快楽亭日乗R

お待たせしました。
お待たせしすぎてしまったかも知れません。

暴走半島のレイジングＳＥ☆タイホナ兄貴 vs 北関東のニコラス・ケイジ★竜巻野郎の大バカ桜町探検記「たわけた奴ら」シリーズ再開！


風俗遊びの醍醐味は「意外性」「ハプニング」にあり！お相手頂いた女の子が今ひとつでも、最初から「笑う」つもりで遊びに行っていれば、たいていのことは「ＯＫ！」となってしまう。それがバカってもんなのだ。

ブログをきっかけに知り合い、お互い「バカ！」と呼ばれることに命をかける我々が一緒に遊ぶとなれば尚更だ。

しかし、その女の子が「柔ちゃん」だったとしたら･･･

【たわけた奴ら Part2 : 柔への道】(07/03/01)からの続き

彼女の名誉のために言っておくと、谷亮子よりは断然カワイイ（笑）
性格はかなり明るくて、気遣いもバッチリ。まあ、「いい子」の部類だ。目をつぶればの話だが･･･

彼女に手を引かれて個室に入り、ベッドに腰掛けて世間話。今日はママ（外にいたオバちゃんか？）がラーメンを作ってくれて、さっき、みんなで食べたばかりだという。

待合室に漂っていたネギの匂いはラーメンかぁ･･･しかし、出前じゃなくてママの賄い料理をみんなで食べるなんて、旧き良き風俗スタイルでんな。

洋服を脱がせてもらいながら彼女が顔を近づけてキス･･･うっ･･･

「柔ちゃん！ネギ臭いよ！（笑）」
「え～～！うそっ！ごめ～～ん」

慌ててお口をゆすぐ柔ちゃん。うーむ。まあ、面白いから赦してあげよう。
ネギ臭い柔ちゃん･･･

すっかり裸になった俺によりかかり、柔ちゃんの乳首舐めが始まる。おお。まだシャワーも浴びてないのに積極的だなぁ。

さらに彼女の舌は腹、そして太腿へ降りてきて･･･まだハーフエレクトな大金時殿をパクリっ！うっそでー。大2枚でお釣りがくるソープで即尺かよ。なんてこったい。素晴らしすぎる。

しかも、口の中でムクムクと大きくなったペニスを手を遣わず、根元まで咥え込み･･･目をうっすら潤ませてディープスロート！

ルックスは柔ちゃんだが、こいつは俺好みの女の子に出会っちまったか？間違いない。こういう子は十中八九あれだ。

柔ちゃんの乳房を強く揉みながら、耳元で囁く。

「柔ちゃんさー、すんごいドＭでしょ？」
「はい･･･あの･･･」
「ちんちんどんな味がする？」
「え･･･美味しいです･･･」
「は？美味しいじゃねーだろ！ネギの味がしてんじゃねーか？そんだけ唾液だらだら流してちんちんしゃぶってるんだからさ！」

柔ちゃんの頭を抑え、ペニスを根元まで咥えさせたまま固定。どこまで大丈夫だろうか？初めての子の場合、そこが気になる。しかし、彼女はかなり耐性があるようだ。苦しそうな表情を見せているが、まだ余裕がある。

ペニスを口元から抜いてやる。
彼女の唾液で陰毛までベトベトだ。

「こういうのもいいんでしょ？」人差し指と親指で右の乳首を抓ると、「ああ･･･」と悶える柔ちゃん。

やべぇ。なんだか最近、こういうＭっぽい子に当たる確率が高くなってきたなぁ。プチＳの俺としては嬉しい限りだが。

しかし、今回は女の子の選択権は俺になかったわけで、もしかしたらタイホナさんがこの子に当たっていたかも知れないのだ。

ドＭの神様ありがとう！（笑）

柔ちゃんをベッドの上に仰向けに寝させ、マウントポジションの体制になってペニスを咥えさせる。

うをー！初っ端からトルネードスタイル全開やでー！

イラマチオ、パイズリ、そして、おっぱい☆で挟んでもらったまま先っちょを舐めさせる。ああ、Ｍ女とのセックスはどうしてこんなに愉しいんだろう。

すっかりギンギンになったペニスを咥えさせたまま、体勢を入れ替えて彼女のヴァギナに舌を這わせる。まだ何も刺激を与えていないのに既に大洪水だ。

「クリと中ではどっちが気持ちいいの？」
「え･･･中かな･･･」
「ふーん」

蜜壷の中に人差し指を入れてかき回す。すると、痙攣のように足を小刻みに震わせながら柔ちゃんが悶える。感じやすい子だ。

人指し指に加えて、中指も挿入。ちょっとキツ目なので優しく弄っていると、さらにジワ～っと潤ってきて、2本の指がスッポリ吸い込まれる。エロいまんまんや。

こちらが上になった形のシックスナインの体勢に。彼女のヴァギナを指と舌で刺激しながら、ペニスは口マンコにピストン。

いやー、たまらん。初対面の女の子にこんなことをしている俺は素敵だ。

互いに準備OKとなったところで、ペニスに防具を装着してもらう。そして、彼女の足を大きく開いて挿入すると･･･

「ああーーーっ！」

と絶叫する柔ちゃん。足もビクビク痙攣しているではないか！
いいねぇ。
彼女の足を抱え込み、屈曲位で深く挿入してみると･･･

「ああーーーっ！」

と再び絶叫。そして、足の痙攣も大きくなっている。

「柔ちゃん･･･」
「ん･･･え･･･？」
「いつもこんなに感じちゃうの？」
「ううん･･･今日はなんだか･･･いつもと違うみたい･･･
ああーーーっ！」

屈曲位の体勢のまま、ペニスを大きく出し挿れしてみる。
「気持ちいい･･･気持ちいい･･･」と悶えながら、しがみついてくる柔ちゃん。

こいつは極上のＭ女だ。
彼女の身体を横にし、足を交差させてさらに深く挿入。そのまま少し荒々しくピストンすると、「ああーーーっ！」という絶叫とともに、下半身に生温かい液体が･･･

ああ、この子は中派って言ってたな。
絶叫と痙攣とお漏らし。なんてお客冥利に尽きるソープ嬢なんだ。俺はテクニシャンなんじゃないかと勘違いしちまう（笑）

激しく突きながら彼女の尻を手の平で叩くと、またまた絶叫しながら痙攣！

その様に興奮し、いつもより早めに、そして多目のスペルマを放出した･･･


※　　　　※　　　　※　　　　※


たっぷり時間をかけた1回戦が終わり、汗だくとなった身体をシャワーで流す。そして、ちょっと狭めの浴槽に入っていると、いそいそと柔ちゃんも入ってくる。すかさず俺の腰を浮かせ、だらしなくなっているペニスを咥えてくれる。

うーむ。見事な性奴隷だ。

「スーパー」フリーで遊びに来たのに、こいつはとんでもない女の子に出会ってしまった。「柔ちゃん」でも赦す！（笑）

「今日はお友達と遊びに来たんですかぁ？」
「うん。そうだけどなんで？」
「私と、もう一人の子がすぐ準備するように言われたからぁ」
「ふーん。もう一人の子はどんな子？柔ちゃんみたいなタイプ？」
「ううん･･･私なんかより全然キレイでスタイルも抜群の子なの」

なにーっ！
タイホナさん･･･良かったね（怨）

柔ーっ！てめーは赦さん！
湯の中で乳首を抓ると、「あん♪」と悦びの声を上げる柔ちゃん･･･

しまった。Ｍだったんだ。

複雑な気分で個室を出て、待合室へ。


【たわけた奴ら Part4】に続く


今回のお写真は「ザッツ・エロ姉さん」麻生岬さんの「麻生岬BEST」からお借りしました。「痴女」役が多い彼女ですが、絶対ドＭだねぇ。ああ、麻生岬さんとセックスしたい。

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そして、元祖「絶叫エクスタシー」といえばこちら。月丘うさぎの絶叫＋痙攣＋過呼吸は壮絶でした。こんな子とセックスしたら、誰もがAV男優気分だね！




■タイホナ vs 竜巻野郎 たわけた二人の桜町セックストライアルは･･･
【たわけた奴ら : イキアタリバッタリズム】
【たわけた奴ら Part2 : 柔への道】
【たわけた奴ら Part3 : 柔ちゃんの絶叫エクスタシー！】
【たわけた奴ら Part4 : ザ・セックスマシーン】
【たわけた奴ら[完] : クンニストの憂鬱】


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