ハッキリ言って、とてもカワイイと思う。
どうしてマイクじゃなくペニスを握り、その上、ペロンチョまでしているのだろうか?と真剣に思う。
レンタルで活躍していた
Rio(柚木ティナ)というAV女優が
エスワンからセルデビューした。
今でもレンタルAVにほとんど関心のない俺は、もちろん未見。
セルのグローバルスタンダード=エスワンから作品をリリースするなら買ってみようかなぁ・・・どうしよっかなぁ・・・とグジグジしている間に、いつものビデオ屋の中古コーナーに入荷!
先週あたりに店頭に並んだはずなのに早い!
■DMMもっこり横丁で楽しくお買い物♪Rio「セル初×ギリギリモザイク×4時間
ギリギリモザイク」エスワン08/02/07 Release!(写真をクリックすると裏面が見られます)
[詳細を見る]遂にRioっちが満を持してS1セルデビュー!自画撮りオナニーしたり、マンぐり手マンで潮をブシャーっと自分の顔に浴びたり、騎乗位で抜き挿し&ヒクツクアナルも丸見えになり、激しく突かれて大量顔射&お掃除したりと、本気マン汁も美アナルもぜ~んぶあなただけのもの。かつてセルとレンタルを大きく隔てていたのはモザイク。
今やモザイクに関してはほとんど垣根がなくなった。なにしろビデ倫審査の通った作品が猥褻物の容疑でチェックされちゃうぐらいだからな。
しかし、厳然とセルとレンタルには大きな違いがある。
かんたんに言うと、セルは「セックスを見せること」を第一義として撮影(カメラアングル、照明)や作品構成を考えている。一方、レンタルはこうした考え方やテクニックがまだまだ未熟だ。
ペニスがヴァギナに抜き挿しされているところがハッキリ分かればエローなのか?ドラマよりもドキュメンタリーや軽いシチュエーションものの方がエローなのか?それは議論が分かれるところだろう。
だが、厚いモザイクで隠されているのをいいことに、レンタルAVの方々が「見せる」技術の鍛錬を怠ってきたことは事実だ。せっかくの新基準モザイクなのに、薄明かりの中や引きの画ばかりでセックスを見せられてもストレスが溜まる。
さらに、どの作品でも学芸会ノリのドラマばかりの時代から、様々なスタイルを模索してきたセルの功績は大きい。
「美しい(カワイイ)女性がガチンコでセックスをしているところを見せる」というコンセプトを頑なに守り、今やセルのみならず、日本を代表するAVメーカーとなったエスワン。
こんなシンプルなことがレンタルには出来なかったのだから、セル全盛の現在があって当たり前だ。
しかし、ユーザーの欲望は肥大の一途を辿り。
こんなに美しい女性がペニスを咥えたり、バコバコとセックスしたり、精子を顔に浴びた上、お掃除フェラまでしているというのに。
初セルから数作はいいだろうけれど・・・
遠からず飽きる。
じゃ、買うのは止めとこうかな・・・と、15秒ぐらい考えたが。
結局買った。
ま、今が良ければいいじゃないか。
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