先日、知り合いの娘さんが大学に合格したという話を聞いた。うーむ。春からは「女子大生」かぁ・・・
いいなぁ。彼女が小学生の頃から知っているせいか、親戚の子みたいな感覚があるので、年頃になってもあまり感じ入るところはなかったのだが。
春からは「女子大生」である。
正真正銘「現役素人女子大生」である。
いいなぁ。思わずお小遣いを上げてしまいそうな勢いだ。
「女子大生」という言葉は、なぜこんなにも俺のペニスを鷲掴みにするのだろうか?
俺の「女子大生」原体験を思い返すと・・・今を遡ること10数年前、中学生の頃に観た「オールナイト・フジ」だな、やっぱり。
この番組は「女子大生ブーム」の走りと言われることが多いけれど、「夕焼けニャンニャン」と併せて、「素人イズム」を打ち立てた金字塔!と言った方が正しい評価なのではないだろうか。
どこにでもいる、ちょっとカワイイ女子大生(女子高生)がテレビモニタに現れ、学芸会のノリで番組を進めていく。そして、とんねるずや鶴太郎に突っ込まれた時のリアクションが・・・生々しくていいーーーっねっ!
しかし、それまでの芸能界は、「芸能人」としてのパーソナリティを確立している人間に重きを置いていたような気がしてならない。
映画スタアは銀幕でのみその魅力を披露し、演歌歌手は髪を七三に分け、着物姿で「お客様は神様です」と微笑む。そして、アイドル歌手は堀越学園に通って学園生活と芸能生活を両立し、時に異性アイドルとの小さな恋を育む(という情報が「明星」を通じてまことしやかに流れる)。
しかし、今やそんな芸能人は時代遅れということなのだろう。氷川きよしが敢えてクラシカルな演歌歌手のキャラクターを演じることは、他者との差別化としてウリになっている。レイザーラモンHGがハードゲイのキャラを演じれば演じるほど、それは笑いになっている。
MANZAIブームの時は「芸」を確立した漫才師たちがウケていたが、「オールナイト・フジ」「夕焼けニャンニャン」の登場と共に、素人をいじる&自分の身近な話をネタにするとんねるず、明石家さんま、ビートたけし、タモリへと軸が移っていった。
昔はタモリだって、「イグアナ!」とか芸をやってたからなぁ。
パーソナリティを確立した芸能人がいいのか、それとも身近な隣人のようなタレントがいいのか、俺には評価はできない。
かつての映画スタアの売り出し方をなぞった薬師丸ひろ子や原田知世みたいなアイドルが、現在もひとりぐらいはいてもいいのになぁと思う反面、
秋麗子のような魅力的な女子大生の生々しい痴態をオカズに出来ることの悦び・・・!
ああ、長かった。
ようやくここに辿り着いた(笑)
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秋麗子。
AV女優・あいだゆあが女子大生を演じた
「ギリギリモザイク ゆあはエロエロ女子大生」の中のセリフ
「もう先輩ったらぁ!先っちょだけって言ったのにぃ!」でエレクトしてた頃が懐かしいなぁ。
今や、AV界で女子大生といえば秋麗子。そして、彼女の魅力はAV女優未満であるということ。
こんなカワイイ顔して大胆なセックスを披露しておきながら・・・仕事としてセックスを見せるAV女優ではない。口内に発射された精液を(監督に指示されていないのに)自発的にゴックンしてしまったり、男優の愛撫に肌を赤く染めて感じてしまったり・・・
彼女のデビュー作
「新人デビュー!真正中出し!某有名大学女子大生・秋麗子」は生々しさに満ち溢れた快作であった!
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