快楽亭日乗R　好き☆とスッポン

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--:--) :
スポンサー広告 :

好き☆とスッポン

加藤夏希の巨大水着写真にモッコリとか、土手の伊勢屋前で外国人に話しかけられたとか、末っ子で生ビールと餃子とチャーシューメンを食べたとか、そんなことはどうでもいいから吉原でのセックスはどうだったのよ！竜巻チャーン！という声が聞こえてきたので、昨日のお遊びについて。

お相手はもちろんＫ嬢。なんだかんだで、彼女とは2ヶ月ぶりだ。

「いやーん、久しぶりぃ。なかなか会いに来てくれなかったから、寂しかったぁ☆」
「会いに来なかったんじゃなくて、会いに来れなかったの！おめーは予約が取れなすぎ！」
「あああん･･･ごめんなさぁいぃ」

久しぶりに会った彼女は相変わらず明るく元気。そして、ひとたび身体を交えると、いつもどおりエローな牝に変貌した。濃い目のセックスを終えて･･･

「私はね、今、あることにすっごくハマってるの☆」
「なんだい？どうせまた二丁目のオカマ・バーで遊んでいるんじゃないの？」
「ううん･･･ハプニング・バー（ぼそっ）」
「え？」
「ハプニング・バー！」
「ハプニング・バーって、あのエロエロの？」
「うん☆」
「ひえー。仕事でさんざんセックスをしているのに、オフでもそんなところへ遊びに行ってるのか？」
「ううん。男の人とは遊ばないの。ああいうところって女性が少ないから、いけそうな子の周りに男性が集まるんだけど、そういう子を横取りしてレズっちゃうの☆」

その後、ハプニング・バーが如何に素晴らしいかという話を拝聴する。ま、俺は全然楽しいけど、引いちゃう客もいるかもね。

浴室に移動し、軽めのマット。ここでは逝かずに浴槽へザブン。

「そういえば、ちょっと聞きたいことがあるんだけどぉ」
「なに？」
「この辺で、美味しいスッポン料理の店を教えて欲しいの」

は？なんでスッポン？
それより、この子はなんで、俺が美味しいスッポン料理の店を知っていることを前提に話してくるのか。そんなに精力もりもりオヤジに見えるのかっ！

「いやー。ちょっと分からないけど、浅草にはいい店がありそうだよね」
「そうだよねぇ」
「なんでスッポン料理の店を探しているの？」
「んー。食べたことないから、興味があって」
「まさか、スッポンを食べてからハプニング・バーに行く魂胆か？」
「えー？なんで？」
「知らないの？スッポンは精力増強に効くらしいよ。男も女もビンビン！」
「いやーん、そうなの？」
「食前に血も飲んだりするらしい」
「きゃー☆いいかもね」

ベッドに戻ってもう一度セックス。彼女の中で果て、しばらく余韻に浸る。ペニスをそっと抜き取ると、精子まみれのペニスを口に含んで丁寧に舐め上げてくれる。そんな彼女の顔を見ていると、とても可愛く思えて、彼女の口からペニスを離してキスをする。ちょっぴり驚いているようだったが、構わず舌を絡める。精子の味がした。

まだ時間があったので、ビールを頼んでふたりで飲む。
彼女の話に耳を傾けながら、「ああ、この子とはなんだかんだで２年の付き合いかー」としみじみ思う。

俺がセックスに求めているのは「気持ちよさ」だ。だから、風俗で遊ぶ時は「これは！」と思った女の子にしばらく通うが、「ちょっと違うかな･･･」と思ったらスッパリ遊びに行かなくなってしまう。そんな俺がひとりの女の子に２年も通っているなんて。

因みにＫ嬢と出会う前は、Ｍちゃんという超美人で、峰不二子ばりのボン・キュッ・ボンなスタイルで、その上セクスィボイスが素敵！な女の子にハマっていた（彼女のことは、昨年５月に書いた【セクスィボイス】でちょっぴり触れている）。

今、冷静になって考えると、外見はＫ嬢よりもＭ嬢の方がかなり上だ。性格やセックスの相性だって悪くなかった。なんせ、俺が初めてボディストッキングを持っていったのは彼女だったからな。ものすごく恥ずかしながらボディストッキングを着用し、そのままセックスに雪崩れ込んだ時のＭちゃんの火照った顔を思い出すと･･･あら不思議、今でもペニスが硬くなる。

俺はなんでＫ嬢に通っているのだろうか？その答えは次の段階に進めば分かるのだろうか？

「今度さ、トリプルで予約を取って、外出してもいいかな？」
「えー本当？」
「ま、予約が取れるかどうかの方が問題だけど」
「ははは」

「でさ、その時にさっき言ってたスッポン鍋でも食べに行こうか？」

俺がそう言おうとした矢先、Ｋ嬢が言った。

「いやーん、外出楽しみ。あのね、外に出かけるとすっごく楽しいことが増えるの。あ！電車！電車がいい！電車に乗ってエッチなことをしたら、きっととても楽しいと思うの。あ！それよりさっき話した○○○のハプニング・バーに行こうか？いつもとは違った雰囲気でエッチが楽しめるよ」

「お、おう。それは楽しそうだな」

仮にスッポン鍋を食べに行くことになったとしても、「飛びっ子」ぐらいは用意しないと許してもらえないような気がする。

■ＤＭＭモッコリヒルズで楽しくお買い物♪
スーパー飛びっ子ＤＸ１
ビラビラの付いたロータータイプの飛びっ子です。パンツも付いてこれまた便利！振動の強さもハイ、セカンド、ローの３タイプ選べてさらに夢が広がりました。ローター部分はフュートロティックで覆われていますので、お肌に優しくソフトな感触でフィットします。
[詳細を見る]

エローなお買い物はアジア最大のエローサイト「ＤＭＭ」で！