快楽亭日乗R　春を回す

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春を回す

ソープランドで揉むものといえば「乳」と決まっているが、もし、「あれ」を揉まれ続けたら･･･

【なんだかお風呂に入りたくなったので】で報告した通り、2月24日の午前中、桜町の早朝ソープで遊んできた。しかも、いつもの30分1本勝負！ではなく、トリプルの大盤振舞い（と言っても90分大3枚だが）！そして、お相手は馴染のＲ嬢。

30分ではなく90分で遊んだのは、前回の表題通り「お風呂に入りたかったから」（この店の30分コースはシャワーのみ）ではなく、以前は熾烈を極めたこの店の当日予約電話合戦がいやにあっさりしているから、店自体が暇＝Ｒ嬢も暇かもな？という理由による。お気に入りの女の子には稼いで欲しいじゃないか！

さて、エレベーター前で対面すると同時に「どーしたの、今朝は？90分なんて！」とＲ嬢に驚かれたが、なんとなくごまかして個室へ。そして、いつものように雑談をしながら服を脱がせてもらう。俺のスーツをハンガーにかけると、彼女は浴槽に湯を貯めはじめる。

「お湯は熱いのがいい？それともぬるめ？」

おお！いつもはシャワーで済ませているのに、Ｒ嬢からこんなふうに声をかけられると、今日は長めの時間で遊びに来たんだよなぁと実感。

「ぬるめで夜・露・死・苦！」

湯が貯まるまでしばらくトーク。最近の客の入りを訊ねると、以前に比べて暇らしい。朝イチの客がひとりしかいなくて、控え室にいた女の子全員で苦笑いしたそうだ。

「だからさー、竜巻さんが90分で入ってくれて、とても嬉しい」

ふふ。狙い通りか。

浴室へ移動し、いつもよりていねいに身体を洗ってもらう。そして、浴槽に入ると歯ブラシを手渡される。歯を磨きながらＲ嬢の様子を窺うと、マットの準備を始めようとしている。しかも楽しげに･･･。もちろんマットは大好きだが、今朝はＲ嬢とまったりしたい気分だ。

「今までＲちゃんにマットしてもらったことないよねー」
「そうだね。楽しみでしょ？」
「うーん、実はマットってあまり好きじゃないんだよね（嘘ばかり）」
「ああそう。じゃあ今日はお風呂とベッドで楽しむ？」
「うん」

なぜこんなに気を遣いながら遊んでいるのか？自分が楽しく遊ぶためには、女の子に気持ち良く仕事をしてもらった方がいい！という経験によるものだと思う。きっと。

浴槽に入ってきたＲ嬢を引き寄せ、軽くキス。徐々に舌を絡ませてディープなキスをしながら、彼女の小ぶり（Cカップ？）だが形の良い乳房を揉む。指先で乳首を弄ると「ああっ」と小さく声が洩れる。相変わらず感じやすい子だ。彼女の吐息を吸い取るかのように、さらに激しくキスを交わす。そして、そのまま彼女を抱きしめて、湯の中でしばしまったり。

攻守交代。今度は彼女が俺の腰を浮かせて潜望鏡。まずは小さなお口を開いて亀頭をパクリ。そして、徐々に根元まで咥え込んでいく。思わず「うーん（マンダーム）」と唸ってしまう。相変わらずフェラチオが上手だ。

朝からカワイイ女の子と湯に浸かり、お口でペニスを愛撫してもらうことの素晴らしさよ！

そんなことを考えながらウットリしていたその時、俺の陰部に衝撃が走った！

長くなりそうなので【続・春を回す】に続く。

春は買うもの？ひさぐもの？果たして春を「回す」とは？
さあ、いつものように下のバナーをクリクリ夜露死苦！