ラーメンと牛丼をこよなく愛する俺だが、いつもいつもジャンクでコッテリなものばかりを食べているわけではない。
たまにはサッパリした和食が食べたいなーというわけで、近所に新しく出来た寿司屋でランチ握り1.5人前。
味は回転寿司よりはなんぼかマシというレベル。マグロの赤身が筋っぽくて・・・。ま、得体の知れない脂肪を注入されて、トロっぽくされた赤身よりはいいけどさ(実際、そういうマグロの赤身を新宿の回転寿司屋で食わされたことがある)。
やっぱり寿司は場所と値段を選ぶ食べ物だよな。築地で1貫¥5,000の大トロ!と聞けば、実物を見なくても口から涎が出るが、北関東の内陸部で12貫¥1,050のランチ寿司に多くを望んではいけないということだ。
ああ、梅さん。美味い寿司食わせてくれよー!
そろそろまた那珂湊にでも行くか。
さて、寿司を食うたびに必ず思い出してしまうことがある。
30代以上の健康的でエローな男性なら、20世紀末に活躍した
貝満ひとみさんというAV女優のことを覚えているだろう。確かデビュー作で
カイマン・ワニとファックして話題になった(芸名の
貝満もそこから)。
テレビなどにも出演してそこそこ話題になっていたが、飛び抜けて美人とかボイン☆というわけではないので、俺の記憶の中からデリートされつつあったある日、会社の同僚が1本のVHSを貸してくれた。これは・・・海外直輸入のハードコア!
「日本の超売れっ子女優が白人と生でセックスしてるから、観てみ。すっげー興奮するぞ」
帰宅後、期待に胸震わせ再生すると、画面に現れたのは貝満ひとみ・・・。
確かに有名だけど、こんな女が白人と生でセックスしたって・・・当たり前じゃね?
俺はあまり洋モノを観ないのでよく分からないのだが、なんとかパワーズとかいう、ハメ撮りが得意なアメリカ人の作品だったと記憶している。
カメラが貝満ひとみの色素濃い目ヴァギナに近付き・・・
「オ~ウ!プッシー!プッシー!・・・
スッシー!スッシー!」
・・・。貝満ひとみがアワビ、ハマグリ・・・いや、せめて赤貝だったら笑って許してやるところだが・・・
ナマコじゃなぁ。エローなお買い物はアジア最大のエローサイト「DMM」で!
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