美女との濃厚なセックス・・・遮るものはなにもなく、粘膜と粘膜がダイレクトに絡み合い、彼女の中で果てる。ああ、なんてゴージャスなんだ!
しかし、金津の高級店が誇るゴージャスさはこんなもんじゃない。
痺れるようなお掃除フェラで中枢神経を破壊され、ベッドで大の字になっている俺を後目に、H嬢は浴室で早くも次のプレイの準備をしている・・・
【
金津園レポート②】の続き
「準備できたよー!こっちに来て~」
H嬢が呼んでいる。ふらふらしながら浴室に向かい、彼女がセッティングしたスケベ椅子に座る。さっきのセックスでかなり汗ダクとなっていたが、ボディシャンプーで丁寧に洗ってくれる。
すっきりしたところで浴槽にザブン。これが、とてつもなく広い。足を伸ばしても縁に付かない!二輪車(客1名+コンパニオン2名)で遊んでも、余裕で入浴出来る広さだ。ゴージャス☆ゴージャス☆
縁に置いてある空気枕に頭を置き、すっかりくつろいでいるところにH嬢もザブン。俺の横に座ってペニスを弄り出す。俺の方は彼女を引き寄せ、キスをしながら乳房をこね回す。
「ねえ、これ(ペニス)のこと何て言ってる?」
「え?チンコとかペニスとか・・・」
「だよねぇ・・・」
「ん?」
「私さー、ずっと、おちんちんって言ってたんだよねぇ。でも二輪車をした時に、一緒になったお姉さんもお客さんもチンコって言ってて、おちんちんって言うのが恥ずかしくなっちゃって」
「いいじゃん。おてぃんてぃん」
「はははは」
「じゃあ、今日はおちんちんと呼ぶことにしようか。Hちゃん、早速だけどおちんちん舐めて」
「はい。おちんちん舐めます」
俺の身体の下に潜り込み潜望鏡。彼女のようなキレイな女の子が、俺のペニスを口で愛撫している・・・この視覚効果は抜群で、さっき果てたばかりだというのに、俺のペニスは瞬く間に硬くなる。
彼女は口からペニスを離し、おもむろに立ち上がると、俺のそそり立ったペニスの上に腰を落とす。湯の中で、しばらく激しい腰遣いをみせるが、そんな彼女を制してこちらに抱き寄せ、繋がったままキスをする。ああ、このまま時間が止まってしまっていい!
「今日はどっちの椅子にする?」と彼女。
どっちとは、金津高級店名物「ピンクチェア」or「ゴールドチェア」ということだ。
「もちろんあっちでお願い」と、蜘蛛の足ように鉄具が飛び出した椅子を指差す。トップ写真にも掲出しているが、これが「ピンクチェア」だ。ピンクなのに金色(ゴールド)とはこれ如何に?
ピンク色の椅子を「ピンクチェア」、同じ形状のもので金色のものを「ゴールでチェア」と勘違いしている人がいるが、実はこの形状のものは金色でも「ピンクチェア」という。「ゴールドチェア」とは、先端が二股に別れたマッサージ台のようなもののことだ。
【
ピンクチェア】
【
ゴールドチェア】
「風俗用語大辞典」より
因みにこの店のピンクチェアは「金色」だ。そして驚くべきことに、この黄金のピンクチェアは個人で購入することも出来る!さっき見つけてしまった・・・
■提携してないけど勝手に紹介♪「ピンクスパイダー ゴールド」当店価格
¥271,000(定価¥294,000)
本体:70~90×90×170cm
※こちらの商品は受注発注品となっております。また大型商品の為、送料が別途必要になります。
[詳細を見る]「アダルトグッズ通販 パラダイス」より
¥271,000かよ・・・その金があればHちゃんの所に3回行ってるな。しかも、こんなデカい器具、置き場にも困るしな。だれか購入したら連絡下さい。タマに借りに行きます・・・
さて、広い洗い場の中央に「黄金のピンクチェア」を引っ張り出し、頭や手足が置かれる部分にお湯で暖めたタオルを設置して準備完了。H嬢に促され、この、ありえないぐらいエロい椅子に座る。
「いつも思うんだけどさ」
「うん」
「この椅子に座っている姿を他人には見られたくないよね」
「そうね。写真撮ったら脅迫できると思うよ。きっと(笑)」
いつもとは違う・・・帝王切開を間近に控えた妊婦のような姿を晒し、H嬢のサービスを受ける。恥ずかしさもあるが、なんだか宙に浮いているみたいで不思議な感覚なんだよな。後ろから前から、上から下から、彼女の手と舌とヴァギナを使った刺激でヒーヒー言わされ、瞬く間にMAXエレクチヲ!
「あぁ!」
「なに?」
「今日の俺、すっごく元気。ほら、おちんちん見て」
「ホントだ。元気なおちんちん」
H嬢は慣れた感じでピンクチェアの鉄具の上に昇ると、俺のペニスを手で添えてヴァギナに挿入する。うっおおおおぉぉぉぉ。なんだ。この気持ちよさは。
Oh,Yes!
正に、日常を遠く離れたゴージャスなエロ!
このプレイは金津に来なければできないもんな。
H嬢の激しい腰遣いに呼応して、彼女の尻を掴み、俺も下から激しくピストン。やがて、脳下垂体に大きな波がやってきて、逝く、逝く、逝く~・・・寸前で、ビッグウェーブに乗り損ねてしまう。ああ、すげー気持ち良かったんだけど、こうなってしまうと俺はしばらくダメだ。
萎み始めたペニスを中で感じ取ったのか、彼女が動きを止め、俺にしなだれかかってくる。そして優しくキス。ああ、本当に抱き心地のいい子だ。おじさんはもう、このまま抱き合っているだけでいいぞ。
夢心地でH嬢を抱き締めている俺に向かって、彼女が言った。
「じゃあ、次はマットね」
【
金津園レポート④】に続く
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