元WAAP専属女優Rin.
WAAPというメーカーはこれまで「kay.」「nao.」という専属女優をデビューさせてきた。3人に共通しているのは名前の後ろに「.(ドット)」が付いていること。Rin.のデビュー時には「ドットを継承した大型新人」なんてキャッチコピーで宣伝してた。
初代、二代目ドットちゃんに比べると、今ひとつブレイクできなかった感があるRin.俺もデビュー2作目までは見ていたのだが、ピンと来るものがなくて以降の作品はスルーしてた。
で、この「ボクのゴックン穴Pet」である。WAAP卒業後はMOODYZで作品をリリースしているが、これは移籍第2弾。
ジャケットの写真が可愛かったので、思わず買ってしまったわけだが、思わぬ収穫であった。
デビュー2作目「ドリームシャワー」ではニコニコ顔で精子をぶっかけられていた。
本作でも「ボクのゴックン穴Pet」というだけあって、男たちの変態的なリクエストを笑顔で受け入れていく。しかし、ハードなセックスが続いていく中、彼女の顔から笑みが消え・・・。
ああ、俺が見たかったのはこの顔だな。
「頑張ってます!」的な薄笑いには興味が持てなかったが、この苦痛の表情にガツーンときた。
ヴァギナにローター、そしてアヌスにバイブを挿入されているところ。
デカチン男にペニスを挿入されているところ。
上記2シーンでは悲鳴も上げている。
幸薄そうな少女には、苦悶の表情がよく似合う。
Rin.「ボクのゴックン穴Pet」★★★★☆
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