快楽亭日乗R　ハードコアの夜 : Hardcore Side-XXX（Triple X）

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ハードコアの夜 : Hardcore Side-XXX（Triple X）

神様、教えて下さい。
愛する女（ひと）に手錠をかけて自由を奪い、ペニスを無理矢理咥えさせて腰を振るという行為は、「愛」と呼んで良いのでしょうか？

【ハードコアの夜 : Hardcore side-B】(06/11/01)の続き

Ｋ嬢のお口をさんざん蹂躙しても物足りない俺は、バイブとローターを手に取った。

まず、ローターを彼女の乳首に当てる。彼女が着用しているテディは乳房の部分がオープンになっており（写真参照）、ちょうどローターを固定することができる。クドイようだがこのテディをプレゼントしたのは俺だ。こんな使い方ができるなんて！ナイス＞俺

彼女は乳首が弱い。ローターの振動をMAXにすると、身体を震わせて悶えている。そのまま乳首を抓ってやると、ビクン！ビクン！と大きく痙攣する。

さらに、凶悪なバイブをぶち込もうとヴァギナを指で撫でると･･･おやぁ？不思議なことに、もう濡れ濡れだ。こんな酷いことをされているのに、この女、興奮してやがる。

バイブのスイッチをONにし、彼女のクリトリスを弄る。

「おい！」
「はい･･･」
「なんでこんなに濡れてるんだよ？」
「え･･･気持ち･･･いいから･･･」
「はぁ？聞こえねーな」
「気持ち･･･いいからです」
「どこが？」
「まんまん･･･」
「はぁ？」
「まんまん･･･まんまんが気持ちいいです！」

乳首にローターを固定され、手錠で後ろ手にされたまま四つん這いになり、バイブでヴァギナを弄られている女がそう言った。

このままバイブを突っ込んでやろうと思っていたが止めだ。だらしなく愛液を垂れ流している彼女の花園に、俺はいきなりペニスを挿入した。そして、彼女の肩をがっちり掴み、クライマックスのように激しくピストン。今まで聞いたことのないような大声で彼女が絶叫する。

ペニスを抜き取ると、彼女の愛液でドロドロだ。なんだ？この濡れ方･･･今夜のＫ嬢の感じ方は普通ではない。

「ああ･･･！おちんちんっ！おちんちん抜かないで！」

駄々っ子のように哀願するＫ嬢。かわいい。でも心配するな。いきなりペニスを挿入したのは、バイブを挿れやすくするために、お前の穴を大きく広げてやったんだよ。

再びスイッチをONにし、いやらしく蠢くバイブを彼女のヴァギナにブチ込む。奥まで突っ込んで掻き回し、いったん抜いてみると、やっぱり愛液でドロドロだ。この女･･･

「ああ･･･抜かないで･･･抜かないで･･･」

リクエストにはすぐ応えず、さんざんクリトリスを嬲って焦らしてからバイブを挿入。奥まで突っ込み手を離してみると･･･まるで動物の尻尾のよう。エロい。

下半身をバイブで犯したまま、彼女の前にペニスを突き出す。既にMAXエレクチヲだが、もっともっと気持ちよくしろ。涙目になり、口からは大量の涎を流しながら、彼女が俺のペニスを咥える。ああ、Ｋちゃん、愛してるよ。

手錠を外し、彼女を仰向けに寝かせる。マウントポジションとなって、さらにペニスを咥えさせ続ける。乳首にはローター、ヴァギナにはバイブ。もう、なにがなんだか分からない。お互い、汗と愛液でドロドロだ。

下の口から抜き取ったバイブを、そのまま上の口で咥えさせる。そして、正常位（やってることは異常なのに正常位とは？）でペニスを挿入。彼女の上に覆い被さると、腕にぎゅっと力を入れて俺の首を抱き締めてくる。そうか、そんなにいいのか。良かった。君にそんなに悦んでもらえて。

正常位から側位、そして松葉崩しとなって深く結合し、互いの感触を確かめ合う。さらに、挿入したまま彼女の身体を回して後背位。ペニスを大きく出し挿れすると、Ｋ嬢は悦びの声を上げる。呼応するように彼女の尻の頬を軽く叩くと･･･ベッドに頭を埋めて絶叫。Ｋちゃん･･･声でけーよ。

脇の下に手を回し、羽交い締めにする形で彼女の身体を起こす。ローターごと彼女の乳房を鷲掴みにする。小豆の振動が掌に伝わる･･･。顔を振り向かせてキス。そして激しく腰をぶつけ合う。ああ、なんだ？この陵辱AVのようなセックスは？ああ、なんて気持ちいいんだ！

そして、彼女の濡れ具合といったら･･･。俺の下半身は彼女の滴る愛液でびしょ濡れだ。

繋がったまま彼女を腹這いにさせ、その上に覆い被さる。彼女の身体を全身に感じながら激しく腰を動かし続ける。やがて、俺の脳内には悦びのビッグウェンズデーがやってきて･･･大量の精子を彼女の中にぶちまけてフィニッシュ。

ふうっ･･･

互いの息が整うまで、そのままの体勢で休憩。
しばらくすると、小さくなったペニスが彼女の中からするりと抜ける。

「ああー！」とＫ嬢。

俺は起き上がって、愛液まみれのペニスを彼女に咥えさせる。精管に残っている精子を全て吸い取るかのように、彼女はペニスをきれいにしてくれる。ちょっとはにかんだ笑顔がとてもカワイイ。

ペニスを口から離してもらい、彼女の顎を引き寄せてキス。舌を絡ませると、俺の口の中にも精子と･･･彼女の愛液の味が広がる。

俺はこの子と会えて本当に良かった。神様、ありがとう。
心からそう思った。

次回、衝撃のラスト・シーン･･･（って、続くのかよ）
【ハードコアの夜 : Hardcore side-?（仮）】に続く

■竜巻野郎の明日はどっちだ？風俗地獄変【ハードコアの夜】ログ一覧
【ハードコアの夜 : Hardcore Side-A】(06/10/31)
【ハードコアの夜 : Hardcore Side-B】(06/11/01)
【ハードコアの夜 : Hardcore Side-XXX（Triple X）】(06/11/02)
【ハードコアの夜 : Hardcore No-Side】(06/11/04)