麻美ゆま(あさみ ゆま)。1987年03月24日東京都生まれの18歳。身長158cm バスト 96(H)cm ウエスト 58cm ヒップ 88cm(
エスワンのウェブサイトより)。
カワイイね。そして、正常位でも後背位でも、どんな体位でも揺れるボインだね!カワイイ★ボイン。多分、ほとんどの男が理想とするタイプだと思う。しかし、こういうタイプの子はなかなかいないんだよな。何度も引き合いに出して恐縮だが、彩名杏子は本当に素晴らしい「カワイイ★ボイン」だった。彼女の引退から約2年、心からペニスを挟んで欲しいと思うAV女優がやっと現れた!
①イメージ&インタビュー水着姿でプールサイドに登場。写真もいいけど、ビデオ映りもいい。ポッチャリとまではいかないが、お腹がやや緩いところもいい!AVデビューに対する意気込みを訊かれる。「明るいところでセックスをしたことがないから、それが心配」と答えるゆま。おいおい、明るいところでセックスをすることよりも、衆人環視の中でセックスすることを心配しろよ(笑)と思わず突っ込みたくなる。いやー喋り方も舌足らずな感じでいいよぉ!
②水着でフェラチオーネプールサイドに男優が現れる。パンツを脱がし、ペニスをしげしげと眺めるゆま。「こんな近くで見るのは初めて」と照れ笑い。水着姿のまま男優のペニスを口に咥え、フェラチオーネ!これがなかなかの舌遣い。明るいところではしていないのかも知れないが、暗いところでは相当咥えていると見た!男優の「口だけでしてみて!」のリクエストにも難なく応え、さらに深くペニスを咥え込む。いやー気持ち良さそうだな。
③プールサイドでセックスいよいよお待ちかねのセックス・シーン。男優は田渕。ねっとり変態的なセックスならこのオヤジだ。まずは背後に回り、水着の上から乳房を揉みまくる。やや反応がオーバーなゆま。自然な恥じらいセックスを観たいマスタベストからすると減点か?田渕の執拗な愛撫の後、攻守交代。まずはフェラチオ。ここでも慣れた舌遣いを見せる。そして、パイズリ!ゆまに正座をさせたまま乳房でペニスを挟ませるのだが、さすが96cmのHカップ!乳房に対して垂直にペニスを挟んでいる。そのままイラマチオの要領で(パイラマチオ?)腰を動かす田渕。あー気持ち良さそうだ(このシーンのサムネイルが無いのが残念)。
ペニスもヴァギナも準備OKとなったところで、いよいよインサート。ギリギリモザイク仕様ということもあるが、挿入部がしっかりと見えるようにリードする田渕、さすがだ。特筆すべきは後背位。尻だけ上に向けて腹這いにさせられた状態で、ペニスを奥深くまで突き入れられる。思わず手を小刻みに動かすゆま。こ、こんな反応をおじさんは観たかったんだよぉ!このシーンでMAXエレクチヲ(初見の時、ここで抜きました)!正常位から胸射で終了。
④オモチャを使ってセックス実生活では大人のオモチャを使ったことはないというゆま。ホンマかいな?まずはピンクローターを使って全身を刺激。続いてバイブレーター登場!ほどよく濡れたヴァギナに悪魔の棒が突き立てられる。やがて、自分でバイブを使いながらペニスを口に咥えさせられる(写真)。うーん、エロい!さらに男優の上に仰向けとなる後背位で、結合部バッチリのセックスを決めてくれる。
⑤恥ずかしい体位でセックスそして、いよいよファイナル・ファック!お相手は
エスワンや
MOODYZではお馴染みのマッチョ男優・戸川。なぜか?跳び箱が置いてあるセットで、立ったまま前戯が始まる。跳び箱に手を着かされ、立ったまま指でヴァギナを愛撫される。続いて、跳び箱に腰掛けた戸川のデカマラを咥え込むゆま。このコーナーのテーマは立ったままのセックスだ。再び跳び箱に手を着き、立位で後ろからペニスをインサートされる。ピストン運動をじっくり観せた後、最後はベッドで腹這いになったまま後ろから突かれる(右の写真)。うーん。ゆまのボインが押し潰されてエロいぞ。激しいピストンの果てに、尻に発射。愛液と精液で濡れた股間が・・・エロい!
あいだゆあや
蒼井そらといったトップ女優が精子を顔で受け、精子まみれのペニスを口でお清めしているのに、これはソフトすぎるだろ!という厳しい批判もあるだろう。しかし、「カワイイ★ボイン」はその存在だけで勃起してしまうのだ。この子は貴重なAV女優だよ。発射は別にして、セックス自体は及第点を上げていい。その上で精子をごっくんしたり、ぶっかけで精子まみれの顔を観せられたりしたら・・・俺のペニスは破裂しちゃうぜ。
ランキングに参戦中!よろしければクリっとな。麻美ゆま
「新人×ギリギリモザイク」
エスワン★★★★☆
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