「ウタマロ企画会議室」に「女性器をなんと呼ぶか?」というログが掲出されていたが(【
県民失笑!「おべっちょ」普及宣言】)、ウタマロ代表が推奨する「おべっちょ」ってのはどうなの?
「ああ・・・君のおべっちょはなんて美味しいんだ・・・ソー・デリシャス・・・」
うーむ。
クンニしながら囁くには品がないな。
「快楽亭日乗」では「ヴァギナ」という呼称を多用しているが、これは俺がアカデミックな男だからであり、読者の皆さんがクンニをしながら
「ああ・・・君のヴァギナはなんて美味しいんだ・・・ソー・デリシャス・・・」
と囁いても、まったく様にならないことは明白だ。
うーむ、困ったね。
君たちも俺みたいにアカデミックになりなさい。
それはさておき。
こういう「みんな大好きなのにちょっと話しずらいもの」には、驚くほどたくさんの俗称が存在する。
さっそく「ウィキペディア」で検索してみたら・・・
【
女性器】(ウィキペディアより)
一般的な女性器の呼称
女性器全体への呼称として、現在は広く「まんこ(マンコ)」または「おまんこ(オマンコ)」という名称が使われている。まあ、これが普通だよな。
しかし、そのまま読み進んでいくと、怖ろしい記述が・・・
また、最近では、「おめんちぃ」と呼ばれるケースもある。このおめんちぃは、2000年前後に茨城県を中心に広まったといわれている。呼び方自体が直接的でないことから、女性にも好んで使われるようになっている。おいおい。これでは北関東の女子は
「昨夜、彼氏におめんちぃをたっぷり舐められちまったべー!」
と言っていることになるではないか!
言ってないから。
さて、今でこそ「ヴァギナ」とごく自然に囁ける大人の男になったが、かつて、俺が幼少の頃、竜巻家では女性器のことを「われめちゃん」と呼んでいた。
赤ん坊だった妹にベビーパウダーを塗りながら、母親が「はーい、われめちゃんもキレイにしましょうねー」と言っていたことを思い出す。
われめちゃん・・・
うーん。郷愁だね。
さてさて。
現在、セブンイレブンでは700円以上の買い物をするとクジが引けて、店内の商品をゲット!というキャンペーンを行っている。俺は毎晩のように近所のセブンで買い物をしているのだが、「ホントに当たりクジ入ってんのかよ!」というぐらいスカばかりである。
さっき、桜町のスーパー馴染み☆Y嬢と遊んだ後、いつものように買い物をしてクジを2回引いたら・・・
○さんま蒲焼きの缶詰
○カップきつねうどん
ゲット!
常々、彼女は名器だなーと思っていたが、「あげわれめちゃん」でもあるとはな。
エローなお買い物はアジア最大のエローサイト「DMM」で!
- 関連記事
-