Mad As A March Hare
三月のうさぎのように気が狂っている。※三月は野うさぎの発情期の始まりで、気が違ったように見えることから。
9月16日午後。
JR上野駅でウタマロ代表と待ち合わせをし、駅近くの居酒屋で呑む。
この後、吉原の馴染みK嬢と遊ぶことになっていたので、ほどほどにしようと思っていたのだが、既に上野へ向かう特急の中でビールを呑んでいたこともあり、つい、いつものペースで。ああ・・・
ウタマロ代表の友人・A氏が合流し、少々歓談した後、吉原へと移動する。
送迎車の中で・・・ヤヴァい・・・自然が俺を呼んでいる!
俺と酒の席を一緒にした方ならご存知だと思うが、酒・・・特にビールを呑むと、めちゃめちゃトイレが近くなる。
店に着いて待合室へ案内されるや否や、トイレに直行。
ふう。危なかった。
待合室に戻るとボーイがドリンクのオーダーを取りに来る。
うーん・・・ビールを注文する。何を考えているのだろうか?
ビールの呑みながらテレビを眺めて案内を待つ。
すると、またもや
ジョン(※)がムズムズと・・・ああ、峠は過ぎたと思っていたのに・・・そろそろ案内の声がかかりそうだから、もう一度行っておくか・・・ああ、恥ずかしい。
そんな葛藤をしている最中、非情にも案内の声がかかる。
やっべー。個室に入る前にトイレに寄らせてもらうか。
待合室を出ると、そこにはバニーガールのコスチュームを着用したK嬢が立っていた!
イメクラによくあるような安っぽい物ではなく、付け襟やカフス、そして耳付きのカチューシャもちゃんとした、かなり本式の物だ。長身でスタイルの良いK嬢にはバッチリ似合っている。
そして、いつもは起き抜けのようなパワ~ンとしたナチュラルメイクなのに、今日は衣装に合わせて決めメイク。
いやー。
俺が彼女のことを好きだということを差し引いても、かなりカワイイ。
「竜巻さん、おまたせ~♪」
「え・・・誰?」
「えー。ひどーい(笑)」
と、一応お約束のやりとりをした後、手を繋いで階段を昇る。
「このバニーどうしたの?」
「すっごい昔にお客さんにもらったんだけど、ロッカーの奥の方にしまってあったのぉ。たまにはいいでしょ?」
「すげー似合ってるんでびっくりしたよ。これはかなり本式のコスチュームだね」
「うん。サイズを合わせて作ってもらったんだよぉ」
「へー・・・(嫉妬の炎がめらめらと)。じゃあ、ジャストフィットだね」
「うーん、でもね、悲しいことに胸のあたりがちょっとゆるゆるなの(笑)」
ああ。確かに。
この子と遊ぶようになってから既に3年以上経っているが、最近、身体付きが締まってきたというか、大人っぽくなってきたなぁと思っていた。
それにしても、ひとりの女の子にこんなにも長い期間通うようになるとはなぁ。
よく飽きないものである。
「あのさ」
「ん?」
「ちょっとトイレに行きたいんだけど」
「はーい」
バッグを彼女に預け、トイレに入る。
ファスナーを降ろすと
ジョン(※)が顔を出す。
「ふう。根性なしの膀胱をなんとかしてくれや!親父!」と、先端を少し濡らしながら俺に訴えかける。
ジョン(※)を苦しみから解放してやろうとした瞬間、一匹の狂った牝うさぎが俺に抱きついてくる。
「ええーーーっ!(苦笑)」
「ふふふふふ」
「恥ずかしいじゃねーか!ていうか、見られてると出ないよ!」
「えー。そうかなぁ(笑)」と言いながら、うさぎが
ジョン(※)を優しく弄りまわす。
う・・・うめぇ。
「Kちゃん・・・」
「ん?」
「出るよ・・・」
「ふふふふふ」
じゃ~~~・・・ああ、恥ずかしい。
ジョン(※)の根元に優しく指を添えてもらったまま排尿しちまった!
「全部出た?」
「うん」
「じゃあ、お掃除してあげるね」
尿の雫で汚れた
ジョン(※)を口に含むと、いやらしい音を立てながらやや強めに吸引してくれる。
ふう。
まったくなんて子だ。3年以上通っても飽きないわ。
既に
ジョン(※)は大人になっていた。それでも一生懸命フェラチオしている彼女の顔が、ふいに、とてもとても可愛く見えてしまう。
彼女の口許から
ジョン(※)を引き離し、唇を重ねる。
思わず「ん!?」という表情を見せる彼女が、またまたとっても可愛くて。
俺の口の中には、おしっこの味が広がった。
※ジョン・・・俺のペニスの愛称。名付けたのは勿論この子!
【John's Adventures In Wonderland Ⅱ】に続く(?)
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