英国人、男性40%と女性27%が裸で電話=調査[ロンドン 23日 ロイター]英国では、電話を使う人の約3分の1が裸になっていることが分かった。また、その傾向は男性に多いという。固定電話サービスの提供を始めた英ロイヤルメール(旧郵政公社)の調査によって23日明らかになった。1500人を対象に行われた調査によると、裸で電話をする男性の数は全体の40%と、女性の同27%を上回った。
(ロイター) - 3月24日14時10分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000369-reu-entちょっと前に読んで気になってたんだけど、英吉利人は何故、裸のままで電話をするのか?1日のうち裸でいる時間というのは、風呂に入る時とセックスをする時ではないのか?まさか、そんな時に電話をしているのか?それとも、普通に自宅でくつろいでいる時に裸なのか?
英吉利は「紳士の國」と言われるだけあってふだんの生活は厳格だが、他人に見られていない時はやりたい放題!なのかも知れない。常日頃マナー!マナー!じゃ息がつまりそうだもんな。
ま、それはともかく、昨夜はAM6:00頃に就寝したというのに、今朝は訳あってAM9:30に起床した。いやーヤバイよ。30歳を過ぎてから、6時間は寝ないと本稼働しない俺が3時間ちょっとしか寝ないなんて。おかげで今日は昼寝をしてしまったではないか!
何故、貴重な睡眠時間を削って早起きをしたのか?それは風俗遊びの予約を取るために他ならない。
風俗で遊ぶためにそんな必死になるなんて、俺の美学に反してる。「粋に遊ぼうぜ!」が俺のポリシーなんだけどな・・・。さらに、予約を取るために必死になっていたことは、黙っていれば誰にも分からないはずなのに、なんでこんなところに書いているのだろうか?いやんいやん。快楽亭日乗のばかーっ。
そんなポリシーを曲げてまで、俺が取りたかった予約とは・・・。吉原の馴染K嬢。彼女は昨年末に仕事を上がったものの、「吉原の売れっ子は辞めたり復帰したりをくりかえす」のセオリー通り、3月下旬に復帰を果たした。しかし、出勤日が極端に少ないのと、姫予約(店を介さず、女の子に直接予約を取ってもらうこと)を受け付けてくれないので、店の予約ルールに従うしかないのだ。
K嬢は昨年末まで在籍したところとは別の店で復帰したのだが、俺はたまたまその店の会員証を持っていた。吉原は金津園などにくらべると、会員制度がいい加減な店が多い。しかし、この店は一度遊びに行くとナンバー入りの会員証を発行してくれて、1週間前のAM10:00から予約を受け付けてくれるのだ。
目覚まし時計と携帯電話のアラームでAM9:30起床。眠い目をこすりながら時刻がくるのを待つ。そして、9:58頃、ちょっとフライング気味だが店に電話をしてみる。チケットぴあならまったく取り合ってもらえない行為だが、果たして・・・
数コールで電話は繋がり、あっけないほどK嬢の予約は取れた。というわけで、来週の日曜日にK嬢に会いに行く。
さて、俺の予約電話合戦はこれで終わりではなかった・・・
地元デリヘルのお気に入り、高岡早紀似のEカップでフェラ上手☆その上、なんで君みたいな子が風俗で働いてるのー!な素晴らしい性格のH嬢が本日をもって引退!という情報をキャッチした。これは最後に遊びに行くしかないだろう!
Hちゃんといえば、下のログが懐かしい。
【
お口でいかせちゃってごめんなさい。】
【
眺めのいい浴室】
【
大奥だろっ!】
快楽亭には書いていないけれど、Hちゃんとは【
露天風呂でフェラチオーネ★大作戦パート2】で紹介したラブホで遊ぶことが多くて、なんだかすげー興奮したんだよな。その上、体験談にも書いてある通り、とっても素敵な子だから、どんどん人気が上がって・・・今年は1回しか会っていない・・・
別にH嬢が嫌いになったわけではなく、必死に予約電話をかけるという行為が俺のポリシーに反するから、Hちゃんと遊ぶ機会が減っていったのだ。風俗で働いている女の子は、いつかは仕事を上がる。その時を迎えて、こんなにHちゃんに会いたいと思うなんて。こんなことなら、普段からもっと必死になっていれば良かった。
「笑っていいとも!増刊号」を眺めながら、Hちゃんが所属する店の予約開始時刻を待つ。因みに茨城のデリヘルには、会員制や前日予約といったシステムは皆無だ。どんな馴染客でも、一見客に混じって「当日予約」電話合戦に参加せねばならない。
AM11:58頃、先程と同じ手口でフライング電話を試みる。すると、すでに話し中ではないか!当然のことながら、同じようなことを考えている奴はいるよなぁ。さらに、店のサイトに「本日で・・・」という情報はUPされているし、日曜日ということもあり、これは絶望的か・・・
それでも俺は、ひたすら必死にリダイアルボタンを押し続けた。頼む、繋がってくれ・・・!
何十回ボタンを押した頃だろうか?不意に電話は繋がった。H嬢の予約を取りたいことを告げると、「申し訳ありません・・・本日はHの予約はいっぱいになってしまいました」とボーイ。そうだろうな。そうだよな。人気のHちゃんの予約枠が、こんな時間まで空いているわけはない。
こうしてまた一人、行ってしまった。
「さよならだけが人生さ」by寺山修司
地元のデリヘルで、また、素晴らしい女の子に出逢えることを!
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