快楽亭日乗R　ドメスティック淫語

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ドメスティック淫語

淫語といえば痴女がＭ男を責める時に使うもの？
プチＳの俺の場合、うら若き乙女に恥ずかしいことを言わせるのが結構好きなんだよね。

「竜巻さん･･･ちょうだい･･･」
「何が欲しいの？」
「竜巻さんの･･･」
「俺の？」
「大きいの･･･」
「俺の大きい何？」
「おちんちん･･･」
「もっとちゃんと言って」
「おちんちん！」
「俺のおちんちんをどうしたいの？」
「竜巻さんのおちんちん下さい･･･」
「俺のおちんちんをどこに上げればいいの？」
「わたしの･･･」
「○ちゃんの？」
「下さい･･･」
「ちゃんと言って」
「竜巻さんのおちんちんを○のまんまんに下さい！」

いいにゃ

さらに女の子が目を潤ませていたり、顔をほんのり赤らめていたらもっといいにゃ

先日、Ａちゃんとドライブをしていた時のこと。
筑波山近くの道を走っていたら、北関東（というか筑波山近辺）ではお馴染みの銘菓の看板が見えてきた。

筑波山は「蝦蟇（がま）」が名物だ。
北関東以外でも、「蝦蟇の油売り」を見たり聞いたりした方がいるのでは？

蝦蟇の前に鏡を置き、己の姿を見て汗をかかせる。その油を軟膏薬にしたのが「蝦蟇の油」（もちろんそんな作り方はしない）。すり傷や切り傷によく効き、さらに刃物に塗れば切れ味が良くなる（どんな因果関係があるのか？）。

蝦蟇の油売りは口上をまくしたてた後、和紙を取り出し、蝦蟇の油を塗った刀で切り刻んでいく。

「一枚が二枚。二枚が四枚。四枚が八枚。八枚が十六枚･･･」

■知らない貴方はWikipediaでどうぞ！
【ガマの油／ガマの油売り】

話が横道に逸れた。

蝦蟇の油の効能はともかく、筑波山には蝦蟇が生息しているので、いろんなグッズが販売されている。

置物、キーホルダー、ストラップはもちろん、せんべい、サブレーなどの食べ物まで。確かご当地キティちゃんも、筑波バージョンは蝦蟇の着ぐるみを着ていたような気がする。

そして、お饅頭も･･･

「Ａちゃん、あれ食べたことある？」
「えー･･･どうかな･･･分らない･･･」
「とっても美味しいよ。特にＡちゃんのは･･･」
「えー？なにー？」
「5回くりかえし言ってみ」

「がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう･･･」

「いいね。あと5回言って」

「がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう、がままんじゅう･･･」

「あと5回！」
「･･･」

地元の銘菓でこんなにカウパれるとは思わなかった。
ヴィヴァ★北関東！

■今回のお写真は穂花さんの「穂花M男責めスペシャル！」からお借りしました。こんなキレイなお姉さんに淫語＋アナル舐めで責められたら我慢汁でまくりですね☆

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