雑誌、新聞、そしてウェブサイト。
風俗で一発抜くか!という時に、こうした媒体から簡単に情報を引き出すことが出来る。
業態、場所、価格、プレイ内容はもちろんだが、やはり「女の子」の写真チェックは欠かせないよな。
これからペニスを愛撫してもらい、射精へと導いてくれるパートナーは・・・若くて、美人で、おっぱいが大きくて、ウェストはくびれてて、足が長くて・・・できるならば、そんな女の子に抜いてもらいたい。
風俗情報媒体には、まるで通販の広告のように様々な女の子の写真が掲出されている。
若い頃はこうした写真を血眼になってチェックしていたなぁ。
風俗で働いている女の子たちにはそれぞれに事情がある。
知人に知られるのを防ぐためか?顔が写らないようなアングルや、手で顔を隠した写真のみ掲出している子がいる。それとは逆に、まるでアイドルのグラビア?という感じで、バリバリに露出している子もいる。
同じような価格帯の店に、同じようなスタイルの女の子がいたら、より具体的に顔が見えて、華やかに写っている女の子と遊びたいと思うよな。
ところで、昔ほどガツガツ女の子選びをしなくなった今でも、風俗情報媒体で女の子の写真を見るのは結構好きだ。
特に顔出しNGの女の子の写真・・・。
前述通り、風俗で遊び始めた頃は風俗情報媒体で女の子の写真をチェックし、気に入った女の子が見つかれば抜きに行くというような遊び方をしていた。
しかし、どこの世界にも魔術師はいるもので、「いったいあの写真はどうやって撮影したのだろう?」というような女の子と対面したことがある。
また、写真以上にルックスが美しい女の子と対面しても、その子とのセックスが自分の内側で膨らんでいた妄想にまったく及ばないなんてこともあった。
いつしか、事前情報はあまりない方が良い。むしろ、いったいこの先どうなっちゃうの?的なセックスでないと、満足ができないようになっていた。
ああ、なんか病んでるな、俺。
そんな中、あえて顔出しNGの女の子を選んで遊びに行くことが増えてきた。
媒体にバリバリ露出している女の子はおざなりの仕事でも客は来るだろうが、顔出しNGの女の子の場合、ただでさえ集客は難しいだろうから、リピーターになってもらうべく一生懸命orユニークな接客をしてくれることが多かった。
そうした女の子たちのとのおいしい思い出にペニスが呼応しているのか?
相変わらず顔出しNGの子の写真を見ちゃうなぁ・・・。
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