エスワンは
「ギリギリモザイク」、
MOODYZは
「デジタルモザイク」と
「ハイパーデジタルモザイク」、
桃太郎映像出版は
「デジ消し」、
ソフト・オン・デマンドは
「デジエモン」、そして、
レアル・ワークスは
「なっ得モザイク」。いったい何種類のモザイクがあんねん?
もともとインディーズ(セル)AVはレンタルよりもモザイクが薄いor狭いことを売りにしていたが、このところインディーズメーカーのモザイク競争がさらに加熱している。ちなみに極私的所感だが、モザイクの薄さはレアルワークスの「なっ得モザイク」がトップ。狭さはMOODYZの「ハイパーデジタルモザイク」がダントツ。
こうした仁義なきモザイク戦争に、
ワープエンタテインメントも参入!その名も
「デジエロモザイク」。パッケージには「ギリギリよりもエロエロで」とあるが、これはエスワンを意識してるってことなのか?エスワンが蒼井そら、あいだゆあ、麻美ゆまといった「素材」にこだわるメーカーだとしたら、ワープはどんな女優が来てもザーメンものに仕上げる「調理法」にこだわるメーカー。ワープ作品の良し悪しとモザイクはそれほど関係ないと思っていたのだが・・・
夕方、買い物帰りにいつものビデオ屋に立ち寄る。とりあえず、
とってもカワイイ★お姉さん・志保の新作が「デジエロモザイク」仕様らしいので購入してみる。
志保「仮想オフィスラブ」
ワープエンタテインメント(写真をクリックすると裏面が見られます)
[詳細を見る] そして、ペニスがヴァギナに入っている様を確認できるセル仕様のモザイクと同様、エロDVDに欠かせないのが
おっぱいだ。最近では俺のペニスも「EとかFとかGとかHじゃなければ抜けねーべ!」というようなワガママは言わなくなってきた。
志保も
沙雪も細身だが、MAXエレクチヲしまくっている。だが、しかし。俺のペニスは基本的にはおっぱいが大好きなんだ。スレンダーな女の子のセックスばかり観ていると、無性におっぱいが観たくなる。揺れたり、揉まれたり、鷲掴みにされたり、押し潰されたり、ペニスを挟んだり!
中古コーナーに置かれていた
ほんわか巨乳★お姉さん・西田美沙のAV。アメリカン・ハードコアばりの激しいセックスを見せるこのシリーズなら、俺のペニスも納得だろう。
西田美沙「Wild Thing X」
桃太郎映像出版(写真をクリックすると裏面が見られます)
[詳細を見る]相変わらずいい買い物をしてるな、俺。
【今日のお買い物】「仮想オフィスラブ」¥2,980
「Wild Thing X」
¥3,675 → <中古>¥2,604
合計¥5,584 → <割引券使用>¥4,584エローなお買い物はアジア最大のエローサイト「DMM」で!
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