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昨日、桜町に遊びに行ったら
ウタマロ代表から
セックスしすぎ!と窘められてしまった。しかし、俺がしすぎているのはセックスだけではなく、アダルトDVDも買いすぎているし、その結果としてマスタベもしすぎている。さらに
スピードも出しすぎて、後1回捕まったら講習会を受けるか免停になるで!というお達しが交通安全協会から届く始末。
19世紀の社会学者
エミール・デュルケム(1858-1917)はその著作『社会分業論』(1893)と『自殺論』(1897)の中で、社会秩序が乱れ規制や規則がゆるくなる→人間の欲望が無規制になっていく状態を
「アノミー」と名付け、自殺など社会病理の原因と位置付けた。規制が少なくなる→自由!というのは一見ハッピーな構図に見えるけれど、極端な自由はかえって不安な状況を生み出し、社会や個人にとって必ずしも良いことではないのだ。宗教や地縁血縁の縛りがゆるみ、
「アノミー」状態に陥る個人が少なくなかった近代ヨーロッパの状況は、そのまま現代日本の病理を考える上でも有効な手掛かりになりそうだ。
さて、俺がこの
「アノミー」の罠から脱するためにはどうしたら良いのか?いまさら近所付き合いを活性化させて隣の奥さんと仲良くなったり、新興宗教を興して教祖となるというのもなんだかな。19世紀の巨人=デュルケムが着目したのは「中間集団」。彼が想定していたのは「労働組合」のようなものだ。19世紀ヨーロッパの急激な近代化は宗教や農村がもっていた「縛り」をゆるくした。そのため、工場労働者となって都市に集まってきた人々には新たな準拠集団が必要となった。「労働組合」は労働者の意見を集約し、資本家や政府へアプローチする「中間集団」だが、デュルケムはそれ以上のこと(個人間の連帯感を生み出す、新たな集団)を期待していた節がある。
21世紀の日本で、俺が心の拠りどころとすべき集団・コミュニティってなんだろう?ネットで知り合った人々?なんかそういうのは20世紀の人々が考えていた「バラ色のネット社会」的な発想で恥ずかしいな。でも、とりあえず「セックスしすぎ!」と窘めてくれたのはフェイス・トゥ・フェイスなコミュニケーションがまったくないウタマロ代表なわけで、インターネットを媒介としたコミュニケーションやコミュニティについて、もっと深く考察する必要があるのかな?と、思ってみたりなんかして。
ま、それとは別に俺に出来ることは、
兼好法師の言葉を胸に刻んでおくと言うことか?
吾唯足ルヲ知ル。
いつ分かるのか、教えて欲しい。
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今の日本においては、心の拠り所を見出せない人が多いのかもしれませんね。集団ではなくても、たった一人、もしくは一匹のペットさえいれば、人は少なくても何かからは救われるのではないかと、思ったりします。自分が尽くせるもの、頼れるもの、時間を割けられるものであれば、よい気がします。
シモケンではなく、ドイケンのようなコメントをサンクス!
俺が尽くせるもの・・・ヴァギナ
俺が頼れるもの・・・ペニス
俺が時間を割くことが出来ること・・・マスタベ&セックス
エローに心を寄せて生きていきます(笑)
僕が師匠を窘めるワケないじゃないですか!褒めたんですよ(笑)まあ、僕も思い切り俗物なので人のことは何も言えないですしね。うんうん。でも…し過ぎだよなぁ…うん、し過ぎ!やっぱり窘めてますか!?
何気に四字熟語博士を気取ってたんですが、「吾唯足知」ってのは知りませんでした。師匠の胸に刻むのにピッタリじゃあ、あ~りませんか!
性に関して言えば、日本は昔から好色文化の国でして、明治あたりからお堅くなったんですって。だから元に戻っただけかも知れませんよ。僕なりの師匠の解釈は、江戸時代の遊び人が平成に現れちゃっただけ。戦国自衛隊の逆ですよ。
仰るように、現在の病みきっている日本を考えるとアノミーは重要なヒントになりますよね。これについてはまた機会があれば僕も記事にします。
僕も「バラ色のネット社会」とか言うのは非常にこっぱずかしいのですが、僕と師匠の関係を考えるに、僕らはいわゆる脳みそオンリーのお付き合いなんですよね。他の要素で合う・合わないを決められないですからね。でも、これはこれでアリなんじゃないかなあって思いますよ!
ブロガーになるまで馬鹿にしていたネット上のコミュニケーションについてなんですが、今は擁護・推進したいですもん。これも師匠のお蔭かな!
さ~て、仕事に戻ります。ではまた!
何だか長いコメントですみませんでした。
分かりやすく言うと、いつも女性のアソコにチンチンを突っ込んでる師匠の、僕は『ツッコミ役』なんですよ。というワケでこれからも宜しくお願いします。
ボケとツッコミ…でも僕のチンチンは…どこに突っ込めば…(涙)
若くてチンコが直ぐに勃起するうちはドンドン使いましょう!勃起しなくなったら終わりですよん!最近の若者は精子の量が少なくなったと言われています。これは大問題!!そんな奴の子孫が増えたらその内人間は繁殖能力を失い滅亡してしまいます。ですから竜巻は人類の救世主!!イエスキリストみたいなもんです!!(いささか無理が有るような気がしないでもないが・・・・。(^^;;)人類の為に頑張れ竜巻!!勃起しなくなったらバイ○グラ分けてやるぞ!ちなみに昨日の桜町のネェチャンはボチボチでした!!(^^;;
toウタマロ代表
>性に関して言えば、日本は昔から好色文化の国でして
そうですね。
男と女だけではなく、男同士のセックスもごくふつうにあったようです。加賀百万石の祖にして「槍の又左」として有名な猛勇・前田利家も、若い頃は主君・織田信長の寵愛(肛門愛)を受け、そのことを自慢していたらしい。
日本人のセックス観は本来、おおらかだったようです。
おおっぴらなセックスは駄目よ!というキリスト教的倫理観が広まったのは明治の急激な近代化(西欧化)の結果なんだよねぇ。困ったもんだ。
toおじちゃんへ
>勃起しなくなったらバイ○グラ分けてやるぞ!
まだ大丈夫みたいです(笑)
にじはんみたいな先輩がいるから、まだまだやりたい盛りでいいのかな?と、再確認できます(笑)ありがとう!
>昨日の桜町のネェチャンはボチボチでした
おっとそうですか。
今度会うときに詳しく教えて下さい。
ここに突っ込んで下さい♪なんちゃって・・・
相変わらずエロですね♪
こんばんは。お久しぶりです。
嘘でもいいから「快楽亭」では、俺に対して「ここに突っ込んで下さい♪」と言って下さい(笑)
それが「できる女のエロ・マナー」さぁ。
竜巻さんは他の女性たちに突っ込み過ぎているので、ダメです 笑!
だからぁ師匠、僕の方がモテるんですって(笑)
しかし前田利家が…知らなかったぁ。
それでは竜巻さん、みみさんおやすみなさいzzz
では・・・「ここに突っ込んでもいいよ♪」
「ここに突っ込んでもいいよ♪」よりも「ここに突っ込んで下さい♪」の方がいいよー。と、ダダをこねてみる。
ま、どっちでも突っ込みますけど。
分かりました~
「ここに突っ込んで下さい♪」
って、アホな俺に付き合ってくれてありがとう(笑)
また時間ができたら遊んでやってくださいなぁ。
江戸時代は混浴あたりまえ、 あまりのみだれに、禁止令がでたそうですよ。 すぎたるは、というより、ほかに楽しみがなかったのかも。遠野の昔物語りのようにね。
現代はあまりに便利になりすぎたのかも知れません。
不自由なシチュエーションの方が「楽しいこと」をより楽しむために創意工夫していくわけだから・・・
中学生の頃の、逞しい我が想像力が懐かしい。