かつて、AV監督の
豊田薫がインタビューでこんなことを言っていた。
完成したAVを観ていて、モザイクが邪魔だと思う瞬間。それは、ペニスを咥えている女の子の口許が見えない時だと。
女の子がどんなふうにペニスを愛撫しているのか?その口許をはっきり映し出したいのに、男性器にかけられたモザイクのために全ては霧の中。
今でこそ
「ハイパーデジタルモザイク」なんてものが出来て、縁取りをするようにペニスだけにモザイクがかかり、女の子のエロい口遣いを堪能できるようになった。しかし昔の
「ビデ倫モザイク」は、下手したら女の子の顔全体を隠したりしてたからなぁ。
この記事を読んで、目から鱗が落ちたような思いがした。
それまでの俺はといえば、とにかく
本番至上主義。ヴァギナにペニス挿入されていないアダルトビデオなど、なんの価値もない!そう考えていた。
しかし、思い返してみると、それまで観てきた裏ビデオのハイライトで脳裏に浮かぶのは・・・ペニス!ペニス!ペニス!
ヴァギナの周辺にはヘアが生えているし、また、ペニスとヴァギナが結合すると、男性の影がヴァギナを覆ってしまうことが多い。そうか、俺はAV男優のペニスを観て興奮していたのか・・・という驚愕の事実!
まあ、ヴァギナにペニスを挿入することがいちばんエロい!と、決めつけてしまうこと自体、客観性がないだろう。ヘルスよりソープの方が絶対エロい!と言い切れるか?挿入している時よりも、乳首舐められ、アヌスを弄られながら手コキをされている時の方が気持ちよくないか?
そもそもヴァギナにペニスを挿入するのは当たり前。しかし、こんなカワイイ子が、俺の汚れたペニスを美味しそうにしゃぶりつく。そのカワイイ唇で、グロテスクな肉棒を愛撫する。そっちの方が断然エロくないか?
さて、とあるルートで
彩名杏子の初流出作
「彼女が巨乳」を入手した。彩名杏子・・・その巨乳で一世を風靡したAV女優であり、かつて俺が愛した女(ひと)。
結論から言うと、この作品の中で、彼女は本番をしていない。カワイイ声で喘いでいるけれど、ヴァギナの中にペニスは挿入されていない。本番至上主義の方、残念でした。
これはオブテインフューチャーというマイナーなメーカーが、彩名杏子引退間際にリリースした「彼女が巨乳」の無修正版。このメーカーは白石ひよりの出演作もバンバン流出させていたけれど、まあ、出るべくして出たという感じだね。
俺の鑑定では、レンタル時代はともかく、ソフトオンデマンド、桃太郎映像出版、MOODYZなど大手セルメーカー作品ではバシバシ本番しているから、これはギャラの問題などで擬似になったんだろうなぁ。作品の作り自体、かなりチープだ。
となると・・・この裏ビデオは
ヴァリューレス(無価値)?
いやいや。冒頭の豊田薫師匠の言葉を思い出して欲しい。
こんな素晴らしい巨乳に埋められる生ペニス。こんな素敵な笑顔で咥え込まれる生ペニス。あの彩名杏子がフェラチオをする口許、そしてパイズリをする胸元がモザイクレスで観られる!
この裏ビデオ、
プライスレス!
■DMMもっこり横丁では入手不可♪彩名杏子
「彼女が巨乳」Queen8[詳細は見られません]
★★☆☆☆
おおっと!本番なしでもオッケー!オッケー!と誉めといて、★2つとはこれいかに?
だってー、
「Queen8」をチェックしてたら、杏子タンがバッシバッシ本番している作品が配信されてるだもーん。これこそ大本命だろ!
豊田監督のエロスも分かるけど、やっぱ観たいよ!
杏子のヴァギナを捏ね回す
ペニスが!
あれ?
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