快楽亭日乗R　Every Heavy Thing She Does Is Magic : 俺の旅金津園篇第弐章

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Every Heavy Thing She Does Is Magic : 俺の旅金津園篇第弐章

5月14日（水）
北関東→三河安城→金津園→（JR名古屋駅）→北関東☆日帰りの旅。
まったく、金津園でセックス＆JR名古屋駅できしめんだけの旅なんて。

■モブログ版俺の旅は･･･
【After A Long Interval】
【Go West!】
【Twilight In Kanazuen Paradise】
【Kishimen Without Tempura】

というわけで、「俺の旅」シリーズではすっかり定番となった東海一のパラダイス☆

いやー。
俺もすすきのとか中洲とか雄琴とか熊本新市街にも行きたいのだが。
今回の旅の行先はスポンサー様のみぞ知る。まあ、軍資金も乏しいし贅沢は言えない。

4月23日以来、3週間ぶりの再訪。

■前回の金津園訪問は･･･
【Closed To Kill : 俺の旅金津園篇】(08/04/30)
【The Postman Sometimes Rings Twice : 俺の旅続・金津園篇】(08/05/01)

前回、上がり部屋でアルバムを見せてもらったところ･･･
とても魅力的な女の子がたくさん微笑んでいたことが忘れられなくて、またまた同じ店に潜入。

この店は高級店の部類に入るようだが、箱の造りやボーイの対応は中級店レベル。金津名物ピンクチェアも置いてないし。本コース（高級店なお遊び代・時間）とは別にサービス・コース（中級店なお遊び代・時間）が設定されているのだが、前者だったら別の店で遊んだ方がいい。しかし後者だったら･･･

めちゃめちゃリーズナブル！

前回お相手頂いたＭちゃんは、高級店にいてもおかしくない容姿だし（ま、高級店なんだろうけど）、サービス・コースでも即即からフルコンタクトで2回戦！

中級店価格でこんな素敵な子と、こんなふうに遊んでいいのぉ？ねぇいいのぉ？的感動。

吉原で同じ金額で同じように遊ぼうと思ったら･･･
熟女系か重量系（Tonさんが好きな系列）しか思いつかない。

いやぁ。
金津園の真髄は超高級店だけじゃないんだね。

さてさて。
この日は平日の夕方。
フリーでもたくさん写真が出てくると踏んでいたが･･･

出てきたのは4枚。うち2枚は1時間半待ちだという。
そんなに待つ気はないので、実質2枚。

だが、しかし。
残り2枚のうち、1枚はスリムボイン☆なかんじのＸちゃん。
そしてもう1枚は･･･前回お相手頂いたＭちゃん（！）

うーん。
Ｍちゃんはとってもいい子だったので、裏を返したい気持ちはある。
しかし、この店のレベルがホントにアルバム通りかどうかを知るためにはＸちゃんを選ぶべきか？

うーん。
うーん。
うーん。

3秒ほど悩んでＸちゃんをチョイス。
いろんなヴァギナに会ってみたいという痴的好奇心の方が勝ったということだ。

テレビを眺めながらお茶を飲んでいるとほどなくご案内。
待合室を出てご対面したＸちゃんは･･･

あれ？
誰？

なんとなく写真の面影はあるものの。
Who Are You?

がーん。
久しぶりにやっちまった。

写真だとスリムボイン☆な感じだったのに。
あれはいったい、いつの写真？ずいぶん大きくなったね･･･全体が･･･！

Ｍちゃんをチョイスしなかった己の愚行を呪いながら個室へ。
一気にやる気が萎えてしまったが･･･風俗遊びは一期一会！なんとか突破口を見つけ、愉しむしかあるまい。

目を細めればＸちゃんも、安めぐみ風に見えないでもない。
それにＭちゃん同様かなり性格は良さそうだ。

軽くトークをしてからＸちゃんの即尺でプレイ開始。
たっぷり愛撫してもらった後は、彼女に横になってもらいこちらが責める。
お互いオッケーとなったところで、いざ鎌倉！

「・・・」
「どうしたの？」
「小さくなっちゃった･･･」

何も言わず、青大将を咥えてくれるＸちゃん。
しっかり芯が入ったところで、大金時殿を再び･･･！

「･･･」
「どうしたの？」
「また小さくなっちゃった･･･」

いやー、ヤヴァい。
いくら頭では切り換えようと思っても、ペニスは正直である。
しかも、Ｘちゃんの下半身があまりにしっかりし過ぎていて、正常位だと挿入しづらいんだよなぁ。

萎え萎えの時はリラックスするのがいちばん。
ベッドに横になり、再度Ｘちゃんに咥えてもらう。
そして、三度エレクトしたところで彼女が騎乗位で大金時殿を咥え込む。

ん？
さすがむっちりした身体だけあって、締め付けはいい。
しかも、先っちょだけ出し挿れする腰遣い･･･上手い！
早くもレッドゾーン！

気持ちよくなったら我慢しないのが俺流。
Ｘちゃんの大きな尻を掴み、下から激しくピストンして･･･果てる･･･

ふう･･･
時間はまだ半分以上あるが、今日はこれで打ち止めだな。

マットの誘いを断り、浴槽で軽く潜望鏡をしてもらった後はビールを飲んでまったり。

このままトークで終わっても良かったのに、Ｘちゃんがペニスにいたずらしてくる。うーん･･･その指遣い･･･上手い･･･ほどなく芯が入ってくる。

ベッドの上に大の字になると、Ｘちゃんが覆い被さってきて、全身を舌で愛撫してくれる。

ああ･･･エレクトはするけれど･･･２回戦は無理じゃね？
そんな俺の思いとは裏腹に、Ｘちゃんの濃厚なフェラチオでＭＡＸエレクチヲ。
そして、再び大金時殿の上に腰を落とす。

気持ちいい･･･しかし、逝く気がしない。
初めはＸちゃんの腰遣いを愉しんで、その後は彼女のデカ尻を掴んで下からガンガン！

Ｘちゃんは俺にしがみついてヒーヒー言ってる。
ならば、ここは俺のろくろ捌きを見せてやるしかあるまいな。

身体を起こして対面座位。
彼女の足を開いて結合部を見せつける。
そして、いつもなら女の子の身体を抱えて正常位に移行するのだが･･･Ｘちゃんはムリ！多分、ペニスが折れちゃう。

というわけで、一度結合をほどき、彼女を仰向けにさせて再度挿入しようとすると･･･

「･･･」
「どうしたの？」
「また小さくなっちゃった･･･」

おお･･･神よ！

少し不機嫌な表情のＸちゃんは、それでも何も言わず青大将を口に含み、芯が入ったところで再度、騎乗位で挿入。

そして･･･
ろくろ捌きをみせるどころか、こちらが見せつけられて･･･

なんと！
そのまま彼女の中でどっかーん！

うーむ。
2回連続で騎乗位フィニッシュてのは生れて初めてかも知れない。
畏るべしＸちゃん。イッツ・ア・マジック！

彼女の身体を引き寄せ、抱き合ったまま余韻に浸る。

しばらくして腕をほどくと、彼女が身体を離す。
すると、秘密の花園から白濁液がどろり。

「2回目なのにいっぱい出ましたね」
「うん･･･ていうか、2回逝くとは思ってなかった（笑）」
「やっぱりぃ。なんかそんな気がしたので、私が上でさせてもらいました（笑）」
「は･･･ありがとうございました･･･」

決してベストなセックスとは言えなかったが、きっちり2回戦。
そーいえば昔から、金津で1回戦で終わったことはないなぁ。なんでだろ？

金津の女の子のテクニック？旅で気分が高揚してるから？

時間となり、Ｘちゃんと別れて待合室へ。
そこで再びアルバムに目を通す。

うーん。
やっぱり素敵な女の子がたくさんいるじゃーん！
次回はこの子かこの子かこの子だな･･･携帯のメモに女の子の名前を記入し（こんなことしたの数年ぶりだぁ）、店を出る。

果たして次回は･･･！

【俺の旅金津園篇第参章】に続く

The Police - Every Little Thing She Does Is Magic

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