突然だが、吉原へ遊びに行ってきた。
最近は特定の女の子とばかり遊んでいるので、あらかじめ予定が立っていることが多いのだが・・・
もちろん、TXのヴァージン乗車も体験(ひとなつのけいけん)!
いやー、あれはエクスプレスという名の通勤列車だわ。
喫煙できる車両もないし。
でも、北関東から浅草へ直にアクセスできる便利さは素敵だわ。
今回は夏休みの宿題宜しく、つくば~吉原の小旅行をLIVE中継してみた。
【
a short trip to... VOL.1】
【
a short trip to... VOL.2】
【
a short trip to... VOL.3】
【
a short trip to... VOL.4】
【
a short trip to... VOL.5】
今回お相手して頂いたのはケイム・フロム・関西な女の子だった。
彼女の「はんなり」とした口調、しぐさに、ソープランドの個室が古都と化した!
もちろんエロ度もバッチリで、MAXエレクチオな100分2回戦(←
若者だな、俺)。
この子には、多分、裏を返すだろう。
吉原を後にして、東京タワーが見える街へ。
ちょっとした用件を済まし、ブラブラしていると讃岐うどんの店を発見。
小腹が空いていたこともあり、迷うことなく入店。
ぶっかけうどん(冷)にかき揚げをトッピング。
腰の強いうどんと、関東者向けにアレンジされた(?)醤油濃いめのスープ。
美味!
しかし、せっかく東京さ来たのに、東京じゃないものばかりでありんす。
吉原を描いた映画を観たり、本を読んだことがある人なら聞いたことがあると思うが、この「ありんす」というのは花魁言葉。
昔々吉原には、日本各地から身売りされた女の子たちが集められてきた。
上方言葉ならグッとくる男はたくさんいたが、訛のきつい女の子は敬遠された。
だから実在しない方言=花魁言葉を作り出し、訛を隠させたそうな。
はるか昔から、異物を受け入れ続けることによって進化する東京。
それが東京らしさということなのか。
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