女の子を選び終えた3人が帰ってきた。
指名しているらしい1人を加え、また、あーでもないこーでもないと盛り上がってる。
やれやれ。
入れ替わりで俺が呼ばれる。
カウンターの前に行くと、写真は4枚。
ボーイ「何分コースで遊ばれますか?」
俺「30分で」
ボーイ「するとこちらになります」
4枚のうち2枚がよけられる・・・この2名は60分コース以上とのこと。
残る写真は2枚。しかし、この2枚がどうもピンと来ない。
俺「ちょっと待ってもいいんで、他に遊べる子は?」
ボーイ「こちらが9:30からなら入れます」
1枚の写真が追加される。
これは・・・以前遊んだことがあるR嬢!
小柄だが均整の取れたスタイル。某女子アナ似のきれいなルックス。一見、しっとり落ち着いた雰囲気だが、お茶目な一面を持ち合わせている。
なにより、俺のわがままなプレイに快く付き合ってくれる・・・天使のような女の子。
即決でR嬢をチョイス。
待合室に戻り、TVを眺めながら案内を待つ。
9:30を少し過ぎたところで番号を呼ばれ、待合室を出ると、エレベーターの中にR嬢が。
R「おはようございます!」
俺「おはよう。ひさしぶり!」
エレベーターはゆっくりと動き出した。
大した話ではないが、眠いのでvol.3へ続く。
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