「今年観るべき1本!」と自信を持ってオススメする
「僕と企画女優の生きる道」の中で、主演女優の
京本かえでが興味深い発言をしている。
監督のビーバップ・みのるに「Mでしょ?」と指摘されて曰く・・・
「酷い目に遭っている自分のことを考えると、濡れちゃうの」吉原でよく遊ばせてもらっている(今は長期休暇中の)
K嬢は、喉の奥深くまでペニスを咥え込まされ、涙目になっているにも関わらず俺に言った。
「もっと・・・もっと、酷い目に遭わせて下さい。もっとモノのように扱って、侮蔑して下さい」ふたりに共通しているのは、肉体的&精神的屈辱を受けながらそんな自分に酔い痴れ、悦びさえも感じてしまうということ。
「女性をモノのように扱い、性の捌け口にする」こうして文字にしてみると、なんともおぞましい行為だ。
そういうアダルトDVDを観るのは好きだが、いざ自分がするとなると・・・?
若い頃はそう思っていた。M女の精神構造を理解できなかったし(したくなかった?)、自分にもそんな資質があるとは思っていなかった。
けれど、現在は思う。
俺がそうしてあげることでエクスタシーを感じるというのなら、期待に応えてあげたいと。
【
ここで犯して : Sadistic Twist Shake-2】(06/12/23)からの続き
実は、早朝ソープには若い女の子が多い。
午後から深夜にかけて、どっぷり風俗のお仕事に浸る勇気はない! or 家族や恋人にあたかも普通の仕事に就いていると見せかけたい!という場合にはもってこいだからだろう。
もちろん中にはベテランの子もいるけれど、吉原でも桜町でも、俺が足繁く通ってしまう早朝の子は「半分ソープ嬢」のようなケースが多い。
最近すっかりハマっている桜町のA嬢もしかり。本業を持ちながら、空いている時間を使って桜町に出勤。若くてカワイくてナイスバディで、その上とってもエローだけど、いわゆるソープのお仕事はからっきしだ。
最近でこそ慣れてきたが、最初の頃は一緒に風呂に入った後、「はい!」と言ってバスタオルを手渡すような女の子であった。え?俺が自分で拭くのー?みたいな。
そうは言っても、若くてカワイイ女の子を求めてやってくる客が多い早朝ソープ。彼女は結構売れっ子のようであった。
【
コンビニエンスな桜町】から過去ログを見てもらえばよく分かるはずだが、俺はかなり自分本位に遊ぶ客だ。彼女が嫌がらないのをいいことに、早朝ソープ離れした遊びも随分している。
なのに?どういうわけか?
彼女は俺のことを「楽しいお客さん」として気に入ってくれている。「半分ソープ嬢」ならではの気まぐれだろうか?それとも、本当にマゾヒスティックな性癖を持つ女の子なのだろうか?
いつもいつもワイルドなセックスをしている彼女と、今朝はしっとりしてみたい。そう心に秘めて桜町にやって来たというのに、彼女は後ろから俺に抱きついて囁いた。
「いつものように・・・ここで犯して・・・」 あかん。
そんなこと言われて、しっとりセックスなんてしている場合ではない。風俗遊びはノリが命だ。俺は彼女の唇を荒々しく奪い、そのままベッドの上に押し倒した。
彼女の身体をまさぐり、キャミソールの裾から指を這わすと・・・ん?
「なんでパンツ履いてないんだよ?」
「だってぇ・・・すぐ触って欲しかったんだもん・・・ああ、脱がせたかったの?ごめんねぇ」
舐めてやがるな。この女(スケ)。
お仕置きとしてキャミソールの裾を頭まで持ち上げ、「巾着」(女子高生リンチの一種。通常はスカートで行う)の状態にして、彼女の乳房をキツく鷲掴みにする。
「ああ・・・ん・・・赦して・・・下さい・・・」
彼女の「赦して」は、「もっと」の合図だ。キャミソールの裾で頭を覆ったまま太股を大きく開き、彼女の足の付け根に舌を這わす。そして、指でヴァギナを開くと、既にクリトリスが大きくなっている。
「クリと中はどっちが気持ちいいんだっけ?」
「クリ・・・です・・・」
「はぁ?」
「クリです!」
「へ~。そうなんだ」
彼女の答えは無視し、ヴァギナに人差し指を挿入すると・・・すでに愛液でトロトロだ。
「クリが気持ちいいんだよな?」
「はい・・・」
「はぁ?」
「クリが気持ちいいです!」
「なのに、なんで中がトロトロなんだよ?」
「はい・・・すみません・・・」
そうすると、彼女の泉からはますます愛液が溢れてくる。人差し指に中指を添えてかき混ぜると、すぐにピチャピチャと音を立て始める。ホントにいやらしいまんまんだ。
このままではびしょびしょになりそうなので、彼女に自分で弄るよう命じ、スーツを脱ぐ。そして・・・ええい、面倒だ。パンツまで脱いでしまえ!
俺のペニスは既にハーフエレクチヲ。それを彼女の前に突き出し、咥えさせる。
「洗ってないちんちん、臭いだろ?」
「ううん・・・臭くないよ・・・」
「おいしいか?」
「うん」
「臭いちんちん、美味しいって言ってみろ?」
「臭いちんちん・・・美味しいです・・・」
「はぁ?」
「臭いちんちん美味しいです!」
「はー・・・お前はホントにエロい子だなぁ」
彼女の頭を押さえて、芯が入り始めたペニスを根元まで咥え込ませる。ああ、今朝も即尺の上に即イラマだ。
俺はホントはこんな酷いことをしたいわけじゃないのに。君が悦ぶからしているんだよ。そんな自分に、俺も酔い痴れている。
ふいに頭の中で、木村カエラが陽気に歌う「Sadistic Twist」が流れる。
腰なんか振らなきゃ意味がない
レイの動きに合わせてツイスト
俺の期待に応えるため、あからさまにマゾヒスティックなA嬢。そして、そんなA嬢の期待に応え、ペニスを咥えさせながらサディスティックにツイストを踊る俺。
お金を媒介としたソープランドの一室で行われたこの行為は、「愛」と呼んでいいのだろうか?
【
Sadistic Twist Shake-4】に続く
■DMMもっこり横丁で楽しくお買い物♪星りょう
「Slave & Master」桃太郎映像出版04/11/05 Release!
(写真をクリックすると裏面が見られます)
[詳細を見る]★★★★★「星りょう」引退に向けての第1作目は、想像を絶する超ハードSM!!赤いロープで縛られ、執拗にバイブ責めされ、激しい快感に崩れ落ちる…。ヴァギナに針を刺され、舌に熱蝋を垂らされ、挙げ句の果てに中出しまでされてしまう。身も心も引裂かれ、従順な牝奴隷と化していく…。いやー、すでに2年前の作品になるんだね。
SMモノとしてはソフトな内容だけど、単体バリバリ美少女の星りょうがこんな目に遭わされて・・・涙ながらに耐える姿と容赦ない連続中出しが素敵☆です。
星りょうin「Slave & Master」は竜巻野郎認定「世界マスタベ遺産」です。エローなお買い物はアジア最大のエローサイト「DMM」で!