「立ちクンニ」というエローと笑いを併せ持った言葉に惹かれ、はるばる巣鴨のピンサロへ。しかも、俺同様、ヤル気満々のにじはんはいいとして、及び腰だったTonさんまで巻き込んで(笑)
率直に感想を述べさせてもらうと、「立ちクンニ」自体はエローより笑いの要素が強い。お相手して頂いた女の子のうち、Aちゃんはたっぷり堪能させてくれたが、BちゃんとCちゃんは「お約束なんで・・・」といった感じだったしなー。
しかし、女の子たちがソファの上で立ち上がり、親鳥からエサをもらう雛のように客たちが「立ちクンニ」ってる姿は、まるでかつてのソフトオンデマンドの企画AVのようなバカバカしさに満ち溢れた情景だった。いやー、面白かった。
話のタネに一度ぐらいは行ってみてもいいと思うよ。
まあ、それより、10年ぶりにピンサロ(しかも花びら3回転)で遊んでみて、確信したことがある。
見たり、見られたりしながらするセックスって・・・
いいーーーっねっ!今年は「初めての乱交パーティー」に参加するぞ!と、ここで決意表明をしておく(笑)
【
巣鴨ピンサロレポート③】(07/01/22)からの続き
さて、にじはん、Tonさんより一足早くお遊びを終えた俺は、外で彼らの出待ち。
しばらくして、にじはんが出てくる。
「おおーー!竜巻!どうだった?」
「まあまあカワイイ子に当たりましたよ」
「俺は1人だけかなぁ。最後の子のフェラが上手くて、それで逝ったよ」
「へー。俺は最初の子が良かったので、すかさずその子で逝きました」
「まあ、この値段で遊べるんだったら、こんな感じだよな」
「そうですね」
「女の子の名刺見せろよ」
「ああ、はい」
それぞれポケットから名刺を取り出し、見比べる。
竜巻野郎 ①
Aちゃん ②Bちゃん ③
Cちゃんにじはん ①
Cちゃん ②Dちゃん ③
Aちゃんなんと!ツー・ペアだ(笑)
「竜巻に最初に付いた子って・・・Aちゃんか?」
「はい(笑) おじちゃんに最後に付いた子はAちゃん?」
「うん・・・ということは・・・」
「今日は俺がお兄さんだね!(笑)」
「俺は竜巻のちんぼを咥えた子で逝ったのかー(笑)」
「ちんぼだけじゃなくて、俺の精子を搾り取ってくれた子で逝ったんだよ(笑)」
けっこう人の往来がある道中で、バカなふたりである。
もうしばらく待ち、最後にTonさんが出てきた。
「Tonさんお疲れー!」
「どうだった?」
「ありえん・・・」
「?」
「?」
「3人ついて、3人ともAなんて・・・」
よりによって、巨乳ラヴァーなTonさんの元に、スレンダーなAカップの女の子たちが集まっちゃうなんて。
いちばん気乗りしてなかった人に、こういう札が配られちゃうもんなんだよね(笑)
その後、浅草へ移動。泡国時代の仲間てーちゃん(仮名)とよーちゃん(偽名)も合流し、美味しい韓国料理を頂きながら、バカ話に花が咲いた。
いやー、やっぱりこのメンバーで遊ぶのは楽しいな。
近々また弾けようぜ!
【巣鴨ピンサロレポート[完]】
■「立ちクンニ伝説」を追え!竜巻野郎と仲間たちの大いなる挑戦(笑)【
巣鴨ピンサロレポート①】(07/01/15)
【
巣鴨ピンサロレポート②】(07/01/18)
【
巣鴨ピンサロレポート③】(07/01/22)
【
巣鴨ピンサロレポート[エピローグ]】(07/01/23)
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