吉原の馴染みK嬢を驚かすことに悦びを覚える屈折した俺。
大人の玩具を購入して今夜のセッションに備えたが、彼女の方が役者が一枚上手!早くも返り討ちのピンチ!
【
ハードコアの夜 : Hardcore side-A】(06/10/31)からの続き
K嬢の奇襲攻撃で出鼻を挫かれたが、こんなことで負けてはいられない。個室に入り、ベッドに腰掛けたところで、鞄の中から大量殺人兵器の数々を取り出す。
「今日はね、Kちゃんの好きなものをたくさん持って来たよ」
「えー!なに?なに?」
「これと、これ・・・」
「きゃーーーっ☆」まずローターとバイブを見せる。やべぇ。すげー悦んでるよ。
「いやーん、バイブは久しぶりぃ。壊れちゃってから全然使ってないのぉ☆あ!前にもらった黒いローターはプライベートで使ってるよぉ。いちばんのお気に入りなんだぁ」
はいはい・・・
「それからね、こんなのもあるよ」
「きゃーーーっ☆素敵っ!」手錠とボンテージの衣装を見て、彼女の瞳はスパークしていた。
うんうん。そんなのは想定済みだ。だが、この玩具で責められても、きゃーきゃー☆言ってられるかな?
ふたりで玩具の封を開け、動作確認。モーターの音を鳴らしながら生物のようにうねるバイブとローター。淫靡だ。
ボンテージの衣装も着用させたいところだが、まずはこの恥ずかしいテディを着せたまま滅茶苦茶にしてやろう。
スーツの上着を脱ぐと、彼女がハンガーにかけてくれる。そして、1枚1枚俺の服を脱がせ・・・いよいよ・・・!すると、彼女が自ら片手に手錠をはめているではないか!
「こっちのボタンもとめて下さい・・・」
俺の前に跪き、上目遣いで彼女が両腕を差し出す。
もう片方の手錠(革)を腕に巻いてやり、ボタンをとめる。ハードコアな夜の開宴だ。
ベッドの縁に腰掛ける俺に、K嬢がしなだれかかってきてキス。舌を絡ませながら、俺は彼女の乳房を鷲掴みにする。そして、強めの力で乳首を摘むと、身を捩じらるK嬢。唇を離し、乳首を軽く噛むと身体を震わせながら「ああ・・・!」と大きく喘ぐ。
両方の乳首を交互に噛んでやり、彼女の顔を見ると、早くも目が潤んでいる。そうだよな。お前はこうされるのが好きなんだよな。
手錠のフックをいったん外し、後ろ手にしてもう一度ジョイント。そして、彼女の頭を掴んでペニスを咥えさせる。サディスティックな自分に酔いしれているのか?早くもMAXエレクチヲ。
苦しそうな表情を見せながら、彼女がペニスを根元まで咥え込む。彼女の頭を掴み、そのままステイ。すると、彼女の口から暖かい唾液が溢れ、俺の下腹部はびしょびしょだ。
手を離してやると、口からペニスを吐き出すK嬢。彼女の口元も唾液に塗れている。エロい。
もう一度彼女の頭を掴み、強引にペニスを根元まで咥えさせる。そしてそのまま立ち上がり、まるでヴァギナに挿入しているかのように腰を動かす。ああ・・・ヴァギナに挿れるより気持ちいいんじゃないか?口マンコ!
さんざん彼女の口を蹂躙した後、俺はローターとバイブを手に取った。
まだまだ、夜は始まったばかりだ。
おおーっと!
A面+B面の2回で終わらせるつもりだったのに・・・また長くなっちゃうよ。【
ハードコアの夜 : Hardcore side-XXX(Triple X)】に続く。
次回完結予定(?)
■竜巻野郎の明日はどっちだ?風俗地獄変【ハードコアの夜】ログ一覧【
ハードコアの夜 : Hardcore Side-A】(06/10/31)
【
ハードコアの夜 : Hardcore Side-B】(06/11/01)
【
ハードコアの夜 : Hardcore Side-XXX(Triple X)】(06/11/02)
【
ハードコアの夜 : Hardcore No-Side】(06/11/04)
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