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朝青龍 「深く反省」…高砂親方が注意 ガッツポーズ問題1月31日20時11分配信 毎日新聞
大相撲初場所千秋楽(25日)で優勝を決めた朝青龍が土俵上でガッツポーズをした問題で、朝青龍は31日、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)から注意を受けたことを明らかにした。横綱は「親方に今朝会って、注意されました。優勝のチャンスが少なくなっていたので、ガッツポーズをするくらいうれしかった。深く反省しています」と語った。
この問題を巡っては、26日の横綱審議委員会で複数委員から「品格を欠く」と苦言を呈され、日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)が29日に高砂親方を理事長室に呼び注意した。朝青龍関は別に好きでも嫌いでもないんだけど、優勝してガッツポーズって当たり前じゃね?グレゴリオ暦2009年2月現在、そんなことで注意を受けるスポーツって他にあるのか?
その起源には神事的面もあるが、現在の大相撲の原型は江戸時代の「興行」じゃん。その時代の風俗や世相が反映されて当たり前じゃねーの?大相撲が「国技」とされてたった100年しか経ってないというのに、何を格好つけてんだっつーの!
だいたいさ、横審とか外部委員会にはいちいち神妙な顔をして「品格!」とか言う奴らがいるが、そもそもお前らの品格はどーなんだ?お前らの顔はテレビに出るだけの品格を持ち合わせてるのか!と突っ込みたくなる。
具体的には内舘牧子とやくみつるなんだけどさ。
テレビの前で苦虫を潰したような顔。腹の中の憎悪を全く隠そうともしない醜い顔。そんな下品な方が語る「品格」には、全く説得力がない。
品とは、盲目的に権威に従うのではなく、「美しく在る」ってことじゃねーの?
場所前、各方面からの憎悪に満ちたコメントをものともせず、優勝してみせた朝青龍は美しかった。
そして、内舘牧子が脚本を書いた映画「BU・SU」の主人公(冨田靖子)も、孤高で美しく光る少女だったのにね。
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思いやる仕草を見せるのが
最高位である横綱としての品格なんじゃないかな?
剣道何かだとガッツポーズをした時点で負けになる事も
あるぐらいだしね
同じ興行として何でもアリのプロレス等もあるんだから
大相撲にだけは古き良き伝統を守って欲しいなあ
と感じる保守的なおっちゃんです
ガッツポーズをしたからといって、負けた相手を思いやる気持ちがないとは思いませんが。少なくとも現在を生きる我々の意識としてはそうじゃないですか?
むしろ、朝青龍は勝負が決まってるのにダメ押しする方が問題っしょ。美しくないね。
ちなみにプロレスは「何でもあり」ではありません。
たとえば、いくら強いレスラーでも、相手の技を一切受けずに勝ったら、それはプロレスとしての勝ちではありません。
プロレスラーとして美しく勝つ。そんな品格のあるプロレスラーしかファンも支持しません。
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マジですか?ダブルでビックリ
武道の礼節とは、思想であり哲学であり生き方であるはずなのに、今や形骸化してしまった。笑ったとかガッツポーズをしたとか、形だけを批判しても意味がない。時代が移り価値観が変われば、礼節そのもが変わるのは当たり前だと思います。
さて。
○ちゃんはホントいい子でしたね。失業してなければ僕も行きたかったです(笑)
そして、K嬢は今、遠い街で働いています。暖かくなったら会いに行こうかなぁなどと画策中です
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今、某巨大BBSを見てきましたが、どうやらそのようですね。よかったじゃん!
さて。
茨城が生んだアーティストといえば飯島真理さんですよ!ま、引退してないけど。
キューンキューン♪
キューンキューン♪
わた~しの彼はパイロット~♪
ああ、ええ歌や。