エレベーターが停まると、ようやくH嬢の柔らかい唇から解放された。
相変わらず情熱的なお出迎えだ。
【
金津園レポート①】からの続き
俺の荷物を手に取り、個室へとご案内。
一人掛けのソファに腰を下ろすと、彼女は俺の膝元にやってくる。
そして、にっこり笑って一言。
「久しぶりだよねぇ」
またまた嬉しいご挨拶だ。でも、2年前に数回遊びに来た客のことを覚えているのかな?
「ホント久しぶり。2年ぶりだよ。覚えてくれてたの?」
「もちろーん。予約表で名前を見た時、あー!○○さんだー!って喜んじゃったもん」
完璧だ。今日はどっぷり彼女のセックスに浸ることにしよう。
ソファでくつろぐ俺の服を一枚ずつ丁寧に脱がせていく。そして、すっかり生まれたままの姿になった俺に抱きついてくる。彼女はまだスーツを着たままだ。
「今日のHちゃんのスーツはすごいね」
スーツの上から、彼女の豊満で形の良い乳房をモミモミ。
「えー、そう?」
「これは何柄?豹?」
「豹・・・かな?そういえば、ボーイさんにも今日のスーツはすごいですねって言われちゃった。派手かなぁ」
「いいよ。派手だけど似合ってる」
H嬢のように美形の女の子が着れば嫌味ではない。もちろん、金津の街中であればの話だが。
彼女を抱っこするような形で、しばらくキスを堪能。そして、今度はこちらが豹柄のスーツを1枚づつ脱がせていく。すると、中からは純白の下着が!
「おおー!」
「いいでしょ?」
「うん、いつも黒とか赤を着けている女の子が多いから、なんか新鮮だよ」
「えー!誰なの?黒とか赤を着けている子って!」
ちょっと怒った(ふりをする)彼女を制し、ブラジャーを上に上げて脇乳をモミモミ。いやー、こんな素敵な女の子に、こんな破廉恥なことができる金津園は最高だ。
下着を外し、一糸纏わぬ姿となった彼女を食い入るように見つめる。
「Hちゃん・・・大人になったねぇ。前もキレイな子だなぁと思っていたけど、今は身体がぐっと引き締まって、いい女!って感じだね」
「やだ。そんなに誉めないでよ。でもね・・・」
「でも?」
「身体が引き締まるのと同時に、おっぱいも小さくなっちゃった(笑)」
「ええー!これで?・・・(揉んでみる)・・・Eカップぐらいあるよね?」
「うん。でも全盛期はFのブラでもキツイことがあったから・・・」
「てことは?」
「Gはあったのよぉ」
「大丈夫。身体が引き締まっているから、全然小さく見えないよ・・・ほら、ぱふぱふしても、おっぱいが口から溢れちゃう」
「ばか・・・(笑)」
Hちゃんの素敵なおっぱいを弄んだ後は攻守交代。彼女の柔らかい唇と悪魔のような舌が、俺の唇、耳、首筋、脇、乳首、腹、そして太股を這っていく・・・さんざん焦らされたため、ペニスは既に八部勃ち。先っちょからは恥ずかしい分泌液が・・・ああ、きもちい。
恍惚の表情(を浮かべていたはずだ)の俺を見て、にっこり笑った彼女は、おもむろにその素敵な口で俺のペニスを咥え込む。おお。こんなにキレイでスタイル抜群の女の子が、俺の足下に跪いてペニスを口で愛撫する!もちろん、彼女のねっとりとした口技も素晴らしいのだが、この視覚効果は最高だ。あっという間にMAXエレクチヲ!
しかし、彼女はカチカチになった俺のペニスを離そうとはしない。何度となく「ああ・・・お口の中で出ちゃうよ・・・」と俺に喘がせては引く、寸止め攻撃をくり返し。その表情は・・・まるで女王様!いやぁ、しばらく会わない間に、彼女のエロさは相当磨きがかかっている!今夜の俺は、痴女にいたぶられるM奴隷だ。このままずっとペニスを弄ばれていたい!
頭は朦朧、でもペニスはガチガチ。そんな俺の上に彼女が跨ってくる。おお、遮るものはなにもない、粘膜と粘膜の絡み合い。あまりの気持ちよさに、俺のペニスは更に硬さを増す。彼女の激しい腰遣いに、俺は下から乳房を揉むだけの防戦一方だ。
ああ、このままマグロの王様のようなセックスで果てるのもいいなぁ・・・と思い始めた矢先、彼女が「ああ、きもちいい・・・」と呟きながら身体を反らせる。「ここだ!」と思った俺は、彼女の腰を抱きかかえ、下から激しいピストン運動を試みる。
「きもちいぃ・・・きもちいぃ・・・ああぁ・・・きもちぃぃ・・・」
調子に乗った俺は、腰を抱きかかえたまま、彼女の身体を床すれすれまで押し倒す。そして激しくピストン。Hちゃんの、俺の肩にしがみつく力が強くなる。しばらく彼女の喘ぎを楽しんだ後、彼女の身体を引き上げ、再びソファの上で対面座位の形になる。
「どうだった?」
「すっごい不思議な感じ。でも、きもちいぃ・・・」
「じゃあ、このままベッドに行こうか」
彼女の腕を俺の首に絡めさせ、彼女の太股から腕を通して、身体が繋がったまま立ち上がる。イエース!駅弁はいらんかねぇ~♪
気分はチョコボールのつもりだが、ふだんアダルトDVD以上に重いものを持ったことのない俺に、そんなパワフルなセックスを続けられるわけがない。彼女の身体を軽く揺らして、倒れ込むようにベッドへ。
「繋がったまま移動できたね(笑)」
「おお!」
「よくできました」
「ありがと(笑)」
彼女の足首を肩に乗せ、屈曲位で深く挿入。彼女の花園の深部はトロトロで、しかも開閉が自在という名器だ。ゆっくり出し入れをして、その感触を味わう。ああ、Hちゃん・・・締めすぎ・・・
肩から足を外し、彼女の脇から腕を回して抱きしめる。抱き心地も最高だ。キスをしながら腰を動かし続け、やがて、彼女の中で果てる。
ふ~。
いやー、おじさんはもうこれだけ頂ければ充分です。
しばらく繋がったまま、キスをしたり、乳首を弄り合ったりしてイチャイチャ。
ペニスが萎んで抜けそうになっていたので身体を離すと、H嬢は精子まみれの俺のペニスをパクリ。そして丁寧に舐め上げてくれる。
いやー参った。
I Love You Soooooo Much! Hちゃん!
しかし、このセックスはまだ序盤戦に過ぎないのであった・・・
【
金津園レポート③】に続く
今回のトップ写真は小澤マリアさんの最新作「ギリギリモザイク 妄想的特殊浴場 本指名 小澤マリア」からお借りしました。ハーフっぽい容貌が、どことなくHちゃんに似てる・・・?うーむ。H嬢の方がもっと和風だな。■DMMモッコリヒルズで楽しくお買い物♪小澤マリア「ギリギリモザイク 妄想的特殊浴場
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