かつて、俺にとっての「桜町」といえば・・・
そこそこ可愛くて純朴な女の子とサクっとセックス!であったが、彼女と出会ってから、その考えを改めなければならなくなった。
いや、今までも桜町の女の子たちに「カワイイ」とか「ナイスボデー」とか「エロー」という賛辞を送ってきたが、彼女の可愛さとナイスボディぶりはレベルが違う。
そして、会えば会うほどしっとりエローな一面を見せてくれる様は・・・俺のペニスを鷲掴みにして離さない。
なんで桜町の大衆店で働いてるの?ぶっちゃけ彼女に言ったこともある。
えー!私なんか高級店とか東京で働くのは無理だよー!と謙遜していたが、実は彼女が自分の容姿に自信を持っていることはよく分かる。なにかにつけ鏡に映る自分の姿を眺めてるからなー(笑)
地元の歓楽街でこんな素敵な女の子に出会えたことを神に感謝しつつ、先週の仕事帰り、ラストの予約を取ってもらい、桜町のスーパー馴染み☆アイ・ラーヴュー☆Y嬢のところへ行ってきた。
■出陣前の腹ごしらえ実況中継【
ラードフル & ペニスフル】(07/06/05)
平日のラスト。さすがに桜町の人気店でも待合室はひっそり。先客は1名のみだ。テレビを眺めながら待っていると、予定時刻を10分過ぎたところで声がかかった。
エレベーターの中でY嬢と対面。「こんばんわ」と声をかけると、ニコっと笑って俺の鞄を持ってくれる。初対面の時は不機嫌な、生意気そうな表情をしていたけれど、緊張するとそういう顔になってしまうことに気付いてからは・・・そんな彼女も可愛いなぁと思うようになってしまった。
ベッドに腰掛け、トークをしながらスーツを脱がせてもらう。ドレスの上からボイン☆をひと揉みすると・・・今夜もハリハリだ。ああ素敵。
浴室で身体を洗ってもらってから、一緒に湯船にザブン。向き合って彼女に見つめられると、なんだか照れてしまう。そのことを隠すように、彼女のおっぱい☆にむしゃぶりつく。
しばらく堪能させてもらった後、彼女の方を窺うと、頬にうっすら赤味が・・・いやぁ、今夜のY嬢はしっとりだ。それではと、脇のあたりを指でそっと愛撫すると・・・
「いやぁぁぁぁぁ。やめてよ!(笑)」
超敏感なY嬢はこういう攻撃に弱いのだ。ああ、楽しい。
しかし、こんなことをして、ただで済むわけはなかった。
彼女が俺の身体の下に潜り込み潜望鏡。その舌遣いは・・・いったいどこで勉強したのか聞きたくなるぐらい上手い。こんな可愛い子が俺のペニスを咥えてる・・・というビジュアル的インパクトも相俟って、あ!という間にMAXエレクチヲ。
さらに、指を離し、口だけで咥えてローリング・・・ぎえーっ!お口の中で出ちゃうよ・・・さらに、さらに、俺の太腿に彼女の柔らかいおっぱい☆が当たり、正にMAX桃源郷。ああ、このまま殺して・・・
「Yちゃん・・・」
「ん?」
「このまま出していい?」
「えー!だめだよ」
「なんで?」
「今夜もちゃんと横でしてもらわないと!」
ペニスを口から離し、にっこり笑ってY嬢。
「横でする」とは、正常位から彼女の身体を横向きにし、互いの足を交差させてする「松葉崩し」のことだ。彼女のヴァギナは下付きなので、正常位→側位(松葉崩し)→後背位と移行し、まんまんをじっくり味わうことが多いのだが・・・
根元までグッと入る「松葉崩し」がことのほかお気に入りのようで、最近は必ず「横でして」とおねだりされるようになった。
まあ、俺も気持ちいいからいいけどね。
湯船を上がり、バスタオルで身体を拭いてもらってベッドへ。
俺の隣に座るY嬢を押し倒してキス。そして、首筋、乳首、腹、太腿へと舌を這わし・・・目指すは彼女の美しいヴァギナ。
「Yちゃん・・・」
「ん?」
「ハートじゃなくなっちゃったけど、相変わらずヘアは薄めで舐めやすいまんまんだね」
「ばか(笑)」
「いただきまーす!」
「おおばか(笑)」
いつものように彼女を舐め倒す。この子はクリがとっても感じやすくて、肉を広げてペロペロしていると瞬く間に充血して赤くなる。押し殺したような呻き声も・・・可愛い。
中に人差し指を侵入させると、すでにねっとり。入口付近に猥褻な突起物。ああ、今夜も数の子だ。いつかこの珍味を直接味わってみたいものだ。
こちらが上のシックスナインの体勢になり、ヴァギナを味わいながらペニスを愛撫してもらう。うをーっ。口まんこ・・・たまらん。こんな可愛い子にこんな陵辱的なセックスを強いる俺は素敵だ。
おしべもめしべも気合充分となったところで、Y嬢にコンドームを装着してもらう。さて、今夜は最初から「横」で行ったろか!と思っていたら、彼女が覆い被さってくる。軽くキスをしてきて、騎乗位でインサート。どうしたの?今夜はいつにも増してエローだね。
しばらく彼女の腰遣いを堪能した後、首に腕を巻いてこちらに引き寄せる。密着したままキス。そして、彼女の尻を掴み、下から大きくペニスを出し挿れ。全身で彼女の柔らかい肉の感じていることも相俟って、気持ちいい!
起き上がって対面座位。彼女のむっちりした肉壁をペニスがズブズブ。はー、エロい。
彼女を抱きかかえ、繋がったまま正常位。そして、下になっている彼女の身体を横向きにし、互いの足を交差させて・・・お望みの・・・
「横でしてるよ・・・(笑)」
「うーん・・・奥まで入って気持ちいい・・・」
彼女の尻を掴み、大きく出し挿れ。「ああ・・・」という呻き声を合図に、そのまま激しくピストン!突いて!突いて!突いて!
ふう。
このまま逝ってもいいんだが、これではいつものY嬢とのセックスとなんら変わりない。今にも漏れ出そうなペニスをヴァギナからぬるりと抜き取り小休止。
ベッドの上で彼女を四つん這いにし、ベッドの脇に立つ。そしてそのまま後ろからズブリ。変則的な立ちバックだ。彼女の背中に覆い被さり、後ろからおっぱい☆を揉みしだきながら、軽くピストン。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「なんだか不思議な感じ・・・」
「横もいいけど、こういうのもいいんだろ?」
「うん・・・」
起きあがり、彼女の尻を掴んで激しく腰をぶつける。おお。この体位は出し挿れしているところがよく見えてエロいのう。
彼女の腕を掴み、身体を反らせたまま激しく突く。やがて、俺の脳内にとてつもなく大きな快感の波がやってきてライド・オン!痺れるような快感の中で、大量の精子を吐き出して俺は果てた・・・
※ ※ ※ ※
「掃き溜めに鶴」と言ってしまうと、他の女の子たちに失礼だが・・・
いやー、それにしても、なぜこんなに可愛くてボイン☆でチャーミングな女の子が桜町で働いているのだろうか?
美しい花と同じように、風俗嬢の寿命は短い。こいつは遊べる時にガンガン遊んでおかないとな!
というわけで、このログを書いている途中にムラムラしてしまい、Y嬢にメールをしてしまった。
TO:Yちゃん
FM:竜巻野郎
SUB:竜巻です
明日出勤なら、ラストの予約を取ってくれー。すると、すかさず返事が。
TO:竜巻野郎さん
FM:Y
SUB:明日ねぇ。
分かったぁ。
予約入れとくねぇというわけで、明晩もY嬢に会いにいく。
こりゃー病気だな。
■いやー、正直言って、こんなにカワイイ☆ボインがなぜ?ザーメンとおしっこを浴びているのか俺には不思議だ。今度是非ふつうのセックスも見せてくれ!■DMMもっこり横丁で楽しくお買い物♪姫咲りりあ
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