「ビデ倫」など家宅捜索=AV画像修正めぐり-警視庁
8月23日12時32分配信 時事通信
アダルトビデオの画像修正をめぐり、警視庁保安課は23日、わいせつ物頒布容疑で東京都内のビデオ制作会社数社を、同ほう助容疑で審査機関の日本ビデオ倫理協会(東京都中央区)を家宅捜索した。
調べによると、制作会社は適切な画像処理をしていないアダルトビデオを販売した疑い。同協会は適切な審査を怠り、通常よりも羞恥(しゅうち)心をあおるような内容のビデオの販売を助けた疑い。「歌舞伎町名物」を指先ひとつで購入できる時代だというのに、今さらモザイクって・・・ズレてるよな。警視庁。
ところで、「画像修正が適切」であるかどうかってのは誰が決めるのか?
そして、「通常よりも羞恥(しゅうち)心をあおるような内容のビデオ」ってのは、何が問題なのだろうか?
「倫理」や「道徳」というものは、時代や場所が変われば変化して当たり前のものである。疑う前に、今現在の日本国民におけるスタンダードとはなにか?もっと研究すべきだろってーの。
ビデ倫の「新基準モザイク」もドットが細かくて素敵だが、再三、快楽亭で言及している通り、今現在、日本国民のスタンダードは桃太郎映像出版の「スーパーデジタルモザイク」で間違いない。
大陰唇ギリギリに被さる神業的なマスキング。そして、コンドームを着用していないことが視認できるドットの細かさ。ある意味、歌舞伎町名物よりも猥褻さを感じてしまうのは俺だけではないはずだ。
性行為シーンになった途端、画面の80%をモザイクが占めてしまう時代からのAVファンとしては、この格段の技術革新だけでエレクトを禁じ得ない。
そして、「AV=モザイク」の暗黒時代が長かった分、我々はモザイク越しの性行為にこそ興奮するというフリークス的な嗜好を植え付けられた節がある。
小便なんか飲めるわけがねーっ!と思っていても、地下室に手錠で繋がれたまま放置され、何日も飢えと渇きに苦しめられると・・・女王様の黄金水が美味しく頂けてしまうように!
ああ、モザイクのないAVなんて!
ありのままの現実は観ない方がいい・・・ある高名な映画プロデューサーの言葉だ。
カワイイ顔をしているくせに、弄られすぎてクリトリスが異常に肥大化した女。カワイイ顔をしているくせに、病気じゃないかと思えるぐらい巨大な腫れものがヴァギナの脇に出来ている女。カワイイ顔をしているくせに、「てめー!いったい何本のチンコを咥え込んだんだよ!」と思わず罵倒したくなるぐらい真っ黒な女。
これらは歌舞伎町名物によって全てが白日の下に晒された結果、俺が味わった「現実」の例である。
モザイクの存在によって、我々は今でも数多くの「心のオカズ」を胸に秘めていられることをもっと強く認識すべきである。
モザイクがあった方が猥褻である。
但し、限りなくギリギリでドットは細かく。
ああ、我々はなんと不自然な倫理観を持たされてしまったのか。
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