快楽亭日乗R　The Last Dance Ⅱ : 馴染みと遊ぶということ

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The Last Dance Ⅱ : 馴染みと遊ぶということ

ハート型の薄いヘアに包まれたヴァギナを味わいに来たというのに･･･
なんてこったい！今夜のクンニはお預けなのか？

【The Last Dance : さよならハートの女王】(07/05/02)からの続き

ベッドに腰掛けてしばしトーク。
今夜のＹ嬢はスタイルが分かりづらいルーズな衣装を身に付けているが、エレベーターの中で揉ませてもらった時のおっぱい☆の張り具合は尋常ではなかった。ああ･･･揉みしだきたい。

彼女に手伝ってもらい脱衣。腰にバスタオルを巻いて、彼女が服を脱いでいく様を凝視。

「いつもこれぐらいあったらいいのになぁ･･･」と、鏡に映るボディを眺めながら彼女。

大きめで形のよい乳房がツンと上を向いている。リアル峰不二子だなぁ。おっぱいはお手柔らかにと釘を刺されたけれど、そんな自信はないなぁ。

浴室で身体を洗ってもらった後、一緒に湯船へドブン。向かい合ってしばらく他愛のない話を･･･ダメだ。どうしても視線は彼女のおっぱい☆に。だってぇ、まるで生き物のように、お湯の中でゆらゆらしてるんですものぉ！

「なに笑ってるの？」
「いや、おっぱい☆がゆらゆら動いてるからさ」
「あーホントだ（笑）」
「こんだけデカいと、今日はたくさん揉まれただろ」
「うん。でも今日は常連さんが多かったから、優しく揉んでもらったよ」
「へー。こういう触り方なら大丈夫なの？」
「ん･･･もうちょっと強くても大丈夫･･･」
「こう？」
「うん･･･大丈夫･･･」
「Ｙちゃん、後ろ向いて」
「うん」

湯船の中で抱っこスタイルになって彼女の乳房を揉む。ああ、極楽じゃ。後ろを向かせ、乳房を揉みながらキス。ソープ遊びの中で至高の瞬間だよなぁ。

攻守交代。Ｙ嬢が俺の下に潜り込んで潜望鏡。すると･･･ん？これは･･･

「どうしたの？」
「え？」
「気持ちよさそうな顔してる」
「いやー、太腿のところにさ･･･」
「あー！分かった！おっぱい☆が当たって気持ちいいんでしょ？」
「正解（笑）」
「バカだねぇ（笑）」
「うん」

馴染みの子と遊んでいて楽しいのは、いちいち説明しなくてもよく分かってくれること。Ｙ嬢は俺より一回り以上若いけれど、エローにジェネレーション・ギャップはないよなぁと思わせてくれる。

太腿におっぱい☆をズリズリさせながらのフェラチオをたっぷり披露してくれた後は･･･

「じゃあ、挟んじゃおうかな（笑）」
「わーい」
「やって欲しかったんでしょ？（笑）」
「うん」

ムチムチのおっぱい☆で陰茎を挟み、先っちょを舌でチロチロと･･･
ヤヴァい！気持ちよすぎて出ちゃいそうだ。

彼女からいったん身体を離し、パイズリを制した後、もう一度抱き寄せてキス。右手で彼女の乳房を揉んでると、湯の中で、彼女が俺のペニスをグリグリと･･･

ヤヴァい。今夜のＹ嬢はいつになくエロい。
このままでは風呂の中でノックダウンだ。

「Ｙちゃん･･･ベッドに行こうか？」

多分、俺の声はうわずっていたはずだ。

【The Last Dance Ⅲ】に続く
「ハートの女王」シリーズ最終章！君はこの結末に涙する･･･

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