金太郎飴・・・という非難を浴びながら、最後まで「AV女優」を演じ切った
あいだゆあはある意味偉大だ。
どの主演作を観ても同じようなセックスのオンパレード。
もちろん作り手の問題が大である。毎回毎回1vs1のセックスが2回、3Pが1回という構成。フィニッシュは顔、そしてお掃除フェラ。やっていることはそこそこハードでも、ここまで金太郎飴だと飽きる。
このことは以前から述べてきたとおりだ。
だが、最近気付いたことがある。
誰とセックスをしても同じように喘ぎ、若干筋肉質になりつつも、ずっとスーパーボディを維持し続ける・・・
作品の構成も金太郎飴なら、あいだゆあ自身もずっと金太郎飴だったのだと。
AV女優はデビュー当時がいちばん輝いていて、あとはどんどん劣化していく。ソフトなセックスで愛くるしい表情を見せていた少女が、顔中に精子を浴びたり、中出しをされたり、アヌスとヴァギナに同時に挿入されたり、最後は歌舞伎町名物に登場したり。
以前にも増して、AV女優の消費速度は速くなっているというのに、ずっと
あいだゆあであり続けたということは奇跡に近い。
かつて、俺のペニスを鷲掴みにしていた少女☆
白石ひよりのことを思い出すと、ことさらにそう思う。
レンタルAVでデビューしたにも関わらず、専属期間終了後にいきなり歌舞伎町名物に登場!その後もインディーズでぶっかけの洗礼を浴びたり、さらに多くの作品が流出したり、最後は撮り下ろしの歌舞伎町名物に出演したり・・・
加速度的に消費されていくのと比例して、彼女のキュートなルックスとソフトむっちりなボディもどんどん劣化していった。
これは想像だが、過食症になったり、拒食症になったりを繰り返していたのではないだろうか?MOODYZからリリースされた「下半身超アップの世界6」「DREAM WOMAN Vol.020」「デジタルモザイク Vol.022」の3作は、短期間に連続して撮影されたものだと思われるが、そこに映し出されているひよりは・・・各作品がまるで別人のよう。
「下半身超アップの世界6」ではかろうじてレンタル時代のキュートさを残しているが、「デジタルモザイク Vol.022」で急激にデヴ化が進んだ姿は痛々しくいて見ていられない。
白石ひよりというAV女優は、彼女自身の輝きと引き換えにいったい何を得たのだろうか?
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新基準とはいえ「モザイク入り」だというのに。
俺はもう一度、白石ひよりと出会う。
いちばん輝いていたあの頃の彼女に。
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