快楽亭日乗R　桜町の馴染みについて語るとき俺が語ること

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桜町の馴染みについて語るとき俺が語ること

3月22日（土)
仕事を終えて、会社のパソコンから仲良しブローガーさんたちのブログをチェックしてたら、ウタマロ企画会議室を見て驚いた。代表！何やってるの！（笑）

■ウタマロ企画会議室
【デカすぎだよ】(08/03/22)

牛久大仏といえば地元民も「？」な観光地。
そこに代表が来てるって･･･俺の縄張りまで出張ってきて、挨拶なしたーどういうことよ！

早速電話をかけてみたところ、「面白くない代表」が出てきてゴニョゴニョ･･･。あーあ。それは残念ですねぇ。本当の北関東を味わえないなんて！（笑）

それにしても。
牛久大仏はねーだろっ！どんだけショボいガイドに案内されてんだ？
そこはね、ヤンキーたちがタイマン張る場所なんだよ！映画「下妻物語」を観てねーのか？

あーあ。俺に連絡くれれば激アツなスポットに案内したのに。
今、北関東でもっともホットな場所といえば、もちろん桜町！そして、今、俺がもっともアイ・ラ～ブな桜っ子といえば、桜町の馴染みＹ嬢！

■久々のＹ嬢詣モブログ実況中継は･･･
【竜巻野郎の罪深き欲望】(08/03/11)

僕にはまだ帰るべきおっぱい☆があるから･･･こんなに嬉しいことはない･･･ララァとはいつでも遊べるから･･･

というわけで！
地元デリヘルのスーパー美形＆スパーボディのＮ嬢にふらふらしていた俺であるが、「クンニ後のキスはNO!」発言を受けて目が醒めた。美形度ではＮ嬢が上だが、はち切れんばかりのボイン☆＆どうすれば俺が気持ちいいか良く分かってくれている馴染みＹ嬢と遊んだ方が愉しいぢゃないかーっ！

いつものようにメールでラストの予約を取ってもらう。
エレベーターの前でご対面すると、いつも通りの笑顔で俺を迎えてくれる。ああ、ごめんねＹちゃん。もう地元では浮気しないよーっ！

個室に入り、トークをしながらスーツを脱がせてもらう。
素っ裸になり、バスタオルを腰に巻いて、彼女がドレスを脱ぐところをじっくり観賞。

はー。なんて素敵なカラダ。
地元デリヘルＮ嬢が雨音しおん級のナイスバディだとすると、Ｙ嬢はもう少しふくよかだが、おっぱい☆の張りなら負けていない。というか、抱き締めた時には明らかにＹちゃんの方が気持ちいい身体をしている。

そして、彼女が全裸になった時･･･俺は彼女のある一点を凝視していた。

おおーーーっ！
Ｙちゃん･･･そ、それは･･･！

彼女に手を引かれ、浴室へ移動。
スケベ椅子に座って身体を洗ってもらい、一緒に浴槽へドブン。

おっぱい☆を揉みながらキス。はー。毎度ながら、こんなカワイイ☆ボインの子とこんなことが出来る幸せを噛みしめてしまう。

頃合いをみて彼女が俺の身体の下に潜る。俺の腰を浮かせて潜望鏡。ペニスを指でゆっくりしごき、ハーフ・エレクトとなったところで亀頭をパクリ。そして、お口だけでゆっくり深く咥えてくれる。

「Ｙちゃん･･･」
「なに？」
「ホントに俺の気持ちいいところ、よく分かってるよね（笑）」
「なにそれー。そんなことないよー（笑）」

照れながらローリング・フェラ。
Ｙちゃん･･･そ、それだよ･･･ああ･･･気持ちいい･･･

たっぷり口技を味わい、浴槽を上がる。
バスタオルで身体を拭いてもらいベッドへ。

キスをしたり、互いの身体を愛撫しながらいちゃいちゃしていると、おもむろに彼女が俺の上に覆い被さってくる。いつもは俺が先に責めることが多いのだけれど、今夜は彼女にリードしてもらおう。

彼女の唇が俺の乳首、脇、腹、そして太腿を這う。ああ･･･ヤヴェー。

「どーお？（笑）」
「気持ちいいー（笑）」

亀頭を口に含み、手でしごいてくれる。
彼女の口の中で大金時殿がムクムクと隆起していくのが分かる。
両手を掴むと、心得たもので、再びお口だけでゆっくりねっとり深く咥えてくれる。はー。たまらん

ＭＡＸエレクチヲとなったところで、唾液だらだらの激しいローリング・フェラ。ヤヴァいこのままではお口の中に暴発してしまう。

「Ｙちゃん･･･」
「んー？」
「お口で逝っちゃいそう･･･」
「えー！ダメだよ（笑）じゃあ、もうする？」
「ちょっと待って･･･」
「？」

俺の上に覆い被さっている彼女を制し、起き上がる。
そして、彼女を仰向けにさせ、足を大きく開く。

「今夜はずいぶん薄いじゃねーか！（笑）」
「ああ･･･ちょっと剃りすぎちゃったんだよね（笑）」
「Ｙちゃん、ふつうにしてても、とっても薄いのに（笑）」
「そーだよね（笑）」
「ほとんどパイパンだよね（笑）」
「うん（笑）」
「こんな状態のまんまんを俺が舐めないわけねーだろっ！（笑）」
「きゃーーーっ。やっぱり？（笑）」

というわけで。
彼女の少女のような股間をたっぷり味わう。
さらに、クリトリスと中を指でじっくり愛撫すると、じわ～っと恥ずかしい液が滲み出てくる。

仰向けになっている彼女に添い寝するような形になり、右手でヴァギナを愛撫、左手でおっぱい☆をモミモミ、そして、彼女が指でペニスさすってくれる。ああ、なんて至福の瞬間。唇を重ねると、濃厚に舌を絡ませてくる。ああ、し・あ・わ・せ。

コンドームを装着してもらい、正常位で挿入。彼女の足を肩にのせ、ゆっくり深く出し挿れ。その度に、彼女の股間からクチュクチュといやらしい音がする。今夜はいつもより濡れてるなぁ。

「ねぇ･･･」
「ん？」
「いつものして･･･」
「いつものって？」
「いつもの･･･横･･･」

いやー。
深く結合できるから俺も側位は大好きなんだけどさ、こんなふうにリクエストされるとますます燃えちゃうよねー。

繋がったまま彼女の身体を横にする。そして、腰を掴んで軽く出し挿れ。
さらに、互いの足を交差させて深く挿入。

「あ･･･（笑）」
「Ｙちゃん好きだよねぇ。横が（笑）」
「うん。だって気持ちいいんだもん（笑）」

彼女の腰を掴んで激しくピストン。

「あっ！あっ！あっ！あっ！･･･ふう･･･途中でやめないで（笑）」
「うん（笑）　おりゃ！」
「あっ！あっ！あっ！あっ！･･･ふう･･･なんで？（笑）」
「いや、悶えてるＹちゃんがカワイイから（笑）」
「ばか（笑）」
「うん（笑）」
「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！･･･」

彼女の中をたっぷり味わい、後背位に移行。
柔らかく形のよい尻を掴みながら、ペニスがズブズブと暴れる様はなんともエロい。

彼女を腹這いにさせ、その上に覆い被さる。
そして、激しくピストンしてそのまま彼女の中で果てる。

ふー。

「あーーーっ！気持ちよかったぁ（笑）」
「それはよかった。俺もすげー気持ちよかった（笑）」
「竜巻さんとはラストじゃないと困るなぁ」
「なんで？」
「気持ちよすぎて、後は仕事にならないから」
「こいつぅ！（笑）」
「えー。ホントだよ（笑）」

ついこの間まで、まだまだ仕事に不慣れな新人ちゃんだと思っていたのに。
俺のペニスだけでなく、ハートまで鷲掴みにするようなテクニックまで修得しているとは。

ああ、ホントにカワイイ子だ。
もう（桜町では）彼女以外に入るなんてことは考えられない。

そんなことを考えながら桜町を後にした。

■今回のお写真は前嶋美歩さんの「風俗ちゃんねる 07」からお借りしました。いやー。こんな子が桜町にいたら、もちろん遊びに行きますよ！（笑）

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