「あんたはどうせ、悩みを抱えた暗い女が好きなんでしょっ!」
と、怒られたことがある。
私とあの子、どっちが好きか正直に答えてと言われたので、本当に正直に答えてしまったからだ。
でも、この女(ひと)はひとつだけ大きな勘違いをしている。
男の子はみんな、憂いを含んだ美しい女性が好きなのだ。
ただ単に暗いだけで惹かれたりはしない。
【
Lonely Face : 俺の旅 金津園篇 第参章(上)】(08/07/03)からの続き
金津で出会ったK嬢は、写真以上にキレイな顔立ちの女の子だった。
ちょいキャバ嬢風味女子大生チックなルックス。
そして、ほんの少し寂しげな雰囲気。
いいねぇ。
このお遊び代でこのレベルの女の子が出てくるなんて。
しかも、この店は
「剥き出しのままで恋をしようよ♪」がデフォルトなのである!
彼女に手を引かれて階段を昇り個室へ。
俺をベッドに腰掛けさせ、彼女はお風呂の準備。
お喋りをしながら服を脱がせてもらい、股間にはバスタオルが置かれる。
彼女が脱衣するところをドキドキしながら見ていると・・・お!全体的には細いのに、出るところは出ているナイスバディではないか!おっぱい☆は素敵なDカップぐらいか!
「少し暗くしてもいいですか?」
「うん。Kちゃんの好きな明るさで」
彼女が俺の足許に跪き、バスタオルを外してペニスを咥える。
こんなキレイな子のお口の中で・・・ぐわーっ!
これだけのビジュアルの女の子だったら、お仕事はおざなりなこともあるけれど、手も使わずお口だけでねっとりストローク。上手い。見かけによらず、風俗歴は長いのかもしれない。
すっかりエレクトしたところで彼女のお口をペニスから引き離す。
そして、軽くチュー。チュー。チュー。
肩を抱き寄せ、舌を絡ませた濃厚なキス。
彼女をベッドに横にさせ、今度はこちらから攻める。
首筋、乳房、腹、太腿・・・舌と指で優しく愛撫していくと・・・お!君の気持いいところは・・・ここだね?
「やっぱり、分かります?」
「うん」
「恥ずかしい・・・(笑)」
「だってこんなに大きくなってるし、ちょっと触っただけでヒクヒクしてるし(笑)」
「なるだけ、バレないように我慢してるんですけど(笑)」
「なんで?」
「気持ちよすぎて仕事にならないからです(笑)」
「ふーん」
「あ・・・ああああああああああっ」「仕事にならないと困るから、これぐらいにしとく?(笑)」
「今日はもうラストだから、大丈夫だよ・・・」
いい子だぁ。
じゅるじゅると音を立ててクリトリスを舐め回す。
そして、人差し指をそっと挿入すると・・・超濡れ濡れだーーーっ!
「とっても濡れやすいんだね」
「はい・・・恥ずかしいんですけど・・・」
「バレないようにしてるって言ってたけど、分からないお客さんはいないんじゃないの?」
「そうでもないんですよ・・・全然触ってくれないお客さんもいるから・・・」
「へー。これはどうかな?」
「あ・・・ああああああああああっ」げひひひひひひひひ。
こちらが上になってのシックスナインで、ペニスを咥えさせながらヴァギナを貪る。
いやー、ホントに感じやすいクリだ。
こんなカワイくて華奢な女の子に、こんな下品なクリトリス。素敵ですね。
ああ、それにしても。
こんな女の子とキスするだけでも嬉しいのに、クンニまでさせてもらって・・・
その上、剥き出しのままのペニスで恋をしちゃっていいのかしら?
「着けますか?」
「いいや」
「そうですよね(笑)」
仰向けになっている彼女に覆い被さる。
剥き出しのセックスは物理的にも気持ちいいけれど、こんなカワイイ子のヴァギナにそのまま挿入しているという事実は、ますますペニスを硬く大きくする。
正常位、側位、後背位と彼女の身体を愉しみ、最後は正常位でキスをしながらフィーニッシュ
そのまま抱き合って休憩。
「気持ちよかったですか?」
「うん。すげー気持ちよかった!」
「よかった・・・」
軽くキスをすると、腕にち力を入れてギューーーッとしてくれる。
ああ、なんていい子なの!
しばらく濃厚なキスを愉しむ。
【俺の旅 金津園篇 第参章(下)】に続く
FLYING KIDS - 暗闇でキッス Kiss In The Darkness
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