極私的な思い込みかも知れないが、マットが好きな女の子はとっても性格がいい場合が多いような気がする。「得意」ではなく、「好きなのぉ☆」と言ってくる子だ。
「特技=マット」とプロフに載せているような女の子はS気質だったり、客からの愛撫を嫌がるケースが多い。自慢のマットを目当てにくる客=マグロ。1日に何本ものペニスを相手にするのだから、仕事としては自分でイニシアティブを取った方が楽なのだろう。こちらから触ったりすると、もの凄いA.T.フィールドで跳ね返されたりする。
相互に愛撫しあいながらセックスを愉しみたい俺としては、こういう女の子は苦手。
一方、「マットが好きなのぉ☆」と言ってくる女の子は、客に愉しんでもらいたい、客に奉仕したいと考えているケースが多い。マットは目的ではなく、気持ちよくなるための手段。プレイ中に突発的な提案をしても快く引き受けてくれることが多い。
■早春の桜町で出会った君は・・・【
表面張力ぎりぎりの男】(08/03/17)
【
静かなる男】(08/03/17)
3月17日(月)
吉原の馴染みK情のところへ遊びに行くことになっていたのだが、彼女が風邪でダウンしてキャンセル。この日のために精子製造行程を整えていた俺はしかたなく、サクッと抜くために桜町を訪れた。
お相手はSちゃん(※彼女の源氏名のイニシャルではありません)。
若くて小柄でスレンダー。でもおっぱい☆はハリハリのCカップぐらいはある。まあ、スタイルはごく普通に素敵なのだが、エレベーターの前でご対面して驚いた。
か、かわいい・・・早番で若い子というだけでも嬉しいのに、こんなカワイイ子が桜町のコンビニ・ソープにいるなんて!もし、吉原の馴染みが仕事を上がったら、俺の風俗ライフは100%地元で供給してもらえるかも知れないなぁ。
というわけで、個室に入るなり延長を申し出る(笑)
こんなカワイイ子と60分コースでサクッと抜くなんてありえない!たっぷりねっとりセックスしたいー!
給料日前の平日昼間とあって暇だったらしく、とっても喜んでくれる。もちろんこのへんは計算してまんがな。
洋服を脱がせてもらい、浴室へ。
「ぬるぬるするのって大丈夫ですかぁ?」
「ぬるぬるってローションのこと?」
「はい」
「大好きだよ(笑)」
「よかったぁ。私も大好きなんです(笑)」
Sちゃんに手を引かれてスケベ椅子に腰掛ける。そして、彼女はローションの準備を始める。
え?いきなり椅子?
桜町のコンビニ・ソープでそこまでしてくれるの?
「自己流であんまり上手くないんですけど・・・」
ちょっと照れながら、ローションをまぶしたSちゃんが身体を密着させてくる。ああ・・・やわらかーい・・・ハリがあるぅ・・・気持ちいい・・・
椅子に腰掛けている俺と抱っこするような形になった時に、彼女のお尻をぐっと掴む。いやー、若いって素敵だよなぁ。
顎を引き寄せてキス。そして、彼女の右手をすでにギンギンの大金時殿へと誘う。
「おっきいね☆」
「うん。よく言われる(笑)」
少しぎこちないながら、壺試しをしたり、手と足の指を1本ずつ舐めてくれたり。くぐりはやったことがないようなので、今度教えたろかー!
一通りの流れを終え、俺の前に跪いてペニスをパクリ。こんなカワイイ子にフェラチオしてもらえる素晴らしさよ!すでに充分エレクトしているにも関わらず、ねっとり濃厚に舐め上げてくれる。
「気持ちよかったですかぁ?」
「うん。Sちゃんの身体がとっても柔らかいし、ぬるぬるで気持ちよかったぁ」
「よかった。ぬるぬる好きなんですね」
「うん」
「じゃあ、マットも期待してくださいね。上手くないけど、私も大好きだから(笑)」
シャワーでローションを流してもらい、浴槽にザブン。
歯磨きをしながら、彼女がマットの準備をする様子を眺める。
「私も入っていいですか?」
「もちろん」
お風呂の中で対面して改めて思う。
この子、ホントにカワイイなぁ。ほんわかした性格、そして、客に対するさりげない気遣い。
「ぬるぬるするのって大丈夫?」と訊いてきたのは、ローションが嫌いな客もいるからだろう。そして、そういう客に対しては別のアプローチが用意されているような気がする。さらに「マットは得意じゃないけれど好き」と言ってくるあたり、実は相当スキルが高い子なんじゃないだろうか?
そんなことを考えているうちに(1.23秒)、彼女が覆い被さってきてキス。小ぶりだけど柔らかい唇の感触が気持ちいい。下から彼女の身体をギュッと抱き締めて、舌と舌を絡ませ合う。
しばらくまったりしたところで、彼女が俺の下に潜って潜望鏡。
恥ずかしそうにハニカミながら、ペニスを咥えてくれる様は超カワイイ。
その後のマットは、やっぱりぎこちなかったけれど、俺に気持ちよくなって欲しいという奉仕の精神が溢れるもので、全身隈なく舐め上げてくれる。そして、その舐め方がなんとも・・・くすぐったい所と気持ちいい所は紙一重なのだが、その微妙なところをスレスレで舐め回していく。こういう舐め方が出来る子は、きっと、自分自身も非常に敏感なはずだ。
コンドームを装着してもらい、騎乗位で挿入。
ゆっくりまったりな腰遣いを味わいながら、下からハリのある乳房をもみもみ。
一生懸命頑張ってもらったが、例によってギンギンであるにも関わらず逝く気配はない。やっぱりマットじゃ無理か。
彼女の肩と腰を抱き、こちらに引き寄せてキス。
「Sちゃん・・・」
「ん?」
「このままベッドに行こうか?」
「うん・・・(笑)」
ああ、マットが好きな女の子はホントに性格がいい。
ローションまみれのままベッドに移動し、今度はこちらから愛撫。
案の定、とっても感じやすい女の子で、ローションのぬるぬる感も相俟って、大きな声を上げていた。
くんつほぐれつ互いの身体を愛撫しあい、正上位で挿入。
中の具合もなかなか。ただ、この子は下付きなので、後ろからの方が気持ち良さそうだ。Sちゃんの身体を横にし、足を交差させて深く挿入。しばらく蜜壺を味わった後、そのまま回転させて後輩位。
ゆっくり大きく出し挿れすると、空気が入ったせいで「プスッ・・・プスッ・・・」と音がする。
「Sちゃん・・・」
「え・・・?」
「恥ずかしい音がしてるよ・・・」
「えーん(笑)」
彼女の腰を掴み、激しくピストン。
プスッ・・・
プスッ・・・
プスッ・・・
ブフォッ・・・!こんなカワイイ子がマン屁・・・
いいねぇ(笑)繋がったまま身体を回し、もう一度正常位。
キスをしながら激しく腰を動かし、彼女の中でフィーーーーッニッシュ!
ふう。
そのまま彼女の上に倒れ込み、しばしまったり。
「気持ちよかった?」と、彼女が俺の耳許で囁く。
「うん・・・とっても気持ちよかった」
彼女に軽くキスをすると、俺の首に腕を巻き付けてぎゅーっと抱きついてくる。しばらく舌を絡ませた濃厚なキス。
「ねっ!」
俺のことをうるうるした瞳で見つめながらSちゃん。
「ん・・・?」
「私もとっても気持ちよかったぁ」
「ああ、それはよかった・・・(笑)」
「ねっ?」
「ああ・・・ねっ!(笑)」
「ねーーーっ!(笑)」
ヤヴァい。
なんだこのカワイさ・・・
いつの間にか俺のハートの中に忍び込んできた・・・まるで猫のようなカワイさ。
これは惚れちゃいそうだ(笑)
その後、時間いっぱいまでドリンクを飲みながらおしゃべり。
フロントからのコールで身支度をする。すると・・・
「あの・・・」
「ん?」
「ふつうの名刺とメアド入りの名刺、どっちをもらってくれますか?」
キュイーーーン!(ハートが痺れる音)
ああ・・・
まずいまずいまずいまずいますいなぁ。
もうこれ以上、馴染みは作れません。
だが、しかし。
店を出て速攻でSちゃんにメールをすると・・・
ね(^_-)-☆という返事が返ってきた。
ああ、どうしよう。
ホント、マットが好きな女の子は・・・
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