美しさの基準というのは時代や地域、文化によって変わるけれど、2005年11月現在、極東の地でエローを愛する俺から見た「沙雪」という女性は「美しい」の一語に尽きる。
AV女優を見下すつもりはないが、なにもAV女優をしなくても・・・と思うくらい、沙雪は美しい。AV女優としての総合力は
あいだゆあや
蒼井そらの方が上かもしれないが、ルックスの美しさだけで競うなら、現役AV女優のツー・トップをはるかに引き離す美しさと言っても過言ではないだろう。その美しい沙雪の美しい顔がザーメンにまみれる。パッケージを見ただけでもMAXエレクチヲだったが、本編は予想以上の佳作だった!美しいものが汚れる様はホントにエロい。
①インタビュー+ぶっかけ美しいルックス、170cmを超える長身、そして引き締まったスレンダーボディ。超モデル級美女・沙雪が大量ぶっかけに初挑戦。以前、顔に精子をかけられて美しくなるAV女優と、見るも無惨になり下がるAV女優がいるということを書いたが、沙雪は明らかに前者。美しい顔が見る見る白く染まり・・・さらに美しい。表題の「汁雪姫」はたんなる語呂遊びではない。汁男優が射精したペニスを突き出すと、口で含んでお清め。やばい。オープニングから早くもMAXエレクチヲ。
②フェラ10人抜き+ぶっかけ地下の牢獄らしき場所に佇む沙雪。そこにブリーフ一丁の男(汁男優?)が現れ、沙雪の口に無理やりペニスを押し込む。さんざんしゃぶらせた後、顔にスペルマを発射。そして、汚れたペニスを口でお清め。残り汁を口から滴らせる・・・エロい!1人が終わるとまたブリーフ男が現れ、沙雪にペニスをしゃぶらせる。合計10人。まるでエンドレスに続くかのようなフェラチオ→ぶっかけ→お清めループ地獄。屈辱感からか?終始目を瞑り、俯いてペニスをしゃぶる彼女にSなペニスは再びMAXエレクチヲ。
③マスタベ+ぶっかけセクシーな黒い下着を着用して沙雪登場。改めて彼女のスタイルを眺めると、足が素晴らしく長い!このスタイル、このルックス、どう見ても「女王様」だと思うが、本作の沙雪は被虐的なM。そこが俺のペニスを猛らせるのかも知れない。ローターで自らのヴァギナを慰める彼女に、スペルマシャワーが降り注ぐ。
④全身舐め+ぶっかけブリーフ一丁で横たわる男。そこに沙雪が現れ、男の全身をくまなく舐めまわす。シチュエーション的にはM男と痴女という感じか?しかし、こんな美女に全身を舐めさせるというのは、俺的にはS(沙雪=M)っぽい気がするのだが。ああ、こんなお姉さんに俺も舐めまわされたい。男を射精に導くのを合図に、汁男優たちが乱入。またも沙雪の美しい顔がザーメンまみれに。
⑤セックス+ぶっかけベッドルームに沙雪と男優が現れる。よく考えたら、この作品にはここまでセックスシーンがなかった。ひたすらフェラとぶっかけ。
アイデアポケットの「Spermania」シリーズを観るのは初めてなのだが、いつもこうなのだろうか?沙雪のような美しい女性の顔が精子で汚れる様を眺めたい人にはいいだろうが、純粋にセックスを観たい人には不向きだな。あ、セックスを観たい人は「ぶっかけ」ものを選ばないか。
閑話休題。本作にはたった1回しかないセックスシーンだが、これがめちゃめちゃエロい。ヴァギナにペニスをインサートされながら、顔に精子を大量にかけられるという高揚感?それとも不安感からか?今までの俯き加減な沙雪とは打って変わって乱れる乱れる。胸元から首筋、そして顔がほんのりと朱色に染まる・・・自然な、ごく控えめな吐息・・・そこに、最後のザーメンシャワーが降り注ぐ!このエロさはなんだ?今、これを書いている時もペニスはMAXエレクチヲ・・・
かつて、女性の顔に精子を、しかも大量にぶっかけるなんて・・・いったいどこがエロいんだ?と思っていた。セックス=ペニスをヴァギナに挿入しないとエローとは言えないだろ?しかし、エローに理屈はない。美しい沙雪の顔にただ精子を注がれる様にも、ヴァギナにペニスを挿入されながらザーメンシャワーを浴びる様にも、俺のペニスは等しく反応していた。
ぶっかけ=エロ
沙雪の美しいフェイスが、俺に改めて教えてくれた。
沙雪
「Spermania VOL.12」
アイデアポケット[詳細を見る]★★★★☆
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