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I Wanna Be Loved By You Vol.2

花魁

ペニスをパンツの中にしまい、トイレを出て個室へ。
ソファに腰掛けて一息。

さっきあれだけエレクトしていたペニスは、すでに萎れ始めている。
もっとエローじゃないとダメなのかしら?

I Wanna Be Loved By You】(07/11/03)からの続き

最近の出来事を愉しそうに話ながら、彼女が俺の服を脱がせてくれる。
なんでもダイエットに励んでいるらしい。
元々、溜息が出るぐらい素晴らしいスタイルなのに・・・

「触ってみて・・・すごく細くなったでしょ」

確かに腰回りがかなり細くなっている。
抱き寄せると今にも壊れてしまいそうだ。
だが、それよりDカップはあったであろうおっぱい☆も少し小さくなっているのが残念・・・

「どうやってダイエットしてるの?」
「断酒!(笑)」

ソファに座る俺の上にしなだれかかってきてキス。
そして、首筋から脇、乳首、腹、太腿へと舌を這わせていく。
下腹のあたりを舐められながら、細くきれいな指でさすられると、ペニスに少しずつ覇気が甦ってくる。

俺の前に跪き、彼女が口で含んでくれる。
温かい口の中で、舌で弄ばれているうちに、芯が入ってくるのを感じる。

ペニスを咥えさせたまま、彼女のドレスを脱がせる。
白い清楚な下着姿が露わになる。

ああ、普通にしてればカワイイ女子大生風なのに、どうしてこの子はこんなにエローなのだろうか?

既にハーフエレクトとなったペニスを一心不乱にしゃぶり続けるK嬢。
その様子を眺めていると、なにかを訴えるような目で俺を見つめている。

そうか、あれをして欲しいのか。

彼女の頭を掴み、グッ!と股間に引き寄せる。
ペニスの根元まで、彼女の口の中へ収まる。
そのまましばらく頭を押さえていると、苦しそうな呻き声が聞こえてくる。

手を離してやると、彼女が口の中からペニスを吐き出し、涙目になりながらむせ返る。

彼女の涎にまみれたペニスは硬直している。

呼吸を整えた彼女が再びペニスを口に含む。彼女の頭を掴み、前後に大きく振る。ああ、まるでヴァギナの中に挿れているような・・・口マンコ。

頃合いを見て、再び彼女の頭を股間に引き寄せる。
ペニスを根元まで咥えさせられたまま、苦しそうに身悶える彼女の顔が愛おしい。

先ほどよりかなり長い時間、頭を押さえ付ける。ペニスの先っぽが彼女の咽喉に当たっているのを感じる・・・ああ、エロい。

頭を離してやると、咽喉の奥からペニスを吐き出そうとする。
しかし、すかさず頭を掴んで顔を股間に引き寄せる。

「あああああああ・・・」

苦しいのか、それとも嬉しいのか。
どっちとも取れるような呻き声が股間から聞こえてくる。

「咽喉に当たってる?」
「はひ・・・」
「気持ちいい?」
「気持ちいい・・・気持ちいいです・・・」

ペニスを咥えさせたまま立ち上がる。
壁に掛かっている鏡を見ると、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしている自分が映っている。ヤヴァい。今日は完全にスイッチが入っている。もちろんK嬢も・・・

ペニスを指でしごきながら、陰嚢、そして肛門へと舌を這わせていく。
ひゃー。まだ洗ってないんだけど。

すでにMAXエレクチヲとなっていたが、もう一度咥え込ませる。
そして、そのまま彼女の身体を抱えながら、床の上に押し倒す。

ペニスを咥えさせたままマウントポジション。
彼女の頭を抱えて激しく前後させ、しばらく口マンコを味わう。

「ください・・・」
「ん?」
「ください・・・」
「なにを?」
「おちんちん・・・」
「おちんちんを?」
「おちんちんをまんまんに下さい・・・」
「えー!どうしよっかな」
「ああん・・・」

ペニスを咥えさせたまま、身体を反転させる。俺が上になった状態のシックスナイン。

「Kちゃん・・・」
「ん?」
「すっごい濡れ濡れだよ」
「え・・・あああああっ」

わざと音を立て、彼女のヴァギナを貪る。
俺の唾液なのか、それとも彼女の愛液なのか、俺の頬は瞬く間にヌルヌルと・・・

一方、俺の下では彼女が自ら頭を振って・・・ああ、口マンコじゃねーか。
クンニをしながらまるでヴァギナに挿れているような・・・思わず彼女の頭の動きに合わせて腰を振る。

「ください・・・」
「ん?」
「ください・・・」
「なにを?」
「おちんちん・・・」
「じゃあ、ソファに手をついて・・・」
「うん!」

ソファに手を着き、嬉しそうにこちらを見つめるK嬢。
そうか・・・この野太いペニスで後ろから犯されたいのか・・・

彼女の細い腰を掴み、グッと挿入。
淫らに潤った肉壁がペニスにダイレクトに絡みついてくる。

一二度大きく出し挿れすると、「はああああああ」と彼女が吐息を漏らす。

おもむろに彼女の肩を掴み、激しくピストン。

「あっあっあっあっあっあーーーっ!」

彼女の脇の下に腕を回し、身体を起き上がらせる。後ろから抱き寄せて、彼女の身体を反らせたまま激しく突く。

「ああ・・・いい・・・」

繋がったまま鏡台の前に移動する。
そして、手を着かせて後ろから激しく腰を振る。

「ああああああああ」
「いいの?」
「うん・・・すっごくいい・・・」
「俺もすげー気持ちいい」
「ねぇ・・・」
「ん?」
「床で激しくして・・・」

繋がったまま彼女を床に押し倒し、バックから側位へ。
彼女の腰を掴んで腰を激しく振る。ああ、気持ちが良すぎて涎が出てきてしまう。

彼女の太腿を大きく開いて正常位。
すると、腕を回して俺をぐっと抱き寄せてくる。
互いに愛液と唾液にまみれた頬をすり寄せながら、濃厚なキス。

「気持ちいい・・・」
「うん・・・」
「気持ちいい・・・気持ちいいの・・・」
「うん、うん」
「もっと恥ずかしい体勢で、もっと気持ちよくして欲しいの・・・」
「うん・・・」

ああ、今日の俺は君のためならなんだってしてしまうさ。

彼女の腰を掴んで大きく屈曲位。そして、そのまま立ち上がってみる。
身体をくの字の状態にされた彼女を上から見下ろすと、目を潤ませながら嬉しそうに笑っている。

「ああ・・・このまま激しく突いて下さい・・・」
「うん・・・」

だが、この体勢はちょっと無理があるようだ。

「Kちゃん・・・」
「ん・・・?」
「この体勢なら、こうじゃね?」

繋がったまま身体を180度回転させ、背面屈曲位。
そして、彼女の腰を掴み、ヒンズースクワットの要領で激しく突く。

「ああああああああ・・・」

まるで肉便器のような体勢で、嬉しそうに身悶えるK嬢。
もっと・・・もっと・・・そんな彼女の期待に応えるべくさらにハッスルするが・・・メタボな俺に長続きするわけもなく。

息が上がってきたので、一度結合を解く。
そして、床の上に仰向けになっている彼女に覆い被さり、股間にペニスをあてると・・・

「ああん・・・」
「ん?」
「どっちに挿れるの・・・(笑)」
「どっちって?」
「まんまん・・・それとも・・・」
「それともって・・・」

これは・・・誘ってるのか?

「いいの?」
「うん・・・優しくしてね・・・」

フルコンタクトなのが少し気になったが、彼女にここまで言われて断れるわけがない。

股間に手をあてると、ヴァギナも、そしてあそこもヌルヌルだ。
ペニスに指を添えて第二の門をノックすると、思いのほかスルっと挿ってしまう。

思わず結合部を凝視する。
彼女のアヌスに、俺のペニスが挿っている!

ああ、今日はいったいどうなってしまうのか?


I Wanna Be Loved By You Vol.3】に続く


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