･･･とっても興奮する･･･」

顎を引き寄せてキス。舌を彼女の中に侵入させると、もの凄い勢いで絡ませてくる。くーっ！エロい。

さらに、彼女の足を少しだけ開かせ、下の口に指を進入させる。すると、表面以上に泉が溢れている。

「いつもこんなに濡れるの？」
「わりと･･･濡れやすいかも･･･でも･･･」
「でも？」
「こんな場所で、立ったままこんなことするの初めてだから･･･かも･･･」

くーっ！
これを書いている今も、思い出してペニスが硬くなってしまった(笑）

彼女を後ろから抱きしめたまま、ベッドへ移動する。
彼女を仰向けに寝かせ、濃厚なキス。そして、彼女のカラダにまんべんなく舌を這わせ、秘密の花園をご開帳！

恥ずかしい蜜をたっぷり味わい、もう一度花弁に指を忍ばせてみると･･･うーむ。これはなかなかキツい！ゆっくり天井をグリグリしてみると･･･肉壁がギュッ！と締め付けてくる。

「Ｎちゃん･･･」
「はい･･･」
「すっごい締まるね･･･」
「うん･･･よく言われる･･･」

美形でナイスバディで気さくな性格の上に名器。
Ｎちゃん･･･最強だよぉ。

「自分でコントロールできるの？」
「ある程度は･･･」
「あ･･･ホントだ･･･凄い･･･うりゃっ！」
「ああ･･･ああ･･･」

クリトリスを舐めながら上壁をグリグリすると、もの凄い勢いで締め付けてくる。

「ああ･･･今のは気持ちよくてなっちゃったんだよ（笑）」と彼女。

いい子だぁ。

仰向けになっている彼女の上に馬乗りとなり、口元にペニスを突き出す。
すると、にっこり笑ってパクリ。彼女のフェラチオはごく普通だが、こんな子にこんな恥ずかしいことをさせている！という視覚効果が、俺のペニスにいつも以上に大量の血液を集めさせる。

ぐをーっ！エロいっ！

が、少々ハッスルしすぎて疲れてきたので、今度はこちらがベッドに大の字となる。

「じゃー、今度はＮちゃんに攻めてもらおうかなぁ」
「えーっ！あんまり期待しないで下さいよぉ（笑）」

彼女が覆い被さってきて、やさしくキスをしてくれる。
そして、俺の乳首を口に含んでレロレロ。さらに、俺がしたようにカラダ中に舌を這わせ･･･股間にそそり立つ大金時殿をパクリ！

肘を立てて、彼女がペニスを頬張るところを見つめる。
すると、恥ずかしそうに笑いながらこちらを見つめ返すＮ嬢。

ヤヴェー。なんて至福の時なんだ！

「もういいよ」とこちらが言わなければ止めそうにない勢いなので、ついつい彼女のフェラチオをたっぷり味わってしまう。

が･･･調子に乗りすぎた。
気がつけば「あわや口内ボム！」というところまで、大金時殿は追い詰められていた。

「Ｎちゃん･･･」
「ん？」
「出ちゃいそう（笑）」
「えーっ！駄目だよぉ。もったいない･･･して･･･」

彼女にコンドームを装着してもらい、騎乗位で北関東式素股。
指を挿入した時に感じたとおり、彼女の中はとても狭い。さらに、下から乳房を揉みしだいてみると･･･おおーーーっと！なんだ、この締め付けは？素股なのに（笑）

騎乗位は比較的、我慢ができる体位なのだが、このままでは大金時殿の活動時間はあと僅か！

彼女のカラダを抱きしめたまま起き上がり対面座位。彼女の太腿を大きく開き、互いの恥ずかしい部分が交わるところを見せ付ける。

「すごいことになってるね（笑）」
「恥ずかしい･･･」

彼女を抱きかかえて正常位へ移行。
彼女の足を肩に乗せ、極上の蜜壷を深く味わう。

そして、次は側位から後背位に移行して、この恥ずかしいカラダをパンパン貫いてやろうかと思っていた矢先･･･

くっ！
もう駄目だっ！

素股を始めて数分だというのに、もう、大きな波がやってきてしまった。
その大きさは･･･脊髄を騙してなかたことにするのは無理だ･･･もう、表面張力いっぱいいっぱい。いつダムが決壊してもおかしくない！

彼女の足を肩から下ろし、彼女を抱きしめる。
そして、キスをしながら大きくピストンし･･･

ドッパーン！

ふう。

あー！気持ちよかった！

しばらく彼女に覆い被さったまま、まったり。
キスをしたり、乳首を吸ったり。

カラダを離し、股間を見ると･･･コンドームの中には大量の精子が！
いやー。恐るべし恥ずかしいカラダ！

その後、ベッドでトークをしていると、終了10分前の合図が鳴った。

浴室へ移動し、カラダを洗ってもらってから一緒に入浴。
いやー。改めて見ると、なんて惚れ惚れするようなカラダなんだ。その上、美形で性格もよし。ああ、なんて素敵な女の子と出会ってしまったんだろう。

「また呼ぶね」
「うん。ぜひ！」

次の客のところへ向かうため、慌しく部屋を出ていく彼女を見送る。
窓の外を見ると、あたりはすっかり暗くなっていた。

【僕も恥ずかしいカラダを紹介します】［完］

■今回のお写真もしおんＥ－ＣＵＰ×カンパニー松尾再び！「恥ずかしいカラダ」からお借りしました。もうカンパニー松尾監督は羨ましくありません！（笑）

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