いやー7年ぶりだよ。
7年あったら、小学6年生だった女の子も風俗デヴューできてしまう(吉原は二十歳からだから、もうちょっと待ってね)!
待たせ過ぎだぜサザンオールスターズ。
というわけで、仕事が終わったら最寄のレコード屋に寄って即ゲット。
サザンオールスターズ
「キラーストリート(初回限定盤DVD付)[Limited Edition]」
2枚組み全30曲。おまけにDVD付き。
これでしばらく、俺の車はサザンずくし決定。
先月、
TFMの
「桑田佳祐のキャノンFMワンダーランド やさしい夜遊び」の中で、桑田佳祐が「キラーストリート」用に書き下ろした新作の歌詞を朗読→その後、曲を流すというのをやっていたが・・・歌詞だけ聴く(読む)と「はぁ?」ってのが多いよね、サザン。「BOHBONo.5」の歌詞を桑田佳祐の朗読で初めて聴いた時・・・「こりゃ、あかんちゃうの?」と思ったが、曲を聴いたら「俺に聴く耳がありませんでした。ごめんなさい」 まったく、不思議なバンドだ。
それはさておき、サザンのニューアルバムを聴いていたら、いろんなことが頭に浮かんできたよ。
初めて聴く曲でも、まるでその曲にちなんだ思い出のように・・・夏、海、そして女の子のことが。
あまりにベタだが、「青春」という言葉と切り離すことが出来ないバンドだよな。
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