待合室を出て、エレベーターの中で待機しているY嬢とご対面。
今夜も身体のラインがバッチリ分かるセクシーなドレスに身を包んでいる。ムチムチのボイン☆とヒップ。そして、くびれたウエスト。いやー、これはよっぽどスタイルに自信がないと着られないよなー。
「こんばんわ~」と彼女。
「おっす!」と右手を挙げて応える俺。
背後で「お時間までごゆっくり・・・」というボーイの声が聞こえるが、挙げたままの右手を彼女のボイン☆へ。そして思い切りモミモミ。
ああ、他人に見られながらの破廉恥行為はどうしてこんなに気持ちいいのだろうか?
しょうがねースケベオヤジだなぁ・・・という苦笑を浮かべる彼女と俺を乗せて、エレベーターのドアは閉まった。
【
馴染みの風俗嬢とセックスをするということ(上)】(07/10/18)からの続き
部屋に入って一服しながらまったり。
俺とは一回り以上年の違う彼女はホントに若い!まあ、話が噛み合わないことも時にはあるが、お互い「自分が大好きナルシスト」であることは良く分かっているので問題はない。
つまり、相手の話をそれほど真剣に聞いていないということなのだが(笑)
脱衣を手伝ってもらい、まずは俺が裸に。
そして、彼女がドレスを脱ぐ。下着は着けていないので、見事なボイン☆とヒップがバーン!
猥褻な身体を披露し、俺に向かってにっこり微笑むと、彼女の目線はすぐ壁に掛けられた鏡へ。
うーん。
相変わらずのナルシストぶり。カワイイなぁ。
「また見てるね(笑)」
「分かった?(笑)」
「うん。俺もナルだから」
「そうだよねぇ(笑)」
浴室へ移動し、椅子に座って身体を洗ってもらう。
ここは桜町の大衆店だから、ボディ洗いなんてセックス奥義はなく、ホントにただ身体を洗ってもらうだけ。
ボディシャンプーをシャワーで流してもらい、ふたりで浴槽にドボン。
向かい合わせで湯に浸かり、しばらくお喋りをしながらまったり。
このところY嬢とはラスト60分コースで遊ぶことが多かったけれど、今夜はたっぷり120分コース。やっぱり時間が長いと余裕があっていいなぁ。
彼女の身体を抱き寄せてキス。右手はもちろんボイン☆をモミモミ。そして、左手で彼女の手を誘導し、ペニスをしごいてもらう。ああ、至福の瞬間である。
温かい湯のでうっとりしていると、おもむろに彼女が俺の腰を持ち上げる。そしてすかさず潜望鏡。
以前にも書いたことがあるが、彼女に潜望鏡をしてもらうと、ちょうど太腿のあたりに彼女の乳房があたって気持ちいいんだよなぁ。もちろん、フェラチオもまったり濃厚で美味いのだが。
「いつもながらYの潜望鏡は最高だぁ」
「そう?」
「もちろんお口も上手だけど」
「うん」
「ああ・・・太腿の感触が・・・」
「おっぱい?(笑)」
「うん」
「ばか(笑)」
「でもさ、他のお客さんも言うでしょ?気持ちいいって」
「ていうか、潜望鏡するお客さんは竜巻さんと、あともうひとりぐらいだよ」
「えーーーっ!なんで?」
「『して・・・』って言われないから(笑)」
「俺も今夜は『して・・・』って言ってないよ!」
「竜巻さんは最初の時に『して・・・』って言ってたし、それから、いつもして欲しそうな顔してるから(笑)」
ああ、北関東の男たちよ!
Y嬢と遊んでいて、この瞬間を逃しているとは・・・!
ペニスと太腿に痺れるような悦びを与えられ、俺は既に臨戦態勢。
「おっきくなったね(笑)」
「うん」
「ここをモミモミするとどうなるかな・・・」
「うをーっ!」
サオを咥えながら、タマを優しくマッサージしてくれる。
なんだ?この気持ちよさは?
比喩でも冗談でもなく、睾丸から精子がせり上がってくる感触・・・超気持ちいいーっ!
「どう?」
「気持ちいい・・・(笑)」
「じゃあ、もっとしてあげる(笑)」
モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
ひーっ。
気持ちいいーっ。
いつもは受け身が多いのに、どうしたんだ?今夜のY嬢は。
「ねぇ・・・」
「う・・・ん?」
「マットどうする?」
「こ、今夜は時間も長いし・・・お、お願いしようかな・・・」
「うん(笑)」
俺の身体を膝から降ろすと、浴槽から出て、嬉々としてマットの準備を始めるY嬢。
彼女と遊ぶ際は、120分コースでもマットはパスすることが多い。というか、もう10回ぐらい遊んでいるはずだが、マットをしてもらったのは初回だけではないだろうか?
彼女の素敵な身体を堪能するには、ベッドで濃厚2回戦に限る!
だが今夜は。
モミモミ・・・ジュルジュル・・・のあまりの気持ちよさに、彼女にイニシアチヴを持たせたくなった。
湯船の縁に肘を付いて、彼女がマットの準備をするところを眺める。
ああ、なんだかすげー愉しそうだなぁ。
準備が出来て、彼女に手を取ってもらいマットへ。
俯せになると、柔らかい身体が俺の背中に覆い被さってくる。
体重のかけ具合は重過ぎず、かといって軽過ぎず、絶妙じゃねーか!
マットが下手な子は客のことを気にせず、思い切り体重をかけてくることが多いが、実は客からすると痛いし、全然気持ち良くなかったりする。
また、客に気を遣う子は腕に力を入れて体重をかけないようにすることが多いが、そうされると密着度が減ってしまうし、よそよそしさを感じちゃうんだよな。
なので、体重のかけ具合は、その子のマット良し悪しを測る上で非常に重要な要素となる。
案の定、Y嬢のマットはかなり上手なものだった。
「へー・・・」
「なに?」
「いやぁ、Yがこんなにマット上手だったとは」
「だよね。竜巻さんはほとんどマットやらないもんね」
「うん。こんなに気持ちいいんだったら、もっとしてもらっておけば良かった」
「でしょ?(笑)」
身体を仰向けにしてもらい、乳首、脇、腹、太腿、膝、足と全身をくまなく舐められる。そして、彼女の舌は俺のアヌスを・・・
「うをーーーっ!」
「なに?(笑)」
「Yが俺の肛門を舐めているかと思うとめちゃめちゃ興奮しちゃった。気持ちいいーーーっ」
「ばか(笑)」
いやー、やっぱりね。
気持ちいいことは素直に気持ちいいと言うのが俺流なんだよな。
だってさ。
女の子だってそう言われたら、もっともっと気持ちよくして上げようと思うじゃないですか!
こんなカワイイ子の舌が俺のアヌスをグリグリグリグリ・・・ひゃー、たまらん。
そして。
アヌスを舐めながら、またもや睾丸を優しくマッサージ。
モミモミ・・・グリグリ・・・
モミモミ・・・グリグリ・・・
モミモミ・・・グリグリ・・・モミモミ・・・グリグリ・・・
モミモミ・・・グリグリ・・・モミモミ・・・グリグリ・・・
モミモミ・・・グリグリ・・・モミモミ・・・グリグリ・・・
モミモミ・・・グリグリ・・・モミモミ・・・グリグリ・・・
ひーーーっ。
思わず身体が硬直してしまう。
「気持ちいいのぉ?」
「うん・・・いっそ殺して・・・ていうぐらい・・・気持ちいい・・・」
「ふふ」
「ふう・・・」
「でも、竜巻さんはこっちの方が好きなんだよねぇ」
既にガチガチのペニスが、彼女の温かい口に包まれる。
あかん・・・このままでは・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
モミモミ・・・ジュルジュル・・・モミモミ・・・ジュルジュル・・・
ひーーーっ。何億もの精子たちが精管をせり上がってくるーっ!
「Yちゃん・・・」
「ん・・・もう、したいの?」
「うん・・・」
ペニスにコンドームを被せると、彼女が俺の上に乗った。
なんだかノリノリになってしまったので・・・
【
馴染みの風俗嬢とセックスをするということ(左)】に続く(笑)
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