ソファに座って煙草に火を点ける。
さて、今日はこの従順なカワイイ☆ボインをどう料理してやろうか。
そんなドス黒い欲望には全く気付かず、少し気を許してきたようなM嬢は、俺の横に座ってペットのことをポツポツと語りだす。
「へー。そうなんだ」
「うん。とってもカワイイんだぁ」
「うんうん」
ペットがどうとか全然聞いてないから!(笑)
適当に相槌を入れながら、彼女の乳房をギュッと握った。
【
カンパニー松尾式(中)】(08/02/10)からの続き
ガウンの隙間から手を忍び込ませ、生乳を揉む。
指で乳首を捏ねてみると、すでに硬く隆起している。へっへっへ。こういうの嫌いじゃないんだろ?
彼女の身体を抱き寄せてキス。舌を侵入させると、最初はためらっているようであったが、徐々にねっとりと絡ませてくる。
そのままガウンの裾を開き、右手で彼女の太腿を優しく愛撫。
きれいに刈り込まれたブッシュをかきわけ、クリトリスを指で探し当てると・・・
「あん・・・」
と、吐息が漏れる。
彼女の身体をさらに抱き寄せ、キスを続行しながら乳房をモミモミ。さらに人差し指でクリトリスをグリグリ。
ああ!気分はカンパニー松尾!
彼女をソファの上で仰向けにし、足を大きく開かせる。
そして、おもむろに恥ずかしい部分をペロン。
「ああ・・・」
「恥ずかしい?」
「はい・・・あの・・・」
「ん?」
「ベッドでしませんか・・・それと・・・部屋も明るいし・・・ああん・・・」
そんな彼女の言葉を無視し、潤いだしてきた花弁をさらに舐め回す。
ペロペロペロペロペロペロ・・・
舐めながら両手を伸ばし、豊かな乳房を鷲掴みにする。
股間越しに彼女の方を見ると・・・首筋から顔にかけて朱色に染まっている。よっぽど恥ずかしいんだろうなぁ。げひひひひひひ・・・
充分クンニを堪能した後は、秘密の花園にそっと指を挿入してみる。
ヌルっとした感触。上の壁に指の腹を強く押し当ててみると、身体がピクリと反応する。そのままゆっくり掻き回してみると、やがてピチャピチャといやらしい音が・・・
「ああん・・・」
「恥ずかしいの?」
「はい」
「でも気持ちいいの?」
「はい」
指を挿入したまま彼女に覆い被さってキス。
舌を絡ませ、指を掻き回していると・・・上の口も下の口も、淫靡な液体が溢れ出す。
ああ。素敵。
仰向けになっている彼女の上に馬乗りとなり、ペニスを咥えさせる。
苦しそうな体勢なのに、一生懸命フェラ。しかも上手い。
ペニスに芯が入ってきたところで、身体を後方にずらして、乳房で挟んでもらう。さらに、頭を起き上がらせて亀頭を舐めさせる。
ああ、ついさっき会ったばかりの女の子(麗しの巨乳☆デリヘル嬢)と、自らの欲望を充足させるセックス!なんてナーイスなんだ!
彼女の前に仁王立ちとなり、さらにペニスを咥えさせる。
ぬっとり・・・スルッ!
ぬっとり・・・スルッ!
ぬっとり・・・スルッ!
ああああああああ!
上手い!上手すぎる!
なんでこんなカワイイ顔してフェラ上手なんだ?
たっぷりまったり味わっていると、膝がガクガクしてくる。
ヤヴァい。気持ち良すぎる。
ベッドに移動し、彼女を仰向けに寝かせてもう一度クンニ。
クリトリスを舐めながら、中を指でゆっくり掻き回すと、再びピチャピチャといやらしい音が・・・
彼女の方を見ると、既に放心状態だ。
うーむ。
この子だったらこのままイケてしまうような気がするなぁ。
MAXエレクチヲなペニスをヴァギナに当ててグリグリしてみると・・・
「ああん・・・ごめんなさい・・・コンドームは着けさせて・・・」
はい。
彼女に装着してもらい、正常位→側位→後背位と北関東式素股を堪能し、最後は正常位でキスをしながら果てる。
ふう。
午前中から濃いめのわがままセックスを堪能しちまったぜ。
彼女の上に覆い被さったまま、しばらくまったり。
・・・。
・・・。
・・・。
ヤヴァい。
思わず眠りそうになる。
気持ちいいセックスの後って、どうして眠くなるのであろうか。
身体を離し、M嬢の脇で大の字になる。
すると、彼女は甲斐甲斐しくペニスの後始末をしてくれる。
「わぁ。とてもたくさん出ました(笑)」
「うん。すっごく気持ち良かったから(笑)」
「ありがとうございます」
「いいえ。こちらこそ」
時計を見ると既に1時間半が経過している。疲れるわけだ。
今日はもう終わり。
大金時殿が目覚める可能性は限りなくゼロに近い。
布団を被って添い寝。
しかし、こんな魅力的な女の子と1つのベッドで寝ていて、何もするなというのはムリだ。
キスをしたり、乳房を揉んでいるうちに、ペニスがムクムクと・・・
「Mちゃん!」
「はい・・・」
「もう一度咥えて欲しいなぁ」
「はい」
シャワーを浴びていない汚れたペニスを含んでもらうのは少し気が引けたが、あの気持ち良さには変えられない。
ぬっとり・・・スルッ!
ぬっとり・・・スルッ!
ぬっとり・・・スルッ!
ゆっくりねっと根元まで口に含み、素早く抜き去る。
M嬢の独特のリズムに、大金時殿はMAXエレクチヲ!
あー気持ちいい。
このままずーっと咥えていて欲しい。
嫌な顔ひとつ見せず、一心不乱に咥え続けてくれるM嬢。
いやー。いい子だ。
そして、あの男のように自らの欲望を充足させるためには、うってつけのパートナーだ。
気持ちいいのだが、フェラでは逝けそうになかったので、手コキをしてもらう。
唾液でベットリのペニスを、彼女の右手が優しく愛撫してくれる。
彼女を抱き寄せ、キスをしながら手コキ。
身体の奥から、熱いマグマが込み上げてくる。
ああ・・・逝きそうだ・・・逝きそうだよ!Mちゅわーん!
すると、けたたましく携帯電話の着信音が鳴り響く。
ああ・・・もう時間か・・・
「気にしないで・・・このまま出して・・・」
電話にも出ず、シェイクを続けるM嬢。
だが、大金時殿はあっという間に萎んでしまい、帰らぬ人となった。
「ごめんなさい。もう少しで逝けたのに」
「ううん。とっても気持ちよかったから大丈夫だよ」
「よかったらまた呼んで下さい」
「うん」
慌ただしくシャワーを浴びて身支度を整え、次の客の元へと向かっていったM嬢を見送り、ソファでぐったり。
ふう。
朝からこんなセックスはヘヴィ過ぎる。
だがしかし。
ここ北関東においては、ソープランドよりデリヘルの方がエキサイティングじゃないのか?
久しぶりだというのに、カンパニー松尾ライクな欲望充足セックスを堪能した俺はそう確信した。
桜町に馴染みがいなけりゃなぁ(笑)
【カンパニー松尾式】[完]
■今回のお写真は「僕の彼女を紹介します リゾート まり子*G-CUP」からお借りしました。いやぁ。竜巻野郎のセックスは、どこまでカンパニー松尾監督に肉薄できたのでしょうか?(笑)■DMMもっこり横丁で楽しくお買い物♪まり子
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