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【金津園レポート④】 マットで逝きづらい貴方のために



マットとローション。
この2つのグッズを初めてソープランドに持ち込んだ人は天才だ。
不安定な状態にならざるを得ないマットの上で、ヌルヌルのローションを媒介とした極上の刺激。マットプレイをウリにするヘルスもあるけれど、やっぱりこれはソープランドならではの醍醐味!

しかし、このマット、最近は不人気のようだ。若いにも関わらず、マットや椅子など古典的ソープランド性技を得意とする吉原の馴染みK嬢でさえ、「最近はマットはパス!なお客さんが多いのぉ☆」と言う。

理由はなんとなく分かる。不安定なマットでは自分で腰を動かせないので、逝きづらい客が多いのだろう。現代は未曽有のマスタベ社会だ。有史以来、これほど巷にオカズが溢れていることはなかった。一億総マスタベスト時代を迎え、人々はオーガスムスを「自らコントロールするもの」と考えている。

しかし、俺は思う。本当のオーガスムスは、「フォースの暗黒面」のように、制御不可能な場所から怒濤の如く押し寄せるものであると。

ピンクチェア、そしてマットという、客からすればアウト・オブ・コントロールなサービスをウリにする金津の高級店なら尚更だ。

金津園レポート③】からの続き

H嬢の流れるようなピンクチェア。とてつもなく大きな快感に包まれながら、俺は射精をすることは出来なかった。しかし、満足だ。「気」では確かに逝っていた。まるで大量の精子を発射した後のように、椅子の上で彼女を抱き締めながらしばし放心状態。

そんな俺の耳許で彼女は言った。

「じゃあ、次はマットね」

おおーっ!ここまで快楽の虜にされているのに、まだ次があるのか・・・大丈夫か、俺?ゴールドチェアで責められている時、あまりの気持ちよさにヨダレが出てしまったが、これ以上気持ちよくなると、別のところから、もっと恥ずかしいものが流れ出るのではないか・・・

いっそ殺してくれ!なんてことにならなければいいが。

シャワーでローションを落としてもらい、湯船にドブン。そして、H嬢が嬉々としてマットの準備をする様子を眺める。ああ、形の良いEカップのおっぱい、くびれたウエスト、適度に張りのあるお尻、スラリと長く伸びた足、そして、ビューテホーなフェイス。こうして眺めていると、あんな悪魔の所業を犯すようには見えないのだが・・・

「準備できたよー!」

天使の仮面を被った悪魔が手招きをしている。今夜は彼女のセックスに身を委ねると決めたはずだ。意を決してマットの上に俯せになる。

背中から腰、尻、そして太股にかけて、温かいローションが垂らされる。そして、自らの胸にもローションをまぶして、彼女が覆い被さってくる。大きくて張りのある乳房がムニュッと潰れる感触を背中で楽しむ。

しかし、そんな余裕をかませたのはここまでであった。彼女は手と舌を使って、アヌスやペニスへの刺激はもちろんのこと、耳、乳首、脇、膝の裏・・・などなど、こんなところがここまで気持ち良いのかーっ!と叫びそうになるぐらい、多彩な責めをみせる。

いつの間にか俺の身体は仰向けにされていた。そして、彼女は嬉しそうに、ローションまみれの手と口で俺のペニスを嬲る。

「ねぇ、おちんちん、すっごく大きくなってるよ」
「ああ・・・きもちぃぃ・・・」
「ねぇ、どうされるのがいいの?」
「ああ・・・」
「こう?」
「ああ・・・」
「それとも、こう?」
「ああ・・・」
「もしかして、こうかな?」
「ああ・・・いい・・・」
「どれがいちばんいいの?」
「ぜんぶ…同時にしてくれるのが・・・いい・・・」

俺のリクエストに応え、キスをしながら左手で乳首を摘み、右手でペニスをしごいてくれるH嬢。ああ・・・なんだ?この気持ちよさは・・・睾丸がドクドクしている。生まれたばかりの精子たちが、我先にと精管を昇っていく・・・!?

すっかりMAXエレクチヲとなった俺の上に、彼女が腰を落とす。「ああ、すごい締まるよ・・・」と、頭の中で浮かんだことが垂れ流しのように口から出てしまう。この言葉を聞いて、彼女がさらに締め上げる。

ああ、気持ちいい。そして、この素晴らしい蜜壷の中を、ドス黒い欲望で思い切り掻き回したい。騎乗位で激しい腰遣いをみせるH嬢を制し、彼女の尻を鷲掴みする。そして、不安定なマットもなんのその、下から激しくピストン運動。

すると、ピンクチェアでは乗り損なってしまった大きな波が、再び俺の脳内にやってきた!逝く、逝く、逝く・・・ああぁぁぁぁ・・・なんと!またもや転落・・・ペニスはみるみる萎んでいく。

「逝ったの?」
「いや・・・射精はしてない・・・でも、『気』は逝ったって感じかな」
「じゃあ、それはさっきのピンクチェアの分ね」
「え?・・・(ピンクチェアの時も『気』は逝ってるんだけどな)・・・ああ、そうだね」

H嬢は再び俺のペニスをパクリ。絶妙の舌遣いで、早くもペニスに芯が入り始める。

「おちんちんもだけど、ここも好きなのよね」

ここ・・・とは?H嬢の口が、俺のアヌスに強烈な愛撫を始める。女の子のように身悶えていると、なんと!マットの上で「ちんぐり返し」の形にされてしまう!ああ、これでは彼女にされるがままだ。口全体で菊門を吸い込んだかと思うと、舌のドリルが内部に侵入してくる・・・同時に、ローションまみれの美しい指でペニスをしごかれ・・・金津の湯に、俺の絶叫がコダマした。あっという間にMAXエレクチヲー(再起動)!

そして、彼女は再び俺の上に腰を落とす。

「突いて・・・激しく突いて・・・」

言われるまでもなく、腕を回して彼女をきつく抱き締め、下から激しくピストン運動。ああ、アヌスを責められて、心なしかペニスが大きくなり、感度も増幅したような気がする。彼女のトロトロで、尚かつ開閉自在の蜜壷がさらにさらに気持ちよく感じられる。

やがて、伝説のビッグウェンズデーが再びやってきたー!これを逃してなるものか!逝く、逝く、逝く、逝ぐーーーーーっ!

ドッパーン。

正に絞り出されたって感じ。もう、精巣には何も残っていない。
マットの上で、H嬢を抱き締めながら放心状態・・・

やがて、身体を離すと、彼女は俺の股間に顔を埋め・・・再び口でお清めをしてくれる。うをっ。ひえぇぇぇ。

まいった。
俺はマットに沈んだ。


金津園レポート⑤】に続く


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非マット派

のにじはんです。竜巻の読んでると非マット派のわちきでさえ「次回はマットやってみようか?」って気持ちになるから不思議だよ・・・。(^^;;

マットでは逝きづらいおじちゃんへ

「ソープランドでマットをパスする客は、人生の悦びの半分をみすみす排水口に流している」

G・H・トルコヴィッチ著「プロテスタンティズムの倫理と仕事主義の精神」より

かつて、おじちゃんは「なんで金を出してまであんな拷問を受けないといけないんだ!」と非マットの理由を語っていたけれど、本当にエロくてカワイイ女の子になら、全てを委ねてみるのも悪くはないよ…

ああ、また金津に行きたい…このままだと、K嬢外出デート貯金は取り崩してしまいそうだ…
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