快楽亭日乗R　竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！） vol.3 ～マット+ONE篇～

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--:--) :
スポンサー広告 :

竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！） vol.3 ～マット+ONE篇～

※あからさまな性描写に不快感を覚える方は、今すぐこのウィンドウを閉じて下さい。

新しい年がやって来た！と思ったのも束の間、早くも1月が終わってしまった。早い。早すぎる･･･このままジジイ街道一直線か？2月に入って「秘め始め」もないだろうと思ったが、このまま中途半端に終わるということは「精管の途中で止まってしまい出るに出れないスペルマ」のようなもの。というわけで続けるぜ。

前回までの報告は･･･
【竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！）】
【竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！） vol.2 ～即尺即ベッド篇～】

「まずは御挨拶代わりの一発ということで･･･」

と、笑いながらＫさんが言った。御挨拶代わりって･･･軽めの一発ということだろうか？ぐえー。すぐマットに行くか、それとも少し休憩するか訊かれ、迷わずブレイクすることに。俺はトマトジュース（吉原以外では飲みません）、彼女は麦茶を飲みながら歓談。

「堀江さん捕まっちゃいましたねー」
「堀江さん？ああ、ホリエモンね」
「お兄さん、株とかやってないですかー？」
「･･･やってないよ」

こういう時事ネタを振られるというのは、今ひとつ会話が盛り上がっていない証拠だと思うが･･･話の流れを変えよう。

「Ｋさんとのセックスはすげー気持ちよかったよ。今日は完全にお任せしようかな」
「ふふ。ありがとう。ふだんは何回いけますか？」
「2回かな。調子がいいと3回いけるけど」
「今日の調子は？」
「結構いい方だと思うよ！」
「よかった。じゃー頑張りましょう！」

ドリンク休憩もそこそこに、彼女の手引きで浴室へと移動する。椅子に腰掛けて軽く身体を洗ってもらった後、浴槽に入り、うがい＆歯磨きをしながらＫさんがマットの準備をするところを眺める。

「マットは好きですか？」
「もちろん大好き！で、マットは得意？」
「得意というわけではないですが、好きですねー」
「ふーん」
「私、講習を受けたことがないので、あまり期待しないで下さいね」

しかし、これは謙遜だった。講習を受けていない？ホントなのか？Ｋさんのマットは吉原標準を軽くクリア！まずはうつ伏せになったところに彼女が覆い被さり、ふくよかな乳房を押し当ててくる。柔らかくて気持ちいい。そして、ローションの滑りを巧みに利用し、互いの股間を擦り合わせる･･･得意じゃないと言いながら、なんとスムーズな動き。

続いて背中から舐め洗い。彼女の舌が徐々に降りてきて、臀部、そしてアヌスへ。ああ、こんなにきれいな君が俺の尻の穴を･･･舐められる度に身体をピクピクさせてしまい･･･早くもペニスはエレクト。俺の弱点を発見したＫさんは、ここぞとばかりに刺激を与える。ひー。

アヌスの後は足。Ｋさんは俺の腰の上に乗り、俺の膝を軽く曲げ、足裏を乳房に押し付けてくれる。ぐにゅぐにゅ。ひゃー柔らかい。乳首がコリコリという感触もグー！そして、その後は足の指を1本ずつ口に含んで舐め上げてくれる。実はこれがとっても気持ちいい。いやー、気分は正に王様だ。

「講習を受けたことがないと言っていたけど、とても丁寧で気持ちがいいよ！どうやって覚えたの？」
「この仕事を始めたばかりの頃、教えるのがとっても好きなお客さんがいて、仕込まれちゃいました（笑）」
「ああ、そう･･･（にじはんみたいな客は何処にでもいるものだ！）」

身体を反転させ、仰向けになった後もＫさんの怒涛の攻撃は続く。いやーあまりの気持ち良さにもう詳細は覚えてないよ！ここでも根元まで咥え込むディープスロートを披露し、俺のペニスは陥落寸前。ああ、よだれが出てしまう。

ガチガチとなったペニスの上に、彼女が腰を落とす。うをー。またしても、なんという締まり。彼女に入る前、「顔出しNGなのに、なぜナンバーワンなのだろうか？その秘密を知りたい･･･」という思いを抱いたが、断言していい。彼女の「ディープスロート」と「締まり」の虜になっている客たちが、彼女をナンバーワンに押し上げているに違いない！

さて、マットは大好きだが、マットで射精することは少ない俺。ローションのヌルヌルで身体が安定せず、自分で腰を動かしずらいことが原因だと思われる。しかし、彼女の口技と秘密の花園をもってすれば･･･。何度となく絶頂の波が俺の頭に訪れる。しかし、駄目だ･･･ビッグウェンズデーは行ってしまった･･･やはり、俺はマットでいくことはできないのか･･･

そんな俺の胸の内を覗いたかのように、彼女が俺の身体から離れる。

「ねえ、立って！」
「え？」
「このままベッドでして」

バスタオルを敷き詰め、浴室からベッドまでの「道」を作り出すＫさん。おお！この道を通れば、ローションでヌルヌルのままベッドに駆け込んでも床（カーペット）が汚れることはない。

「来て！」

彼女の手引きで、ローションを落とすことなくベッドへ。仰向けになり、太股を広げる彼女の上に覆い被さる。そして、ギンギンのペニスで秘密の花園を貫く！深く腰を入れると、彼女が大きな喘ぎ声を上げながら、長い足で俺の身体を締め上げる。うを。ペニスだけではなく、腰まで･･･。

激しいピストン運動を繰り返すうち、再び俺の脳内に伝説の大波・ビッグウェンズデーがやってきたー！今度はこの波でいかせてもらうぜ。彼女の中で、ペニスから熱い息吹が･･･！

ぐったりしているＫさんの上に覆い被さり、しばし余韻を楽しむ。

第一チンボ汁が滲んでいるところ申し訳ありませんが、まだまだ長くなりそうなので今夜はここまでにさせて頂きます。続きはまた改めて･･･ってまだ引っ張るのかよ！

【竜巻野郎の秘め始め in 吉原（ってことにしといて！） vol.4】へ続く

Ｋさんとのセックスを思い出してたら、マスタベしたくなっちゃたんですもの･･･
そんな大馬鹿野郎！じゃなくて竜巻野郎のためにクリクリ夜露死苦！